2012年5月 7日
お客様は太陽光発電に興味を持っておられました。屋根の広い部分は南西向きであり、太陽光発電に適している環境。弊社で取り扱っている太陽光パネルの特徴(イメージ)は、昼間に売電しながら(平日昼間の生活スタイルにも関係してきます)光熱費の圧縮、そして住宅ローンの負担を少しでも軽減しようとする製品となっています。


太陽光発電の効果や価格、月々の負担額の試算等々、後日ご提案することをお約束。
また、お客様宅の外壁にはガイナが塗られており、優れた断熱性能となっています。リビングは大きな吹き抜けで四季の気温の変化に対して部屋全体を冷やしたり温めたりする電気代が必要なのですが、光熱費は年間を通じてかなり低いそうです。

吹き抜けには窓も多くありますので、自然光も入ってバランスが良いのかもしれません。
2012年2月24日
Q テレビ棚の下の段と床との間に引き出し(収納スペース)を作りたい。いくらになるのか?
ホームセンターを探し回ったが、適当な物(寸法が合って、デザイン的にも良い)が見当たらなかった。引き出しがあれば、散らかってもすぐに片付けられるし、部屋の収納もアップするし~(笑)
A 現状を確認。スケールで「縦、横、奥行き」の寸法を測りながら、口頭でおおよそのイメージを説明。協議の結果、2列か3列の引き出しで底部に車輪を付けた物をご提案することになりました。


2012年2月24日
住み心地アンケートの記入をお願いしました。

テレビの後ろのエコカラットがとてもステキ♪

デザイン的にも機能的(調湿、ニオイ吸着、VOC吸着などをゼロエネルギーで)にも優れた素材です。
[玄関のスイッチ]
玄関に入ってすぐの場所に照明のスイッチがあって、とっても便利♪

外出先から帰ってきた時、真っ先に照明を点けたくなる(靴を脱がないで)心理に配慮されています。
[不具合]
Q スクリーンパーテーションの閉まりが悪い。
A 現状を確認。普段の使われ方では「開けっ放し」が多く、冬の寒い時期には暖房効果を高める為に閉めることがあって、閉まりが悪くなっている状態を発見されたそうです。以前にも同様の現象があったようで、メーカーに調整をお願いした経緯がありました。


手前の扉は完全に閉まりますが、2番目の扉が途中で引っ掛かるようでした。後日、メーカーにて対応する事をお約束。
[吊り下げ照明]
Q 吊り下げ型の照明はもっと下に伸ばすことができるの?
A 現状を確認。天井にくっ付いているカップの中には余分な長さの線が丸めて納めてあるので、吊り下げる長さ(高さ)の調整は可能と思われます。


ダイニングテーブルの買い替えや室内のレイアウトの変化によって、照明のイメージも変えたくなっちゃいますよね♪
2012年2月24日
今回の1年目点検。壁クロスの隙間等を目立たないようにコークボンド補修する箇所が多かった気がします。これには様々な原因があるのですが、一般的に言われているのは暖房器具による水蒸気の発生の有無です。お客様宅は蓄暖で過乾燥になる傾向があり、木部に含まれる水分が放出され、収縮します。
湿度が高いと木部に含まれた水分を吸収、湿度が低いと水分を放出する「調湿機能」が木にはあります。


室内の調湿によって木部(下地材)が伸縮しますので、それに伴なってビニール製のクロスも伸縮するのですが、下地ボードのジョイント部分はクロス同士がつながっているのではなく、端と端をくっつける「切る施工」になっています。これは「起こり得るクロスの隙間」を想定しての施工であり、これが一枚のクロスだった場合はクロスがよじれる原因にもなるからです。
これはキズ跡の補修です。
何だか、皮膚をメスで切り出してクスリを注入し、処置しているようにも見えます。


これはドアノブの調整です。
様々な工事現場で得た経験的知識が定期点検現場で発揮?披露?されています。室内ドアはメーカーによって仕様面で少し違うこともあります。でも、基本的な構造は同じなので「とりあえず、自分がDIYで直すぞー!」という熱意がジンジン伝わってきます。


動きを断片的に撮影しているので、多少のブレがあると思いますが、なにとぞご容赦くださいね☆
ひと通りの検査と対応が終わった時点で、本日の検査レポート(点検表)に記入しています。その後はお客様からの署名を頂いて、本書をお渡しします。


お渡しした用紙はボールペン字ですが、1年後の2年目点検になると「1年目点検の履歴が活字化」されていますので、癖字ではなく読みやすいかも?(笑)
最近の出来事やお客様の質問等に対して、和気あいあいとお喋りタイム。点検が終わった安堵感もあってか、点検スタッフたちは気さくにお話していますね。


