2012年2月 3日
2012年2月1日(水)お家の点検について(別角度から見てみようの編)
スタッフ メンテナンス専門チーム一同
【お家のアフターメンテナンス(定期点検)の様子が見える】
弊社では過去数年間にわたってお家の定期点検(新築お引渡し後の1年目、2年目、5年目)をブログに掲載してきました。ブログ上では点検当日の記事(点検現場での写真とコメント)を場所や現象等で区分しているのですが、ブログの性質上、時系列の並びになってしまい少し分かりにくいこともありました・・・(汗)。
そこで、一般的なお家の鳥瞰(ちょうかん)図を制作して、「ブログに書いてあるのは具体的にお家のどの辺りなの?」等々ということが視覚的にも分かりやすくなるように考えてみました。
これは平面図(左)と鳥瞰図(右)です。この間取りは弊社の設計士が書いたものではないので、あくまで一般的なサンプルとして見てくださいね。設計士が書くと、もっともっとステキになります☆

(私の場合は平面図に不慣れなので、鳥瞰図のほうがイメージしやすいと思います)
これは図面を利用して一般的なお家を立体的にしてみました。外回り・外周(雨水枡や汚水枡、屋根点検等)の点検場所等が具体的に分かりやすいと思います。

外回りの点検では・・・
外壁や雨樋、基礎、サッシ、屋根(2年目、5年目、10年目)、雨水枡・汚水枡(5年目、10年目)等々、数えるとキリが無いかもしれません・・・(汗)
外回りの後は室内の点検・検査を順番に行ないます。間取りによって順不同ですが・・・
玄関→ホール→LDK→キッチン→トイレ→洗面脱衣室→浴室→・・・等々
床下や小屋裏(天井裏)の点検は2年目、5年目、10年目となっています。
でも、お客様からのご要望があれば、○年目点検で検査する項目以外も実施しますので、ご安心くださいね。
お家の仕様・装備等によって違いはあるのですが、点検する項目はほとんど同じになると思われます。


また、お家の内外で起こり得る現象や事例では、お家の立地・周辺環境(周囲に何があるのか?天候の影響を受けやすいか?等々)や自然環境、住まわれるご家族の生活スタイル(冷暖房器具や調理器具等による室内水蒸気の増加等)等々によっても異なってきます。
一般的に新築時の「新しい時」は「部材等の経年変化が現れてくる数年後」に対してそれほど関心が無いのですが、将来的に起こり得る現象や事例等をあらかじめ知っておくことで「回避(予防)したり、遅らせたりできる」というメンテナンスの考え方を少しでも理解して頂ければ幸いです。

詳しくはコチラ(
http://kknakada.zenkei.net/kknakada/ps/toyama_juutaku_anshin_anzen/)をご覧下さい。
2011年11月30日
[階段口]
クロスの開き等が何箇所かありました。季節や気候による木部の伸縮(湿度変化による)によって、ビニール製のクロスが追随できなかったことが原因と思われます。開き等は景観上の問題であり、隙間風が入ってくる心配はありません。今回は同行して頂いたインテリアシンエイの方にお願いして目立たないようにコークボンドで補修しました。角の部分が少し開いています。

[ローラーで押さえ]

[コークボンドを充填し、タオルで押さえつけ・拭き取り]

2011年9月30日
クロスの隙間について。木部が湿度変化によって動くことでクロスも追随し、お部屋の隅っこに隙間が発生する現象を紹介。

そこで、施工面では隙間が発生することをあらかじめ想定して、コークボンドというボンド剤を隙間に充填しています。ボンド剤にも耐用年数があり、室内の諸条件によって異なっていることを説明。
隙間が見えても景観上であり、隙間風が入ったり、構造上には全く問題ないことを改めてご理解頂きました。
2011年9月30日
下地の湿度変化による伸縮等でクロスの隙間が数箇所で発生していました。今回はコークボンドを充填して目立たないように補修しています。コーナー部分に隙間が発生しても、隙間風が入ってきたりすることはありませんが、見た目で気になるご様子。
[和室] [階段口]

