お家の定期点検ブログ : 予防やメンテナンス の記事

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2012年2月1日(水)お家のアフターメンテナンス(定期点検)の様子が見える

2012年2月 3日
2012年2月1日(水)お家の点検について(別角度から見てみようの編)
スタッフ メンテナンス専門チーム一同

【お家のアフターメンテナンス(定期点検)の様子が見える】
弊社では過去数年間にわたってお家の定期点検(新築お引渡し後の1年目、2年目、5年目)をブログに掲載してきました。ブログ上では点検当日の記事(点検現場での写真とコメント)を場所や現象等で区分しているのですが、ブログの性質上、時系列の並びになってしまい少し分かりにくいこともありました・・・(汗)。
そこで、一般的なお家の鳥瞰(ちょうかん)図を制作して、「ブログに書いてあるのは具体的にお家のどの辺りなの?」等々ということが視覚的にも分かりやすくなるように考えてみました。

これは平面図(左)と鳥瞰図(右)です。この間取りは弊社の設計士が書いたものではないので、あくまで一般的なサンプルとして見てくださいね。設計士が書くと、もっともっとステキになります☆
01_1階平面図.jpg02_1階鳥瞰図.jpg







(私の場合は平面図に不慣れなので、鳥瞰図のほうがイメージしやすいと思います)

これは図面を利用して一般的なお家を立体的にしてみました。外回り・外周(雨水枡や汚水枡、屋根点検等)の点検場所等が具体的に分かりやすいと思います。
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外回りの点検では・・・
外壁や雨樋、基礎、サッシ、屋根(2年目、5年目、10年目)、雨水枡・汚水枡(5年目、10年目)等々、数えるとキリが無いかもしれません・・・(汗)
外回りの後は室内の点検・検査を順番に行ないます。間取りによって順不同ですが・・・
玄関→ホール→LDK→キッチン→トイレ→洗面脱衣室→浴室→・・・等々
床下や小屋裏(天井裏)の点検は2年目、5年目、10年目となっています。
でも、お客様からのご要望があれば、○年目点検で検査する項目以外も実施しますので、ご安心くださいね。
お家の仕様・装備等によって違いはあるのですが、点検する項目はほとんど同じになると思われます。
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また、お家の内外で起こり得る現象や事例では、お家の立地・周辺環境(周囲に何があるのか?天候の影響を受けやすいか?等々)や自然環境、住まわれるご家族の生活スタイル(冷暖房器具や調理器具等による室内水蒸気の増加等)等々によっても異なってきます。
一般的に新築時の「新しい時」は「部材等の経年変化が現れてくる数年後」に対してそれほど関心が無いのですが、将来的に起こり得る現象や事例等をあらかじめ知っておくことで「回避(予防)したり、遅らせたりできる」というメンテナンスの考え方を少しでも理解して頂ければ幸いです。
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詳しくはコチラ(http://kknakada.zenkei.net/kknakada/ps/toyama_juutaku_anshin_anzen/)をご覧下さい。

2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)
所要時間 13:59~15:30 晴れ
スタッフ 大矢、長澤、渡辺

【T邸の紹介】
白を基調としたツートンカラーのお家。
今風のスタイリッシュなデザインと塗り壁調の色合いがコラボされてるオシャレな外観☆
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こんにちは~♪
玄関にはかわいらしいクリスマスツリーがお出迎え☆LDKには弊社のカレンダーが飾られていました。
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お客様はお家の様々な箇所をDIYで改良されているご様子。例えば車庫のアルミ製の開き戸にドアクローザーを付けたり・・・。
サッシの桟がとてもキレイだったので、お掃除方法をお聞きすると・・・古歯ブラシを上手に使っておられるそうです。
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もうすぐ年末の大掃除。朝のNHKの「まちかど情報室」というコーナーではお掃除グッズが紹介されていました。桟専用の掃除器具やサッシ戸を洗う際の脇までもある長い手袋等々、ネットで探すともっともっと便利グッズがいっぱいあるかも♪

