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現在の住宅産業にはエコや健康といったキーワードがたくさん耳に入ってくるようになりました。 今住んでいる家や、これから新築するマイホームに対して、住まう家族の健康に敏感になってきたと 言えます。建材で見てみると、自然素材といわれるフローリングや羽目板等の無垢材に塗り壁材 (珪藻土や漆喰)や植物性塗料が和洋問わずに浸透してきた感があります。 ただ、住む人の健康もあれば住んでいる家の健康もある事は、皆さんご存知でしょうか? 「床下の柱が湿気によってカビている」「シロアリが発生している」と言ったことをよく耳にしませんか?床下地盤からの湿気により結露が発生するとカビが生えやすく柱を腐らせ、シロアリ発生の原因となっているのです。このような床下からの湿気を調節し、柱の腐敗やシロアリから家を守ってくれるのが床下調湿炭です。この床下調湿炭を床下に敷き詰めておけば多湿時は吸湿し、乾燥時には湿気を放出して極端な湿度の差異から住宅を守ってくれます。施工に関しても2重構造の不織布袋に入れられており、床下に敷き詰める作業を手軽におこなうことが出来ます。 (参考価格:1袋/18㍑入り1000円) また、床下だけにとどまらず炭の特性(吸湿性能と脱臭性能)を屋内でも利用する為に3重構造(屋内仕様)の不織布袋に梱包された室内用調湿炭や炭を圧縮加工したボードを組み込んだ畳などの商品もあります。これらの炭は主に木質系廃棄物を破砕・選別した上で炭化処理を施して製造されるリサイクル事業から生まれる商品です。地球環境にまで手を伸ばしたこの調湿炭はある意味で健康住宅商品としての枠組みを越えている商品かもしれません。 |