階段口のコークボンド補修の様子です。周囲から足元の状態を見ると、かなり危険かも・・・(大汗)
脚立を階段の段違いに配置しているので、バランスが微妙・・・(汗)


これは脚立を使っていません(当たり前ですが・・・笑)


コークボンド(水性)は一般的に2年が耐用年数となっています。充填した箇所が乾燥して年月が経過すると、プチプチ状になることもありますが、景観上であって、構造上は全く問題ありません。
[サンルーム]
また、定期点検の返信葉書には「サンルームのクロスの切れ」と書かれていました。この現象は下地ボードのジョイント部分の広がりです。湿度変化による伸縮で下地材が動いて内装クロスが追随できずに隙間となって現れています。

ヒビ割れ部分にコークボンドが充填できるようにカッターで改めて隙間を作っています。
カッターで開けた隙間にコークボンドを充填しています。
はみ出たボンド剤をタオルで拭き取って、ローラーを強く押し当てています。

仕上がり(補修後の様子)をお客様に見て頂きました。近くでよ~く見ると補修跡が分かりますが、遠目では分かりにくくなった状態にお客様は満足そうです。

[寝室]
天井クロスには「浮き」や「ヒビ割れ」現象がありました。下地材の伸縮(湿度による)によりボード動くことで、ビニール製のクロスが追随して跡が出てきます。
目立たないように補修をかけても良いのですが、逆に補修跡が目立つことも考えられます。昼間の太陽光では分かりにくいのですが、照明を点けると天井も照らすので発見しやすくなります。
お客様との協議の結果、このままの状態で良い事となりました。

2011年9月29日
お家を構成する部材。
弊社がお引渡しの際に発行している保証書では「クロス保証」が2年となっています。
ご家族が暮らしておられて、クロスの隙間等は構造上、全く問題は無いのですが、見栄えが気になる箇所。今回は5年目点検だったのですが、大矢が持参しているコークボンドで隙間を充填しました。
[トイレ前]


[和室]


[玄関口]


ここで、大矢に聞いてみました。
「手付き(格好)や道具類が職人さんみたいになってるね?(笑)」
「やっぱり、自分で補修できるようになれば、お客様に喜んで頂けるし・・・(壁|▽//)ゝテレテレ」と大矢。点検現場だけでなく、様々な場面で対処しているそうです。
大矢の日頃の言動を見ていると、現場監督というお仕事は建築現場での指示だけでなく、DIYで出来ることは率先して取り組むことで「お客様満足度もアップ(喜んで頂ける)」という考えを持っているようですね。
2011年8月 1日
今回は5年目点検。
外回り点検では・・・
点検枡(雨水枡、汚水枡)や外壁の塗面、コーキングの弾性、屋根等々。
自然環境や立地条件等の影響による経年変化(劣化等)について検査しています。
室内の点検では・・・
玄関ドアや室内ドア(開き戸、引き戸、吊り戸)の開閉でドライバーを使った調整、コークボンドによるクロスの隙間等を目立たないようにすること、お客様からの質疑応答等々、ご家族が生活されることによる建具等の経年変化(消耗・摩耗等)について検査・対応しています。
点検スタッフにはちょっと大変かもしれませんが、小屋裏(天井裏ですが、夏場はサウナ状態・汗)や床下(移動が苦しい・汗)の状態も検査します。


こうしてひと通りの点検作業が終わり、点検表には結果や過程等を記入しています。次回の10年目点検では1年目、2年目、5年目の流れがひと目で分かると思います。


新居に住まわれる際に、弊社担当スタッフからの「経年変化等によって、起こり得る現象や事例等」のひと通りの説明はありますが、お家が新しい時はその後の状態なんてなかなか想像できません。一般的にはアフターメンテナンスよりも新生活に考え方が傾くのは仕方がないと思います。
これは「住まいの管理手帳」です。記事の説明をしながらお渡ししている様子。