帰り際、大雪のせいか、約1時間半の間に5cm以上も積もっていました(汗)。セッセセッセと車の雪下ろしをしている点検スタッフを見て奥様がお手伝いしてくれました。びっくりで大変申し訳なかった反面、とっても嬉しかったです☆
ありがとうございました!!
2011年12月21日
Q 車庫(屋根の部分)をもっと後ろに伸ばしたい。将来(子供の成長にともなって)的にファミリーカーに買い替えしたいが、今の状態では後ろがツッカエて前(道路側)にはみ出してしまう(汗)
A 現状を確認。車庫の屋根を後ろに伸ばす場合は、既存の土間をはつる必要があります。

また、増設する車庫の脚を2本?4本?の選択肢では、既設車庫の後ろに増設しますが、2本脚の場合、溶接等が必要となり金額も大きくなるので、4本脚で新規に建てたほうが安くなることを助言。
現在、お子様はまだ小さいのですが、数年後の家族構成が変化した時の事を考えておられました。

2011年11月30日
無垢(ムク)のフローリングです。木肌や木の艶がご友人からとても羨ましがられているご様子。

エアコンの背面の穴がキレイに補修されていました。お客様がお引渡し後にエアコンをご購入して取り付けられたのですが、施工業者の方に不手際があったのか、穴が開いていました。そこで、1年目点検後のフォローの中で、モルタルを詰めてガイナを上から塗布した経緯がありました。
[補修前] [補修後]


[結露跡]
リビングのサッシです。特に結露跡は見受けられませんでした。

お客様宅ではリビングと2階のホールに蓄暖があります。2階の蓄暖はほとんど使用されていないご様子。1年目点検の聞き込みでは「吹き抜け天井のシーリングファンもあり、1階のリビングの蓄暖で暖められた空気が対流によって2階に干している洗濯物がよく乾く」とのことでした。

2階の蓄暖は1階の天井があるキッチンに置いたほうが良かったとのご感想です。
[照明の位置、明るさ]
1年目点検での感想は「照明の位置や明るさにはあまり納得されていなかった」ご様子。
リビングでは太陽光がガラスを通して斜め上から差し込む吹き抜け窓(南と西)、明るさを補完するスポットライトがありますが、天井があるDKはリビングに比べると少し暗く感じてしまっているのかもしれません。

2011年11月30日
ひとつの水栓柱に蛇口がふたつ付いている仕様。使い勝手をお聞きすると、「非常に役立っている」とのことです。ホースが付いている蛇口と何も付いていない蛇口があることで、使い分けができるメリット(取り外す手間が不要)を十分に実感しておられるご様子。

2011年11月30日
Q 照明の点灯検査を実施。夜に間接照明を点けていますか?
A 間接照明はほとんど点けておらず、普段はダウンライトだけを点けている(笑)と、お客様。住まわれてまだ1年しか経っていないので、仕方がないのかもしれませんね(汗)

2011年11月30日
Q 換気扇を掃除している時に便器が邪魔だったので、脚立を便器前の僅かなスペースに置いて思いっきり腕を伸ばし、やっとの思いで掃除していた(笑)。掃除を考えた設計があっても良いのでは?
[1階トイレの換気扇]

[2階トイレの換気扇]

2011年11月 4日
テーブル横のコンセントはホットプレート(たこ焼きも?)で大活躍♪嬉しさ・楽しさいっぱい☆
「家族仲良く団らん」をイメージしてコンセントの位置を提案したものと思われます。

2011年11月 4日
弊社の定期点検(弊社の10年保証)が始まって、約7年が経過しました。まだ10年目点検の経験はありませんが、これまでの点検(1年目、2年目、5年目)を通じて様々な事例が蓄積されてきました。


お客様との応答集が本ブログにも数多く集まって、弊社(一般的な住宅?)のアフターメンテナンスの事例集になってきたと感じています。
同じお家であっても、建っている場所や周辺環境、季節や気候の変化、住まわれるお客様の生活スタイル(冷暖房等による室内への水蒸気の発生等)によって変わってきます。

お家は一生モノ。
最低でも住宅ローンを払っている間、そしてローンが完済した後も快適に暮らしたいというご希望。
弊社ではこれにお応えすべく、お引渡し後のアフターサービスの充実に努めています。


「早期発見、早期治療」という言葉がありますが、お家の場合も同様のことが言えると思います。
部材の劣化という現象をそのまま放置しておくと、大きな改修工事へとつながっていくこともあります。
早い段階のメンテナンス・点検によって、劣化等の箇所を少しの費用負担で改善していくこと。
5年目点検を通じて、住まわれているお客様と一緒にメンテナンスを考え・実行しながら10年目点検を迎えたいと思っています。
2011年9月30日
Q 夏の暑い時期はリビングでエアコンを点けているが、なかなか効かないし、冬は2階から冷気がリビングに入ってきて寒い。やっぱり扉があって仕切れる間取りにすれば良かったのか?
A リビング階段は「オープンで開放的な」間取りです。扉で仕切ってしまうと、閉塞感もあるので、これについてはお客様の好みや感性になると思います。