【点検枡】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
[雨水枡]
点検を実施。枡底には特に泥等の溜まりもなく、問題ありませんでした。お客様も傍で見ておられたので、雨水等が一時的に溜まる仕組みを説明。
[北西側]
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[南東側]
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[汚水枡]
点検を実施。底のほうに白っぽい油脂等の溜まりを発見。
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そこで、近くで見ておられたお客様にも状態を確認して頂きました。「キッチンで洗い物をする時に使う中性洗剤は油汚れを落としてくれますが、排水管を通る際に一部が分離してこのように溜まってくる」仕組みを紹介。日常のお手入れ方法では、シンク側からは薬剤で、汚水枡側からはホースの水流で簡単に洗浄できることを説明。
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【コンクリートのヒビ割れ】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
ヒビ割れは「コンクリートは圧縮に強く、引っ張りに弱い」特徴があります。お家の基礎の場合は鋼材によって引っ張り側を補強しています。
以下の画像は基礎本体ではなく、後から施工された土間コンクリートです。
[建物東側]
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[建物南側]
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[開口部周辺]
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ヒビ割れの原因には「収縮」や「温度」、「複雑性(自己収縮、乾燥収縮、温度応力の複合+・・・)と、ネットで調べると、専門的な言葉が数多く見られ、複雑な要素がいっぱいあるようです(汗)
自己収縮・・・セメントの水和反応の進行→体積が減少して収縮
乾燥収縮・・・コンクリート中の水分の蒸発→体積が減少して収縮
ヒビ割れの可能性(発生確率)を下げることは可能なようですが、ゼロにすることは難しいそうです。

【玄関ドアの開閉】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
玄関ドアの開閉テストを実施。一定速度でバタンと閉まる軌道でした。
お客様から「今の閉まる速さだったら、子供が誤って指を挟んでしまう(汗)」との感想。
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そこで、玄関ドアの閉まる軌道には「第1軌道」と「第2軌道」があり、ゆっくりと閉まるように軌道の速さを調整できることをご紹介。第2軌道で「パッタン」とゆっくりと閉まるようにドアクローザーを調整して現状を改善。
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今回の調整で補正されても「ドアクローザーは油圧式→温度変化によって油圧が変化」や「使い勝手や風の向き→開閉する時の力加減等」の現象があるので、将来的に閉じる早さが変化することもあります。

【引き戸の調整】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
和室引き戸の開閉検査を実施。少し引っ掛かりがあったので、側面にある調整ビスで高さや傾き等を補正することになりました。
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引き戸の左右の側面(下側)にある調整ビスを回して現状を改善。引き戸の仕様によっては調整できる箇所や形状が違う場合もあります。
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【照明器具の使いまわし】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
2階ホールの照明器具が一般的に使われるタイプと違っていたので、お客様にお聞きしました。
「リビングの照明を新しいもの(LED)に交換した際に、元々取り付けられていた照明が余ってしまった。捨てるのがもったいなくって・・・(笑)」
そのお気持ち、よく分かります☆
[2階ホール]       [リビング]
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【家庭用のサーバー】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
Q これは何ですか?
A これは家庭用のサーバー(データ保存用)です。お子様の写真はアルバムに収納するのではなく、デジカメでデータ保存されているご様子。思い出をずっと残したい・・・ということで、CDではなく、信頼性のある堅牢なサーバー(HDがミラーリング等)が良いそうです。
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ネットでCDの耐用年数を調べてみました。CDの耐久性ではメーカー側から「数十年~100年程度」という数値が公表されています。TDKによると、「ディスクが使えないユーザーの9割以上がディスク表面に付着した指紋やホコリによるもの」だそうです。 直射日光が当たる場所や高温・多湿環境下に長期間放置したり、強い衝撃を与えると、ディスクが変質して耐用年数が短くなってしまうようですね。
(参考/日経トレンディネット/http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/parts/20031006/106168/)