これをひと通り読むと、お家に関する仕組みや現象・事例等のほとんど分かるかと思います。
「普段何気なく使っている建具って、実はこういう仕組みなんだ!」や「そっか、だからこうなるんだ!」、「だったら、こうすれば良いんだよね!」等々、この発見・気づきが第一歩になりますよね☆
そしたら、第二歩って・・・?
それは、コークボンドや潤滑油(CRC)、ドライバー等をホームセンターで買う行動になります♪
この続きは・・・本ブログの他の記事にて☆☆☆
2011年7月11日
クロスのねじれや隙間、浮き等がありました。
[ねじれ]

[隙間]

そこで、持参しているコークボンドで目立たないように補修することになりました。
[隙間のある状態] [コークボンドを隙間に充填]

[濡れたタオルで押し当て] [ローラーで平らにする]

目立たなくなりました。補修完了です☆
[膨らみのある天井クロス]

[カッターで切れ目を入れる][指で隙間を開く]

[コークボンドを充填] [濡れタオルで強く押し込む]

[ローラーで平らに]

こちらもある程度目立たなくなりました☆
2011年7月11日
今回の5年目点検では、コークボンドを使って現象を目立たないようにするメンテナンスの見本を披露することになりました。
砂田が脚立の脚先に養生(キズ防止兼滑り止め)しています。

実際にお客様の前で「現象の原因と対処方法」を説明。
持っているのは、コークボンドやローラー、濡れタオル等々。日頃から点検現場で使い込まれている形跡は道具を見れば一目瞭然☆

平面図を見ながら、点検表に本日の検査結果を書いているシーン。お客様は点検スタッフの検査報告を聞いて確認、そして署名をされます。

最後に「住まいの管理手帳」をプレゼントしています。ページをサラサラとめくりながら、今回の点検にあった事例や対処方法、そして今後の起こり得る現象等を指差し確認。

これからの、長く・快適な住まいを実現・目指すには、お家の部材等の経年変化をあらかじめ知っておいて、メンテナンスにも心配りをすることが必要になってきます。
お家のメンテをDIYで・・・と考えると、「釘と板を持って・・・」と日用大工的なちょっと古めかしい想像をしちゃいますが、本当はもっと気楽にできる作業かもしれませんね♪
2011年5月23日
弊社の5年目点検。「DIYでのお手入れ」の啓蒙活動を展開中です。
市販されている薬剤等も勧めたりしていますが、お客様の認識度はどのくらい?と考えることも・・・。

[排水の詰まり対策]
排水口のあるユニットバスや洗面台、キッチン。薬剤を排水口に流すのですが、テレビCMでは「サッと一振り」等々、手軽さや性能等を強くアピール。商品の裏面には取り扱い方法が記載されており、私たち使用者には「簡単さ」が理解されると思います。
排水の通り道となる、汚水枡。点検スタッフが実演してみたり、ジェスチャーを交えて説明するので、感覚的に分かりやすいと思います。

[壁・天井クロスのヒビ割れ・浮き等]
お客様の目の前で実演する現場もありますが、口頭で済まされることも。「シュッと隙間に充填・注入して、サッとタオルで拭き取り」等々とお伝えしていますが、お客様はどの程度まで理解されているのか?と疑問に感じることも・・・。

お客様自身のDIYでのメンテナンス方法を確実にお伝えしたい。と真剣に考えたとき、どんな言動が良いのでしょうか・・・。

「点検スタッフ」を主語にすると、○年目点検で準備すべき道具類は決まっており、点検現場に持参しますが・・・。
一方、「お客様DIY」を主語にすると、事前に準備すべき道具類や心得とは何でしょうか・・・。
この解答次第で、お客様からの目線が「単なる検査員からメンテ先生へと進化」すると考えています。
2011年5月18日
天井クロスの一部にヒビ割れが発生しているのを発見。
お客様宅の工法は2×4であり、下地材が湿度変化で伸縮してパネルが動き、クロスの経年変化(弾性の劣化)により起こった現象です。