手摺りから天井にかけての開きスペースは暖気や冷気が逃げないような工夫をされているご様子。
2011年9月30日
1年目点検のアンケートでは「夏場にテレビが逆光で見にくい時があった」というご感想。お客様との打合せとなる設計・プランの段階では、起こり得る現象を考慮して、窓は小さめですりガラス(逆光の軽減)を採用しています。
[リビングの様子] [窓と照明の位置]

2011年9月30日
Q 蛍光灯をどうやって取り替えれば良いのか?と思って、間接照明はほとんど点けていない(笑)

1年目点検の際も「お客様アンケート」で同じ感想がありました。デザイン的にはとってもステキなんですが、「いざ、メンテナンス(現状の維持)」となると、なかなか難しいものがあるようですね(汗)

次回の訪問の際には実際に脚立を使って取替え作業をお客様と一緒にしたほうが良いと思われます。
2011年9月30日
Q 食洗機の音がうるさいので、ほとんど使っていない(笑)やっぱり、音は室内に響くものなのか?
リビングでテレビを見ていると、耳障りである。
A 大矢からの助言では「リビングにいない時に食洗機を使う」とありましたが、一日の生活スタイルはお客様個人個人によって違うと思われます。LDKのプランはお客様によって違いがあり、数多くありますが、食洗機との調和を考えると、食器を洗う手間が省けて、水道代や電気代を合算しても手洗いに比べて経済的なのですが、音の問題は今後の課題になりそうですね。
2011年8月 1日
今回は5年目点検。
外回り点検では・・・
点検枡(雨水枡、汚水枡)や外壁の塗面、コーキングの弾性、屋根等々。
自然環境や立地条件等の影響による経年変化(劣化等)について検査しています。
室内の点検では・・・
玄関ドアや室内ドア(開き戸、引き戸、吊り戸)の開閉でドライバーを使った調整、コークボンドによるクロスの隙間等を目立たないようにすること、お客様からの質疑応答等々、ご家族が生活されることによる建具等の経年変化(消耗・摩耗等)について検査・対応しています。
点検スタッフにはちょっと大変かもしれませんが、小屋裏(天井裏ですが、夏場はサウナ状態・汗)や床下(移動が苦しい・汗)の状態も検査します。


こうしてひと通りの点検作業が終わり、点検表には結果や過程等を記入しています。次回の10年目点検では1年目、2年目、5年目の流れがひと目で分かると思います。


新居に住まわれる際に、弊社担当スタッフからの「経年変化等によって、起こり得る現象や事例等」のひと通りの説明はありますが、お家が新しい時はその後の状態なんてなかなか想像できません。一般的にはアフターメンテナンスよりも新生活に考え方が傾くのは仕方がないと思います。
これは「住まいの管理手帳」です。記事の説明をしながらお渡ししている様子。

これをひと通り読むと、お家に関する仕組みや現象・事例等のほとんど分かるかと思います。
「普段何気なく使っている建具って、実はこういう仕組みなんだ!」や「そっか、だからこうなるんだ!」、「だったら、こうすれば良いんだよね!」等々、この発見・気づきが第一歩になりますよね☆
そしたら、第二歩って・・・?
それは、コークボンドや潤滑油(CRC)、ドライバー等をホームセンターで買う行動になります♪
この続きは・・・本ブログの他の記事にて☆☆☆
2011年7月25日
お家のアフターメンテナンス。
まだ2年目なのに、こんなに早くから??と、疑問に思われる方もいらっしゃいます。実際にお家の部材等の経年変化を実感してくるのは5年目位からが一般的だと思います。
デジカメ画像をお見せする・見ることは、普段なかなか見られない箇所を「定期的に確認する」という経年変化に対する備えにもなります。


点検スタッフが帰る際、お客様が玄関口までお見送り☆
私たちスタッフにとっては、とっても嬉しい気持ちになります♪
あっ・・・お客様から忘れ物のお届けです。石丸が屋根点検で使っていた年期の入った緑のヘルメットを忘れていたようですね(笑)

お家のアフターメンテナンスでは、ホームセンターで販売されている幾つかのアイテムを使って日曜大工の延長になりますが、お客様自身のDIYによる実践となります。本ブログでも数多く紹介していますので、ご興味のある方は是非参考にして下さいね☆
2011年7月11日
Q 蓄暖の後ろ側のコンセントや配線の表面にホコリが溜まっていた。堆積したホコリに電気の火花が引火(トラッキング)する危険性があるのか?
A 現状を確認。当初の配置予定ではLDKの空間を最大限利用する意図があり、出来るだけ端っこに蓄暖をくっ付けた経緯があります。蓄暖の機械は相当な重量があるので、設置後の移動はほとんど出来なくなります。