【リビングドアの調整方法】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
今現在はドアの戸先が下がって床を擦ってはいないのですが、今後のメンテナンスのために、丁番の調整方法をご紹介。扉を上下に動かす丁番は開閉するほうの内側にあり、キャップを取り外してドライバーで回します。
[丁番のキャップを外す]  [ドライバーで回す]
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ドアの奥行き(前後、左右)を動かせる丁番は開閉するほうの外側にあり、左右のビスを緩めて真ん中のビスを動かすことで調整が可能となっています。
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【5年目点検の次は10年目点検、点検の種類とは?】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
今回は5年目点検。
次の点検は5年後の10年目点検です。お客様は弊社の点検が「5年目で終わる」と勘違いされていたご様子であり、「10年目点検もある」と聞くと、驚きと同時に大変喜んでおられました。

お家は装備や仕様・形状等によって、今後のメンテナンス(新築からの現状維持)方法が違ってきます。
室内の場合は、使用頻度や生活スタイル等に比例して次第に経年変化して磨耗や損耗します。これの進度を遅らせる(現状維持)のがメンテナンスという考え方です。
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外の場合は自然環境(紫外線や風雨、雪、凍害)等があり、次第に防水塗膜が劣化してきます。塗膜が切れると、建材にまで被害が及ぶ可能性があるので定期的な周期で再塗装という工事が発生してきます。
自然環境の場合は人間のチカラでは防ぐにも限界があります。
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お家の点検には「住まいの管理手帳」によると実施時期によって3種類あるそうです。
「臨時点検」・・・台風や地震、火災などの後に必要に応じて行なう点検
「日常点検」・・・日頃の清掃などに合わせて頻繁に行なう、建物要所の目視などによる簡易的な点検
「定期点検」・・・ある周期のもとに実施する詳しい点検
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「臨時点検」や「日常点検」については住まわれているお客様が庭木のお手入れや除草、お掃除の延長と考えれば、取っ付きやすくなると思いますが、「定期点検」となると専門的な知識や経験等が必要となってきます。
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弊社では専門スタッフがチームを組んで、定期的に訪問してお客様からのご質問に応じたり、起こっている現象に対処したり、起こり得る現象に対しては他の事例等をご紹介して、メンテナンスの啓蒙活動に取り組んでいます。

【玄関ドアの開閉の調整と異音】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
玄関ドアの開閉スピードを調整して、パッタンとゆっくり閉まる状態に改善しました。
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また、開閉時に僅かな異音がするのを発見。現象が起こり得る箇所を一つずつ検査(丁番を外したり取り付けたり等々)。
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試行錯誤しましたが、今回の点検では僅かな異音現象が改善されませんでした。お客様は特に異音という意識は無かったのですが、後日、再訪問して対処することをお約束。
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【床鳴り/リビング】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
リビングで床鳴り現象を発見。床鳴りの音から判断すると、床下にある鋼製束の伸縮音(金属音)と判明。そこで、床下点検も兼ねて改善(鋼製束の増し締め)することになりました。
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配管を避けながらコロコロを手にとって仰向けで床下を進んでいます。
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床下用コロコロです。いつもと少し違っている感じがします。色や形、端っこの溝から判断すると、市販されているカラーボックスの棚が材料だったのでは?と。上手に車輪も取り付けて工夫されています。
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【クロスの開き等の補修】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
[階段口]
クロスの開き等が何箇所かありました。季節や気候による木部の伸縮(湿度変化による)によって、ビニール製のクロスが追随できなかったことが原因と思われます。開き等は景観上の問題であり、隙間風が入ってくる心配はありません。今回は同行して頂いたインテリアシンエイの方にお願いして目立たないようにコークボンドで補修しました。角の部分が少し開いています。
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[ローラーで押さえ] 
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[コークボンドを充填し、タオルで押さえつけ・拭き取り]
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【クロスの汚れ落とし】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
「スーパーフォーム」というスプレー剤(ホームセンター等で販売)で吹き付けして、一定時間が経過した後にスポンジで拭き取り。
[鉛筆・ペン]
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お子様の落書きによる汚れがキレイに落とせました。
[クレヨン系?]
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これは落とせなかった事例です。よく見ると、赤系の色が残っています。