天井や壁クロスがヒビ割れ(隙間が発生)しても隙間風が入ってくることはありませんが、見た目で気になってしまうことも・・・(汗)
そこで、目立たないようにできる方法として、市販されているコークボンドの購入をお勧め☆DIYでの作業になりますが、簡単に補修出来ることをお伝えしました。

2011年5月14日
Q クロスに隙間がある。
A 現状を確認。季節や天候による室内外の湿度変化等によって下地材(木部)の伸縮することで、クロスが開いたように見える現象です。後日、室内用の長いハシゴを持参してコークボンドで目立たないように補修する事をお約束。

永原がお客様の目の届かない箇所(クロスの隙間)をコーキングと拭き取り用タオルを使って目立たないように補修しています。営業部という立場ですが、補修アイテムを持参している姿に共感が持てます☆


2011年4月16日
今回の5年目点検でも、これといった異常はありませんでした。
ただ、5年目ともなると、庇の無いデザインのお家では外壁面の汚れが気になってきます。

点検現場では知人のお家での現象と比較して、「どうして我が家は?」と質問されることもあります。
同じお家であっても、お家の外観デザインや屋根形状、外壁仕様、立地や周辺環境等々の違いがあり、全く同じ条件のお家はありませんが、建てた後のメンテナンス次第(メンテナンスし始める時期がとても大事)によっては、見た目(汚れ落とし)や部材が長持ちする傾向もあります。
また、内部では生活スタイル(水蒸気の発生等)や使用頻度や使い勝手等によっても、メンテナンスの頻度は変わってきます。

そこで、これまでの定期点検を振り返ってお家の中でのメンテナンス道具を考えてみました。DIYするにあたっての必需品と思われます☆
①ドライバー(ノブやラッチ受け、丁番の調整等)
②六角レンチ(丁番の調整)お引渡し時に附属品が多いと思います。
③コークボンド(クロスの隙間に充填)色の違いもあります。
④タオル(コークボンドやCRCの拭き取り)
⑤CRC・潤滑油(丁番の異音等)
⑥潤滑パウダー(潤滑油と違ってホコリが付きにくい)鍵穴等
⑦6尺程度の脚立

さらに汚れ落とし、もっと楽に・便利に♪を追求していくと、挙げればキリがありませんが、まだまだいっぱいありますよね☆
2011年2月12日
クロスのめくれや隙間等を発見。コークボンドで目立たないように補修している様子です。


足場にしている脚立の脚底には軍手がはめてありました。逆立ちしているみたいで滑稽ですね(笑)
コークボンドを充填し、はみ出た箇所をタオルで拭き取っています。


タイルと棚板との間の目地が開いている箇所にもコークボンドで補修です。紫色のテープはキレイに仕上がるように補修ラインの道を開けたものです。
[補修前] [補修後]

コークボンドが乾燥した後にテープを取り外します。
2011年1月24日
1年目・2年目とお家を訪問して、不具合を改善したり、内外の検査・点検表を作成したり等々、点検スタッフの動きが熟練してきているようです(自画自賛?・・・汗)
点検当日に対処できることは、即実行できるよう、訪問検査する度に補修能力がレベルアップ☆

今回は営業の永原も一緒になってコークボンドを手に持ち、補修作業を行ないました。

「見よう見まね」のお家の定期点検現場。専門的知識は工事担当者にお任せして、DIYで出来る補修作業(メンテナンス)を今後はお客様と一緒にする機会ができればなぁ、と思っています。
2010年12月15日
Q クロスに隙間がある。
A 現状を確認。季節の変化や室内外の湿度変化等によって下地材(木部)の伸縮して、クロスにも変化(隙間)が出てきた自然現象です。新築されたお家では起こり得る事例のひとつでもあります。
[リビング]

[2階寝室]