ホコリ対策では200Vの電源は直結しているので問題ないと思われますが、タイマーの電源が100Vの一般的な仕様であり、コンセントに差している状態。お客様との協議の結果、タイマーの電源コードを表側に移動させることになりました。

ホコリが溜まる事例では、自然に溜まる場合と蓄暖の特徴としての「吸気口から吸い込んだ空気を『内部の蓄熱レンガを通してから吐き出す』ことで温風を出す」仕組みであり、使用するにつれて吸気口にホコリが溜まっていく場合があるようですね。
2011年7月11日
点検スタッフが「起こり得る現象や事例」をご紹介して、お客様が本当に理解・納得されるのは5年目点検だと思われます。
部材等の経年変化等をお客様ご自身でも実感されているようです。

「起こり得る現象への予防」や「起こっている現象への対処」にどれだけのお金をかけるのか?と、考えることもありますよね。
「予防」の場合は支出を先延ばしにできますし、その現象が起こらないかもしれません。でも、「対処」の場合はその現象を直さないといけないですし、お金をかけざるを得ない状態にもなります。

支出にはお金と労力がありますが、できる事なら少ない支出が良いですよね。
「少ない予算とDIY」で出来る予防とは?
部材等が破損・傷の前に、気づく・気づいて頂く環境づくり。部材等が劣化する速さを遅らせる・長持ちするように努めること。私たち点検スタッフとお客様の二人三脚となる場面かもしれませんね。
2011年5月23日
5年目でシロアリ保証が切れることをご報告。今回の床下点検の際には「蟻道(ぎどう)」という土の通路が見受けられませんでしたが、「安心を買う」という意味で考えることとなります。

お客様曰く「2軒隣りでシロアリが発生し、リフォーム工事をしていた」とのお話があり、DIYで薬剤をまくのは出来ないので、見積りして欲しいとのことでした。
2011年5月23日
1年目点検の後にお客様からコンセントの見積り依頼がありました。場所はお家の真ん中であるリビング階段の足元です。
ここはリビングのちょうど中央にあって、延長コードをつなげれば、1階の全ての場所と階段上(2階)のホールまでも掃除機をかけられるようで、とっても重宝されて大活躍だそうです☆

2011年5月23日
4年前の1年目点検では、扉を閉めると1階と2階の空気の流れ(対流)が遮断され、「冬は暖気が2階へ逃げなくて室内は暖か、夏は冷気が2階へ逃げなくて涼しい」との感想があり、扉の無い知人宅と比較されておられました。

扉が無い場合は、扉の代わりにロールカーテン等で工夫されているお客様の事例をご紹介。当時のお客様の選択肢が節電につながったものと思われます。扉は吊り戸仕様、レールで足元が引っ掛からないような配慮もされています。
2011年5月23日
弊社の5年目点検。「DIYでのお手入れ」の啓蒙活動を展開中です。
市販されている薬剤等も勧めたりしていますが、お客様の認識度はどのくらい?と考えることも・・・。

[排水の詰まり対策]
排水口のあるユニットバスや洗面台、キッチン。薬剤を排水口に流すのですが、テレビCMでは「サッと一振り」等々、手軽さや性能等を強くアピール。商品の裏面には取り扱い方法が記載されており、私たち使用者には「簡単さ」が理解されると思います。
排水の通り道となる、汚水枡。点検スタッフが実演してみたり、ジェスチャーを交えて説明するので、感覚的に分かりやすいと思います。

[壁・天井クロスのヒビ割れ・浮き等]
お客様の目の前で実演する現場もありますが、口頭で済まされることも。「シュッと隙間に充填・注入して、サッとタオルで拭き取り」等々とお伝えしていますが、お客様はどの程度まで理解されているのか?と疑問に感じることも・・・。

お客様自身のDIYでのメンテナンス方法を確実にお伝えしたい。と真剣に考えたとき、どんな言動が良いのでしょうか・・・。

「点検スタッフ」を主語にすると、○年目点検で準備すべき道具類は決まっており、点検現場に持参しますが・・・。
一方、「お客様DIY」を主語にすると、事前に準備すべき道具類や心得とは何でしょうか・・・。
この解答次第で、お客様からの目線が「単なる検査員からメンテ先生へと進化」すると考えています。
2011年5月14日
Q やっぱり、食洗機が欲しくなった。後付けするにはどうしたら良いのか?
A 現状を確認。まずは既存のシステムキッチンに組み入れる方法を検討。お客様宅のキッチンはジックリと練りに練った仕様でした。後付けでパーツを入れ替えしても不便さが残るかもしれません。