【勝手口の開閉が重くなった】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q 開ける時に重く感じる。
A 現状を確認。お客様は玄関の引き戸(軽さ)と比較されていましたが、勝手口は構造上、玄関引き戸よりも重量があります。
[勝手口引き戸]                     [玄関引き戸]
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引き戸が重くなった原因を調査。すると、下の桟に細かな砂埃が溜まっており、これが摩擦となって開けにくくなっていたことが分かりました。今後のメンテナンス(同じような現象等が発生した場合)では「掃き掃除」、ラッチの出具合の不良や摩擦音がある時は「CRC(潤滑油)の吹き付け」をお勧め。
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【玄関の様子】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
お客様宅には表玄関と内玄関があります。
[表玄関]         [内玄関への入口]      [内玄関]
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Q 内玄関の壁にコート等を掛ける洋服掛けを取り付けたい。下地はドコにあるのか?
A お客様がDIYで取り付けられるそうで、「下地探し」の器具で下地を探すことになりました。
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外壁側(正面)と内側(右面)の2ヶ所の壁で下地検査。内側の壁に下地を発見し、等間隔(30cm)で下地が打ってあることをお客様へ説明。
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【IHクッキングヒーターのパネルが一瞬消える】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q パネルを操作して収納した時にパネルの点灯が一瞬消えることがあった。
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A 現状を確認。お客様にいつも通りの操作をして頂きましたが、今回はそのような現象はありませんでした。後日、メーカーに問い合わせて対処することをお約束。
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強化パネル(透明)の表面にタイル調のシールが貼ってありました。これは奥様がDIYで貼られたようで、表面に少し波が打っていますが・・・(汗)。真っ白な壁に模様が欲しいご希望があったものと思われます。
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IHクッキングヒーターの上には汚れ防止で「ガラス繊維の表面にシリコンコートが施してあるIHマット」(※1)がありました。お手軽・機能的で、大変重宝されているご様子です。
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※1IHクッキングヒーターを使っていると、鍋底の汚れ等がIH天板・強化ガラス(トッププレート)にこびりついて、茶色く汚れてしまいます。普段のお掃除方法は天板が冷めた後にクリームクレンザーをラップ(またはアルミホイル)につけて擦れば汚れは落ちます(汚れをため込まない、定期的なお掃除が良いそうです)。
このIHマットはお掃除の手間を省いてくれる便利品。でも、種類によってはセンサーが感知しない等もあり、メーカー等のWebサイトでは「汚れ防止シートを使われている方からの故障の問い合わせが多い」そうなので、取扱説明書をよく読んでご使用されることをお勧めします。
(参考/http://blogs.yahoo.co.jp/ecloveooo28/29327293.html)