これらの現象を完全に防ぐことは難しいのですが、施工面では起こり得る現象に備えてコーナー部分のクロスは「切る(※1)施工」を施しています。そして切った箇所の上には下地が目立たないようにコークボンドが注入されています。
※1 点検スタッフの間では「切る」と言っていますが、コーナーの垂直面(谷)に合わせてクロスを突き合わせるような貼り方になっています。
2010年11月13日
クロス(壁紙)の剥がれが数箇所ありました。
砂田がコークボンドや道具を使って目立たないように補修している様子です。
[隙間をめくって、コークボンドを注入]

[はみ出たコークボンドをタオルで拭き取り、ローラーで押さえ]


ビフォー・アフターを比べてみても、どこが剥がれていたのか分からない状態ですね☆
2010年11月 6日
新築ならではの、起こり得る現象に対処している点検スタッフたち。
点検表に当日の現象等を書き綴っている様子です。

ひとつひとつ、当日の点検箇所を具体的に説明し、補修すべき箇所・指摘事項があれば「原因と対処」をお答えし、お客様カルテに記録として綴られます。

お家の部材が長持ちする方法。今後のお客様によるメンテナンスがあるか否かで、補修時の費用負担が変わってきます。
メンテナンスでは、ドライバーとCRC(潤滑油)コークボンド(色は多種)、等があればDIYでの補修が可能となります。ドライバーは開き戸の丁番や引き戸のツマミを調整、CRCは開き戸の丁番の滑り具合やサッシの開閉時の摩擦を解消、コークボンドはクロスの隙間を埋めて目立たないようにしてくれます。
日用大工の延長でもう少し極めるとすれば・・・まだまだ様々な小物がありますので、点検スタッフに聞いてみるのも良いかも~♪お家への愛着がますます深まります♪♪
2010年10月18日
コーナー部分にクロスのよじれを発見。

下地材の動き(季節や季候の変化による湿度の増減)が垂直の2面で異なっているので、ビニール製のクロスがよじれを起こしている状態です。このままでも良いのですが、さらに湿度により下地材が動くと元に戻らなくなる可能性もあります。

今後はお客様ご自身でDIYにより行なう事になるのですが、方法としてはコーナー部分にカッターで切れ目(既存のコーキングを取る)を入れて、コークボンドをクロスの裏側に注入、そしてローラーで水平にさせ、最後は切れ目にコークボンドを充填します。
2010年9月17日
Q 隙間が開いている。
A 現状を確認。

隙間が目立たないようにコークボンドを充填して、補修跡の拭き取りです。お客様もこの補修の様子をジッと観察されていました。こうしてお客様も一緒に補修の状況を見て頂く事で今後のDIYでも役に立つと思われます。


2010年9月14日
お部屋や階段口のコーナー部分のクロスに隙間が発生する現象です。季節や天候、室内外の湿度変化によって下地材が伸縮することで起こります。
新築して数年(2年目が目安)は木部の調湿作用が大きく、季節によって隙間が開いたり閉じたりしています。お家の立地や生活スタイル(水蒸気の発生)によっては、必ずしも起こり得る現象とは限らない事例もあります。
お客様宅の冷暖房機器はエアコン。除湿機能によって室内の湿度が下がり、これにより木部に含まれていた水分が放出され、縮んで隙間が開いたものと思われます。
[外壁側]

[内側]

隙間が目立たないように水性アクリル系のコークボンドを充填している様子。はみ出た箇所はタオルで拭き取りしています。


お客様によるDIYでも手軽にできますので、これからのメンテナンスの一環としてのマメ知識ですね。
コークボンドはホームセンターで購入できます。

今回は補修しましたが、コークボンドの耐用年数※1(貯蔵安定性/性能が維持する期間)もあり、室内環境(日当りや湿度等)によって変化の現れ方も違ってきますので、再度隙間が開いた時は同じように充填することになります。
※1 参考【壁クロス】2009年5月2日(土) 定期点検5年目(射水市M邸)
2010年7月12日
Q クロスのヨレがある。
A 現状を確認。2階階段口の一面に貼ってある壁クロス。下地にはボードが入っており、ジョイント部分が浮き出ているものと思われます。下地材の伸縮でクロスの経年変化(伸縮率の低下)で下地材の動きに追随しにくくなっていることが原因と思われます。