そこで、外付けの場所を模索。シンクの右側の出入り側か?IHとシンクの間か?の選択肢です。
出入り側の場合、不意に引っ掛ける危険性やこだわったシンクの広さが狭くなってしまいます。ご夫婦で協議した結果、シンクの左側に設置する事で意見が一致しました。

電源の確保ではIHは200Vであり、IHからの電源分配はできないので、新たに電源を設けることになります。後日、弊社から提案書を提示する事をお約束。
2011年5月12日
お客様にアンケートの記入をお願いしました。

良かった箇所では、「トイレの内装」だそうです。
間取りの都合で階段の下にトイレがありますが、この段が良い雰囲気を醸し出しているとのこと☆
2011年4月16日
建築後5年が経ったお家への5年目点検での訪問。
いつまでもキレイなお家に住み続けたい・・・と思いながら普段のお掃除をされているお客様。

一方、お家の中は経年変化や使い勝手・使用頻度等で部材等が摩耗したり、生活スタイル(調理器具や暖房機器等による室内水蒸気量の増加等)によって、普段のお掃除ではカバーできないこともあります。
「日用大工やDIY」などと一般的に言われていますが、「お家の場合って、どの場所でどのようにすれば良いの?」と疑問に感じることも・・・。

クロスの隙間が目立たないようにするコークボンド(色は多種)、引き戸の開閉や開き戸の丁番、玄関ドアの閉まり具合を調整するドライバー、ラッチや鍵穴の摩擦を軽減する潤滑剤等々。
これはお手入れの仕方や起こり得る現象等が書かれている、イラスト付きで読みやすい「住まいの管理手帳」です。お客様にプレゼントしているシーン☆☆☆

普段のお掃除の拭き掃除や掃き掃除(掃除機等)の延長で、お家のお手入れ方法も分かってくれば、これからのDIYもお掃除感覚で出来るかもしれませんね☆
2011年2月19日
Q この部屋の室内空間を有効に使う時は、「内開きよりも外開き」のほうが良かったのでは?

A 現状を確認。この部屋は下りの階段がすぐ横にある間取りです。プラン当時は「扉を開けた時、階段から上って来る人に当たって危険」という配慮でしたが、お客様が住まわれて5年の歳月が経過。今回のお話では「空間の有効利用」を優先的に考えておられました。
開く向きを変える場合は、扉の丁番の取替えや移設後のビス穴が目立つ事が予想されますが、お客様は「多少のキズは気にしない。とにかく低予算で抑えて欲しい」と、部屋の実用性を重視されていました。


2011年2月12日
住まわれて1年が経って、今回の1年目点検。お客様へ「住み心地アンケート」をお願いしました。
ご主人にアンケート用紙をお渡ししましたが、昼間はお仕事に出ておられているせいか、ここはやっぱりお家を一番分かっている奥様にバトンタッチ☆
奥様を中心にご家族みんなで一緒に考えられました。

[お友達やお知り合いに褒められる箇所]キッチンや洗面所のタイルだそうです。

[広さが十分でない箇所]キッチンの窓をもっと大きくすれば良かったとのこと。

2011年2月12日
本日の1年目点検の結果と住み心地アンケート等の話題が中心の、最後のお客様確認です。

お客様宅の照明は電球色の器具と数、領域を絞った配置にしてあります。これによって、明暗のアクセントが効いた、柔らかい雰囲気になっています。
お客様からの感想で「窓を大きくすれば良かった」との言葉。
読書や書き物等をする時、照度不足になってお客様の不満になっているのかもしれません。

「タスク アンド アンビエント」という室内全体の照明と机上のタスク照明を組み合わせる考え方。
お子様の勉強部屋を想像すると分かります。室内照明の他に視力が悪くならないようにデスクライトで補っています。


一方、会社でお仕事したり、学校でお勉強したりする時って、蛍光灯が非常に明るいですよね。このようなアンビエント照明での環境に慣れてしまい気味の私たち。
お家の場合は、雰囲気やデザイン、経済性等を大事にする考え方が優先されます。リビングが様々な用途でも使われる事を想定すると、「あかり」計画も難しいですよね。
2011年1月29日
新築のお家。ご友人やお知り合いが新築されると、「住んでみてどう?」「不具合とかある?」等々、情報交換や新築前の情報収集時に見た展示場の雰囲気と重ね合わせて、「あれ?」と思う場面もあると思います。

これまでの点検現場で見受けられる現象を考えてみると・・・
・玄関ドア(ドアクローザーや丁番、鍵穴等々)
・開き戸(丁番、扉が下がって床にキズ、隙間、ロックの掛かり具合等々)
・引き戸(ロック、擦れ、閉まりにくい等々)
・吊り戸(下がり、擦れ等々)
・結露、カビ、変色等々
これらの原因について考えてみると・・・
・使用頻度や使い勝手(経年変化等々)
・温度変化による油圧等の変化
・生活スタイル(水蒸気の発生)による湿度変化
ご家族の方が住まうことで、建具等の経年変化(劣化等)が進みますが、メンテナンスすることで部材等を長持ちさせることができます。