【床鳴り/脱衣室】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q 脱衣室の中央部分で床鳴りがする。
A 現状を確認。お客様宅は全室に床暖房が入っている床仕様です。床暖房用の床パネルや床下の施工仕様等があり、床下にある鋼製束を調整しても床鳴り現象が改善されないこともあります。
[脱衣室中心部]
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同行している設計士が持参する「基礎伏図(きそふせず)」を見ながら、脱衣室までの床下の道のりを確認。お客様は初めて床下を見られたようで、少しワクワクしておられるご様子です。
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床下に入って鋼製束を調整(増し締め)して床鳴り現象は改善されました。床暖房の強制乾燥によって大引が少し縮んでいたことが原因でした。
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お客様への最終確認です。お客様から申し出があった中心部は改善されていましたが、次は入口付近で床鳴り現象が発生していました(汗)。日を改めて訪問し改善することをお約束。
[脱衣室入口付近]
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【引き戸の異音】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q 開閉する時に少し異音が聞こえることがある。
A 現状を確認。まずは桟に摩擦の原因となるゴミが溜まっていないか?のチェックです。
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次に扉を取り外して台車の回転状態を確認。
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扉の側面には台車の傾きや高さを調整できるネジがあります。特に問題はありませんでしたが、扉を開け閉めする時に扉の重量で台車が少し上下に揺れることによって僅かな異音が発生していました。
壊れる等の心配はありませんが、起こり得る現象や特徴等を知って頂くことも大事だと思われます。
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【戸袋に桟を作って欲しい】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q 戸袋の下に桟を作って欲しい。
A 4枚引き戸を収納できる戸袋ですが、下に桟が無いと収納してもキレイに並ばないこともあるので桟になる部材を作ることになりました。スケール(メジャー)で引き戸の寸法を測っています。
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引き戸を収納できる戸袋はすぐ横にあります。桟を作っている様子です。
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製作を完了し、実際に取り付けました。
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【お掃除の不便さ/トイレ】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q 換気扇を掃除している時に便器が邪魔だったので、脚立を便器前の僅かなスペースに置いて思いっきり腕を伸ばし、やっとの思いで掃除していた(笑)。掃除を考えた設計があっても良いのでは?
[1階トイレの換気扇]
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[2階トイレの換気扇]
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【玄関ドアを閉めた時の引っ掛かり】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
Q 玄関ドアを閉める時、少し引っ掛かりがある。
A 現状を確認。玄関ドアをゆっくり閉じながら検査すると、ラッチとラッチ受けとのかみ合わせが少しずれているのを発見。
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そこで、上下にある2箇所のラッチ受けの金物を微調整(留めてあるビスを緩めて、ラッチがピッタリと入るように金物を少し動かして、再度ビス留め)して現状を改善。
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今後も同じような現象になった場合、「どうすれば良いの?」や「こうすれば良い!」等々、玄関ドアのラッチの仕組み等を説明し、メンテナンスの取り組み方をご紹介。
04_TM1_玄関ドアを閉めた時の引っ掛かり_06.jpg04_TM1_玄関ドアを閉めた時の引っ掛かり_07.jpg






【ドアノブのビスを増し締め】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
開き戸のドアノブが緩んでいる状態だったので、ドライバーでドアノブのつけ根のビスを増し締めし、最後に両方から動かしてみて固定の具合を確認しています。
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お客様にもメンテナンス方法を見て頂き、ドアノブの緩みやラッチとラッチ受けとのかみ合わせが悪くなった時の改善方法を伝授。ドアノブが緩んだ状態で使い続けると、ビス部分が壊れてしまうこともありますので、部品交換で費用が発生する前に、早めの対処が必要となります。
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【トイレの結露防止シート】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
トイレの床はクッションフロア仕様であり、水に強い特徴があります。便器と床との間には結露防止シートが貼ってありました。理由をお聞きすると、便器の丸みのある底部と床との接触点にホコリ等が溜まって汚れないように工夫されているそうです。
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【アフターメンテナンスの意味】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
アフターメンテナンス・・・というと、いろんな意味があると思います。
こうやってお客様宅に定期的に訪問して、「不具合等はありますか?」をお客様の前で確認して対応する対処療法的な定期点検。
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また、お家の全体像を見て、お客様の生活スタイルも考慮して、起こり得る現象や事例をご紹介することで「知っている・聞いた事がある」に変わる予防医学的な定期点検。
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そして、メンテナンスに関する冊子やメンテナンス・お掃除で使う道具等をご紹介し、実際に補修している様子を見て頂く処方箋的な定期点検。
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こうして定期点検を通じて「お客様カルテ」に綴られていきます。
今回はお家の1年目点検。次は1年後の2年目点検です。その次は5年目、最後は10年目という流れをお客様に説明すると、ニッコリされたのが印象的でした。
本日はありがとうございました☆