2年目点検でも少しですが、盛り上がりが気になる状態でした。

また、2階のロフトではクロス同士の間に隙間が発生していました。
これらの現象は湿度変化による(工法にも左右されますが)下地材の伸縮が原因で起こり得る現象となります。ホームセンターで販売されているコークボンドを購入してDIYで充填して頂くようお願いしました。


2010年6月21日
Q 家具の移動の際に、傷をつけてしまった(笑)
A 現状を確認。市販されている同色のコークボンドを充填する事で目立たなくする事がある程度可能です。通常、5年目点検の現場ではDIYをオススメするのですが、今回は砂田(プロ級?)が出来る範囲で傷口を目立たないように補修する事になりました。


2010年6月19日
冷蔵庫が置いてある奥の方のコーナー部分に隙間がありました。

前回の1年目点検時で2年目点検のフォローで補修する旨をお伝えしてありましたので、コークボンドを充填して補修しました。隙間が見えなくなったのが分かりますか?

また、1年目点検の時に隙間があった箇所は他にもあったのですが、今回の2年目点検では隙間が無い状態。湿度変化による木部の伸縮のようですね。
2010年6月15日
トイレの壁クロスに少しの剥がれがありました。お子様が「手むずり」をして剥がしたのでは?と、お客様。

この箇所はオフホワイトのコークボンドを充填して目立たないように補修しました。
2010年6月 1日
Q クロスを自分でキズをつけてしまったんだが、直してもらうことはできるのか?
A ホームセンターに売られているコークボンドというアイテムで目立たなくすることができます。今回、目立たないように補修していきます。
[ビフォー] [アフター]


2010年5月11日
Q 天井のクロスの亀裂が気になる。
A 現状を確認。2年目点検でも指摘があり、全室をコークボンド充填して目立たないように補修した経緯がありました。
[寝室クローゼット入口]

[2階子供室]

亀裂が発生するのは「下地材が湿度等で伸縮し、ビニール製のクロスも経年変化で素材自身の伸縮率が低くなっている」という事が原因のようです。構造的には全く問題はないのですが、気になる箇所。

亀裂の箇所から隙間風が入ってくる事はありませんが、見栄えを気にされる場合は、市販されている水性アクリル系のコークボンドを購入し、DIYで充填して頂くようお勧めしました。
2010年2月20日
Q 屋根雪の重みで荷重がかかり、天井クロスに亀裂が出てきたのでは?
A 現状を確認。湿度による木部の伸縮や下地ボードの動き、クロス(ビニール製)の硬化(経年変化)等でジョイント部分に表れる現象です。構造的には全く問題は無いのですが、やっぱり気になるようです。

これは見栄えの問題ですが、気になる場合は、ホームセンターで販売されている水性アクリル系のコークボンドを使って隙間に充填して頂くようお勧めしました。
また、コークボンドには耐用年数があり、お家に施されている場所によって多少の差はありますが、約2年となっているようです。

お部屋のコーナー部分等で見られる、白くプチプチした状態になる事もありますが、これも見栄えの問題であり、構造的には問題ありません。
2009年12月19日
クロスのコーナー部分に隙間を発見。

この現象は、下地となる木部が湿度の影響で伸縮する為、コーナー部分のクロス施工方法は「巻く」のではなく、「切る(※1)」施工になっていることで隙間が発生します。
一般的に新築後は室内水蒸気により、木部の縮み(水分の放出)で隙間になって開いたり、伸び(水分の吸収)で閉じたりします。
※1 この「切る」施工は「クロスのよじれ」を防ぐ施工方法となっています。
これはお馴染みのコークボンド(ジョイントコークなど、メーカーによって呼び名は様々です)。
これをコーナーの隙間部分に充填します。余分に出たり、はみ出したりした場合は濡れタオルでスッと拭き取り(水性なので)をしています。
耐用年数は約2年で、場所によっては長短がありますが、再度隙間が目立ってきた時は再充填します。