橋爪が「住まいの管理手帳」をお見せしているワンシーン☆
本日はありがとうございました。今回は積雪があったので、屋根に上ったり外回りの点検が出来なかったのですが、雪解けを待って、残りの点検を実施する予定となっています。
これは岡野が上着を忘れて、気づかれたお客様が手渡ししているシーン。
たまにですが、道具を忘れることもあります。もし、お気づきになりましたら、ご遠慮なくお聞かせくださいね☆
宜しくお願いしまーす!!
2010年12月15日
[リビング]
開閉テストをしていると、少し床に擦れている感触があったので、ドア底部の状態を検査。

スポンジ状のアイテムが底部に貼り付けてありました。床下から冷気が進入(隙間風?)するのを防いでくれるアイテムですね。

[2階書斎]
ドアの底部にはリビングドアと同様のアイテムが貼りつけてありました。事情をお聞きすると、この部屋は唯一の喫煙できる空間。タバコの臭いが外(廊下等)に漏れないようにした配慮だそうです。

ドアの下に隙間が開いているのは、お家の換気計画(室内空気の循環)を考えてのことであり、隙間を埋めるのは推奨していないのですが・・・(汗)
寒い時期等、「住まう立場」になって考えてみると、お客様のお気持ちはよく分かります。
2010年12月15日
お客様は弊社に来社された時は「賃貸アパート」を探しに来社されました。敷金と礼金、月々の家賃で新築を建てるよりも気軽に住まうことは可能ですが、「壁一枚を挟んでの隣人」と考えると、気遣いも多々あると思われます。

広野(インテリアコーディネーター)から話を聞くと、「プランの打ち合せ・建築中は奥様のお腹の中で、今の状態を予想していなかった。18帖の大きなLDKにはジャングルジムや滑り台が置いてあり、リビングの大変身にとてもびっくりした」とか・・・(笑)
天候が悪くても、お子様が伸び伸びと遊べるよう、ご両親の親心☆
「ご夫婦二人の生活」が、お子様が生まれることで「お子様中心」の生活に早変わり☆

「新築にしようか?賃貸にしようか?と、ずっと迷っておられたお客様」でしたが、お子様の笑顔を見ていると「お客様ご夫婦の新築住宅の選択は正しかった」と思います☆
2010年11月17日
Q コンセントの数が足りない。2口から3口へと変えたいのだが・・・
A 現状を確認。工事的には取替え工事は可能なのですが・・・。
コンセント1口当たり1本の延長コードで一つの家電製品をつないでいると、口数を増やしても必然的にコンセント口が足りなくなってしまいます。電源タップを量販店等で購入して使用機器のワット数を確認しながら複数接続したほうが良いと思われます。

タコ足配線は避けるべきですが、電源タップには様々な機能が附属している製品もあるようです。安価で済むので、増設工事を考える前に試して頂くようお願いしました。
2010年11月17日
お客様との以心伝心。点検現場では、今後起こり得る現象や現在起こっている現象への対応、DIYによるメンテナンス方法等々を、点検スタッフ(建築当時の現場監督や工事関係者等)が分かりやすく説明をしています。岩見の場合、さらに分かりやすくなるように絵を描いています。

口頭やジェスチャーで説明して、お客様が「ウンウン」と頷かれても、本当に理解してもらえたのかな?と分かんないときも・・・。
そこで、共通の認識で「現象や原因」を捉えて頂くために、絵や写真、本があると思わず納得してしまいますね。

お客様の理解・納得を得たところで、本日の点検業務の終了です。
中田工務店の建築・アフターGメンたち☆今回もごくろうさまでした。
2010年11月11日
お掃除用具や日常的な消耗品(洗剤やトイレットペーパー、ティッシュペーパー等)の収納する場所には、どのご家庭でも試行錯誤しているようですね。
お家訪問をしていると、奥様方は色々な知恵をしぼっておられるご様子。

これまでの点検現場での具体例では・・・
床下収納(床下点検口の有効活用)や階段下収納庫の中を立体的に活用(突っ張り棒と金網を取り付けしてティッシュ等の比較的軽めの物を並べる等々)、リビング内の小上がり(収納引き出しの取り付け)等々がありました。

お子様が大きくなるにつれて、ご家族の構成が変わるにつれて、収納スペースはますます必要になってくると思います。弊社スタッフもアレコレと試行錯誤の連続。この記事を読まれている方で良い知恵やアイデアがありましたら、是非とも聞かせてくださいね☆
2010年10月19日
これはお客様へ前回(2年目点検)の社内回覧用の報告書をチラ見せしている宮本。アフター履歴には些細な問い合わせまで詳細に記録している状況を説明しています。