カッターであらかじめ切れ目を入れます。これは、既存のコークボンドをいったん切る事でボンドが充填しやすいようにする為です。


2009年12月18日
ビフォー アフター

何箇所かあったクロスの切れは㈲インテリアシンエイさんにコークボンドですべてその場で補修して頂きました。

2009年12月16日
本日は㈲インテリアシンエイの方にも来て頂きました。商売道具のコークボンドとタオル?を両手でしっかりと握り締めておられます☆

蓄暖付近のクロスには隙間が少し開いていました。蓄暖による過乾燥で、下地材が収縮するに伴なってクロスに隙間が発生することもあります。該当箇所のクロスの施工では、ねじれを防ぐ為に「コーナー部分を切る」方法が取られており、切った部分には水性アクリル系のコークボンドが充填されています。
点検現場でも多くの事例がありますが、見栄えの良し悪しが気になるところだと思われます。

クロスの隙間に対して、コークボンドを充填している様子です。

また、ぶつけた跡のようなクロスの剥がれを発見。上手に目立たなく補修して頂きました。

高所での作業の様子です。足場(脚立)の底部には床材の保護を考えて布がかぶさっていました。

職人さんの心配り、さすがですね!!今日は同行して頂き、ありがとうございました。
2009年12月15日
クロスのコーナー部分に隙間を発見。室内湿度変化による下地材の伸縮に起因しています。

これは別の場所。実際に砂田がコークボンドを充填している様子です。
まずは元々施工してあったコークボンドをカッターで切り込みを入れて剥がしています。
次にコークボンドを充填。作業の手振りがまるでプロの職人さん☆

でも、本人曰く・・・使う頻度が多いから・・・(笑)
2009年10月31日
2階にクロスの切れが何箇所かあったので、すぐにコークボンドで目立たないように補修しました。


2009年6月21日
階段口のコーナー部分に隙間を発見。クロスの保証は2年目で期限が切れていますので、市販されている水性アクリル系のコークボンドで目立たないように補修して頂くようお願いしました。
これは下地材が「湿度による伸縮」で起こり得る現象で、隙間風が入ってくるわけではなく、美観上の問題となります。
(参考/2009年2月18日、富山市K邸5年目点検、クロス)

補修方法では、隙間の部分にコークボンドを注入して、はみ出た余分な箇所は固く絞った濡れ雑巾で「シュッ」と拭きます。この「シュッ」という機敏な動作がポイントかもしれませんね☆
(参考/2008年12月18日富山市T邸5年目点検、クロスの剥がれ)
(参考/2009年5月2日射水市M邸5年目点検、壁クロス)
2009年5月19日
Q 何故、このような隙間が発生するのか?
A 現状を確認。室内外の湿度変化により下地の木部が伸縮し、クロスが変化する事で起こる現象です。
コーナー部分の施工は起こり得る現象に対処して、あらかじめカッターで切れ目を入れてあります。この仕組みを説明するとお客様はご理解されました。
[2階和室のコーナー]

(参考/2008年3月29日富山市K邸2年目点検、クロス)
(参考/2008年12月18日富山市T邸5年目点検、クロス)
ホリタ内装の方にお願いして、コークボンドで目立たないように補修しました。

Q 天井クロスに隙間がある。
A 現状を確認。壁と天井の色が違うので、クロスに近い色(数種類あります)のコークボンドで隙間を目立たないようにしました。
(参考/2008年3月29日富山市K邸2年目点検、クロス)

2009年5月16日
Q DIYでクロスの補修をされましたか?
A 補修しようと思っているが、取り掛かれる時間がなかなか無い(汗)とお客様。
以前、お客様からのご要望でクロスの隙間を目立たなくする方法をご提案した経緯がありました。
でも、「お家のメンテナンスをしよう!!」となると、なかなかまとまった時間が作れないのが現状のようですね。
この場をお借りして、お渡ししたコークボンドで仕上げて頂くようお願いしました。
2009年5月 2日
リビングのコーナーに隙間を発見。室内外の湿度変化等による木部とクロス(ビニール製)の伸縮の差が一般的な原因となります。お客様も仕組みについてご納得。ありがとうございます。
でも弊社のクロス保証は2年で期限切れになっているので、お客様へホームセンターで販売されているアクリル系コークボンドの購入をお勧めしました。

使用方法は、「コークボンドを該当箇所に注入し、はみ出た場合は濡れ雑巾で拭き取る」ことで、何度でも試す事ができて、最終的にはキレイに仕上がると思います。
また、室内の全ての場所が全く同条件(湿度や空気の流れ等)ではないので、その後の経過も異なってきます。経過観察も日用大工の一環かもしれませんね。
(参考/2009年2月18日、富山市K邸5年目点検、クロス)
実際に施工している様子は、「2008年12月18日、富山市T邸5年目点検、クロスの剥がれ」等々にカキコしてあります。
これは、弊社の点検スタッフが常備しているコークボンドです。
[ジョイントコーク・A]
天井・壁面のコーナー・ドア枠・窓枠廻りのコーキング、壁紙の剥がれ防止、下地の隙間、凹凸補修等です。
[ボンドコークホワイト]
モルタル・壁用充填材等です。
JIS K6833では接着剤が一定の条件で貯蔵された場合、性状(性質と状態)に大きな変化がないか、接着強さに変化がないかどうかを見て、「長期の安定性を試験して貯蔵可能な期間」を製造メーカーが表記しているようですね。
これらはアクリル系エマルジョン形で、堆積(塗布して圧締まで)時間は10~15分、貯蔵安定性(性能が維持する期間)は2年となっており、使いやすいと思われます。
(参考/接着剤ツールファーストhttp://www.toolfirst.jp/chishiki/koukateki.htmより抜粋)
(参考/接着剤の基礎知識http://hot-relief.com/bondo/より抜粋)
2009年4月22日
Q クロスに隙間がある。
A 現状を確認。同行して頂いた「ホリタ内装」さんにコークボンドで目立たないように補修して頂きました。
[蓄暖の上棚]

[階段のコーナー]
弊社スタッフもお手伝いです。

壁クロスにキズがつかないような配慮。ありがとうございます。

2009年3月14日
下地ボードのジョイント部分のクロスに隙間(室内湿度の変化等による)がありました。
DIYで対処する場合は、ホームセンター等で市販されている水性アクリル系のコークボンドを使い、該当箇所へ注入して目立たないようにする補修方法となります。

接着面を平らにする為には専用ローラーでゴロゴロと押さえつけます。もし手元に無い場合は、コップの側面やラップの芯でも代用できますね。
(参考/2008年12月18日富山市T邸5年目点検、クロスの剥がれ)
ここで、似たような事例がありましたので取り上げたいと思います。
まずは、クロスの専門業者の方です。
(参考/2006年4月21日富山市婦中町M邸1年目点検、クロス補修より抜粋)
隙間の部分を指で少しめくります。

クロスの裏側にコークボンドを注入し、指で押さえます。

患部の表面にコークボンドを指で塗り、スポンジで押さえます。

仕上げをローラーで押さえます。

補修完了です。

次は、弊社の点検スタッフ(砂田)です。
(参考/2007年10月23日富山市S邸2年目点検、クロス補修より抜粋)
コーナーに沿って、カッターで切れ目を入れています。

切れ目にコークボンドを注入し、タオルで余計に付いたボンドを拭き取ります。

職人さんのような手つきが光っています☆
2009年2月16日
階段口のコーナー部分にうっすらと隙間がありました。そこで、同行して頂いた㈲インテリアシンエイ(クロス屋)さんが目立たないようにコークボンドで補修しました。