お客様はとても驚かれて、そして感激されていました☆

これが報告書です。ちょっと見えにくいと思いますが、文章と画像とで構成されています。点検時にはカシャカシャとデジカメで撮って、お客様カルテの素材として綴られています。
中田工務店は全てのお客様の「家守り」的な存在として、アフター履歴をシッカリと残す義務があると考えています。
2010年10月18日
Q 現在の内開き扉を外開き(廊下側に開く)にしたい。来年は子供が小学校に入学するので、子供の勉強部屋にして室内空間を有効に使いたい。でも、予算を抑えたい・・・(笑)

現状を確認。扉の開く向きを変えるには予算もかかります。上下に取り付けてある丁番を替えて、ラッチ受けも移動させる必要があると思われます。

スケールで開閉時の寸法を測り、実際に取り付けが可能であるかを検証した結果、可能であると判断。
また、丁番等の取り外した跡は予算を抑える為に隠さなくても良いとのことでした。

社内で検討した結果、ドア枠を外して180度回転させれば「低予算&施工跡が目立たない」の施工が可能と判明。でも、開き具合が今までと逆にはなるのですが、お客様からのご希望が叶うと思います。
2010年10月18日
Q 2階の子供部屋にコンセント口を増設して欲しい。
A 住まわれてからの外壁側の工事は難しいのですが、今回のご依頼は内壁(階段)側であり、天井から配線を下げる施工方法になると思われます。後日、見積書を提示する事をお約束。


2010年10月18日
畳コーナーの下には収納引き出しがあります。LDKをスッキリと見せられるので、とても満足されているご様子でした。


2010年10月18日
お家の定期点検を終了し、点検スタッフによる有償と無償との判断で、「有償」という結論になると、「だったら、なるべく自分でやる」と思われる方が多いと思われます。
「DIYへの道」の次のステップでは「補修方法」や「補修材料はドコに売っているのか?」と詳しくご質問されるようですね。

宮本の左側に見えるのは、これまでの「アフター履歴(節約のため裏紙を使用・・・笑)」や前回の社内で回覧した定期点検の報告書です。
内容をチラ見すると、色んな記事(文章と写真)が書いてあります。これを読み返すと、言葉だけの羅列と違って、その場の様子が想像できて、つい先日に点検に伺ったような気持ちにもなります。
宮本はこれを「お客様カルテ」と呼んでいます。


これは、お客様に宮本がデジカメで撮った写真を見せている光景です。宮本が持っているデジカメは旧式であり、見える画面が小さいのが難点ですが・・・(汗)

でも、画像を見ながら説明すると、お客様はウンウン♪と頷いておられます。点検スタッフによって最後の報告スタイルは様々ですが、「お客様と一緒にメンテナンスを考える気持ち」は同じであると実感しています。
2010年10月14日
1年ぶりのお客様との対面です。1年目点検と変わらない、そして建築当時の思い出が蘇えってくる2年目点検。
お客様との心の絆を保つこと。こうして笑みが途絶えない点検に立ち会っていると、思わずお笑い番組を連想してしまいます。お客様と成瀬のボケとツッコミは芸人顔負け♪

話はワンちゃんの話題に。ご家族の方が何かしでかしても、ワンちゃん語(?)しか喋れないワンちゃんのせいにしちゃえば、いつも家族円満♪

ワンちゃんにしてみれば迷惑かもしれませんが、こうして笑みの途絶えない定期点検。今後も定期的な訪問がありますが、その時はまた新しいネタをお聞きしたいですね☆
家族円満に一役買っているワンちゃんでした♪
2010年10月13日
以前、このタイトルと似た質問を点検現場でお客様から投げかけられました。
「建築に関する説明は聞いたけど、メンテナンスに関する説明は聞いていない」と。
元来、建築業は第2次産業という製造業に分類されています。「建てる専門家」であり、お客様が住まわれた後のフォローは二の次というイメージが昔は強かったと思います。

それがここ数年の間で、特異な問題が発覚・発生し、マスコミに大々的に取り上げられました。対抗処置として様々な法律が改正されて、アフターフォローとしての瑕疵保証や長期優良等々・・・。
様々なニーズにお応えすべく、建築の作業標準も変化・進化してきている今日この頃。
こうやって、お家の定期点検を実施し、「お客様と工事担当者」だけでなく、様々な分野のスタッフが現場へ同行・立会いする事で、客観的にお客様の生の声や弊社スタッフの姿勢を見ることができました。
本ブログを書き始め、数多くの記事を綴っていくと、いくつか感じることがありました。住まわれた後に起こり得る現象にはある種の傾向があること。周辺環境(立地条件)、室内環境(生活スタイル)、使い勝手や頻度、お客様自身の予備知識とDIY意識、等々。
メンテナンスに関する知識・説明の大切さ。特に5年目点検の現場では、1~2年目点検と違って「どうすれば長持ちするの?どんな感じでお掃除すれば良いの?」という声が多く聞かれます。

サービス業化しつつある建築業界。フロント(お客様を最初に接客する受付)では、元気な声で挨拶を励行していますが、お客様宅でのフォローがますます重要になってきているのを私たちスタッフも実感しています。
点検現場での質問への対応は勿論ですが、これまでの「お客様の声」を参考にしながら、弊社も「Q&A」という形で事例が綴られていくことで日々成長しているような気がします。
少しでも多くの方に本ブログを通じて、今住んでおられるお家のメンテナンスの参考にして頂ければと願っています。
2010年9月16日
脚立を使わないと届かない位置にある棚。施工では大工さんの手間がかかりますが、お客様にとっては空間の有効利用になっています☆


2010年9月16日
ざっくばらんにお話をされるお客様。スタッフが揃っての正式な訪問は1年ぶりとなりますが、改めて「お家の住み心地」について聞くのは、緊張する場面でもあります。

いつも話題に出てくるワンちゃん☆柴犬で賢いそうですね♪
プラン当初はワンちゃんハウスをリビングから遠ざけて、玄関付近に置く予定だったようですが、いざ実行すると、ワンちゃんは寂しいせいか、ずっと鳴いていたそうです・・・。
「壁に穴を開けたくないので、自分でコルクボードを買って、はめ込んでいる。中田工務店の内装仕様(デザイン)の場合だと違和感が無くて良い」とお客様。

ピクチャーレールを取り付ける方法もありますよね☆
生活を楽しみながら「住み家」を作っておられるお客様。私たちスタッフも、お客様との対話をずっと続けながら、富山でアフターのオンリーワンになれるよう、定期点検の現場を通じて強く感じています。


お客様との本当のお付き合いは、住まわれ始めた時がスタート。このフレーズ、とても身に染みます。
2010年9月14日
Q 寝室の壁に「壁掛けテレビ」を取り付けることは可能か?
A 現状を確認。壁の中には30cm間隔で下地が入っています。下地探し器で下地材がある(ビスが打てる)箇所を探し当てて、取り付け金具を打って頂くようお願いしました。

現在、リビングにあるテレビは20インチ。お子様がテレビに近すぎ(近眼)にならないかと心配されていました。新しく大画面のテレビを購入し、既存のテレビをこの場所に取り付けたいとのご希望です。


2010年9月14日
ひと通りの点検が終了。本日の点検内容を説明して、お客様からの確認の署名をいただいています。
実際にお住まいになられての率直な感想(住み心地アンケート)を質問形式で砂田が代筆しました。

[こうすれば良かった]
テレビの置く場所が決まっている。リビングのテレビが夏場は逆光で見にくい時(時間帯)があった。

「逆光の影響を軽減」する目的で、上の窓はすりガラスで小さめに取り付けてあることを改めてお伝えして、逆光の時はカーテンを閉めて室内照明をつける等で対処して頂くようお願いしました。
キッチン側のコンセントを減らして、リビング側にもう少し付けたら良かった。
[キッチン側6個]
[リビング側4個]
これまでのお客様アンケートの中で多くの声があるコンセントの数と位置。プラン・工事中はお客様のご希望(家電製品では、既存と購入予定を考慮)に沿った設計士からの提案がありますが、実際に住まわれた後からも購入されることも。どのように配置を分けるのか、難しいところでもあります。
奥のほう(中央)のコンロはあまり使わない。鍋が焦げたから・・・(汗)
ラジエントヒーター※1になっている仕様で、焼き海苔などをあぶる際に使う箇所になっています。今はひと昔前と違ってIH用の土鍋もあり、IHクッキングヒーターの普及につれてIH対応のキッチンツールが数多く販売されています。お料理に関する成功談・失敗談に花が咲きました。
※1 参照(振り鍋可能、パンも焼ける・・・進化した「IHクッキングヒーター」の選び方/http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090319/1024751/?P=2)
・・・と話が進むうちに、どこかで見覚えのある物を発見。これは平成21年度に開催された弊社の謝恩会(新築や増改築されたお客様をご招待)での記念品でした。

よく見ると、ちょっと違和感。奥様曰く「子供が遊んでいて、その日のうちに支えの部分が折れた(笑)」とのこと。お子様に怪我がなくて良かったとスタッフ一同、胸を撫で下ろしました。
でも、こうして大事に取っておいて頂けると、とっても嬉しさがこみ上げてきますよね~♪