【点検枡】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
[雨水枡]
点検を実施。枡の底部には少し泥が溜まっていました。雨樋からの排水が一時的に溜まる場所。周辺の泥や落ち葉等が風に乗って屋根や外壁に付着、それが雨によって雨樋に流されて雨水枡に一時的に溜まります。特に異常はありませんでした。
[北東側]         [南東側]
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ほとんど蓋を開けることが無いせいか、蓋と枠との間に泥等が溜まって圧縮されて開けにくい状態でした。そこで、マイナスドライバーを使って、少しずつ隙間を開けながら蓋を外しました。
[南西側]
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[汚水枡]
点検を実施。油脂等の溜まりはほとんどありませんでした。
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今後の起こり得る現象やメンテナンス(お掃除)方法等をお客様へ説明。「キッチンで中性洗剤を使って油汚れを落とすと食器類はキレイ・ピカピカ(洗剤成分と油がくっつく)になりますが、この結合体が配管を通る際に一部が分離して、油脂等が管内に溜まる」仕組みを紹介。日常のお手入れではシンク側からは薬剤で、汚水枡側からはホースの水流で定期的に洗浄して頂くようお願いしました。
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【エアコンのダクトカバーの下がり】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
エアコンのダクトカバーが下がっているのを発見。手で押し上げて隙間を閉じました。季節の温度変化でカバーが膨張して下がってきたものと思われます。隙間が開いていると、太陽の紫外線等の影響で中にあるダクトが劣化したり小動物が入ったりしてしまうので、それを防ぐために隙間を塞いでいます。
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【メンテナンスフリーのデッキ】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
約5年が経過したデッキ材。右手に見える室外機の鉄製屋根は錆びて変色していますが、メンテナンスフリーの素材が使われているデッキ材は経年変化を感じさせませんね☆
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【外壁の穴】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
窓の上下の外壁には引っ掛けビスが数箇所打ち込んであります。これは夏の暑い日差し避けの簾を掛ける為にお客様が苦労して穴を開けられたものです。
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現状を確認すると、ビスの周囲の外壁材が割れて・少し剥がれてきている状態でした。簾を掛けたいお客様の気持ちも分かりますが、このままの状態だと今後は雨漏りの原因にもなるので、後日コーキングでビスの周囲を塞ぐことにしました。ただし、コーキングの耐用年数もあるので、数年後(劣化する)も再度コーキング処置が必要になります。
この簾が掛かっている画像は3年前の2年目点検時に撮影したものです。
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【玄関ドアの開閉】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
玄関ドアの開閉検査を実施。一定速度(速い速度)でバタンと閉まる軌道でした。
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そこで、閉まる最後の軌道が「パッタン」とゆっくりになるように(指を挟まないようにする危険防止)ドアクローザーのツマミを微調整。これによって現在は改善されましたが、「ドアクローザーは油圧式なので使い勝手や温度変化、風の向きや強さ等」によって今後は閉じる速さが変化することもあります。
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【カランが上下に動く】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
カランが通常以上に「上下に動く」現象を発見。
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そこで、シンク下の引き出しを取り外して下からレンチを使って固定しました。
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【水の勢いが弱い】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
Q 水の出(勢い)が弱い。お湯は勢いがあるが・・・。
A 現状を確認。シンク下の給水バルブを調整しています。
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水量が改善された様子をお客様へご報告。今回と同様の現象が他の5年目点検の現場でもありました。
お客様へご不便をおかけしていました。ごめんなさい!!
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【網戸が閉まりにくい】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
Q 網戸が閉めにくくなる時期があった。
A 現状を確認。
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開閉テストを数回実施しましたが、特に閉めにくい現象は見受けられませんでした。検査をすると少しのビスの緩みがあったので、増し締めをしておきました。
網戸の枠材はアルミ製です。太陽光(熱)の影響で少し膨張(※1)したのかもしれません。閉まり具合を改善するには潤滑油(CRC)の吹き付けで摩擦を抑える方法もあります。
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※1 熱膨張の定義は1℃あたりの伸びを、0℃を基準にして長さで割った比率です。データは出典によって幅がありますが・・・
10mの鉄やステンレスが0℃から32度になった時は約4mm伸びます。一方、アルミの場合はこの2倍の8mm伸びるようで、1mに換算すると0.8mm伸びるという感じです。
(参考 物性なんでもQ&A http://www.tuat.ac.jp/~katsuaki/nandemoQ&APart2.html#thermal_expansion_of_iron_&_aluminium)

【ドアノブの調整】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
開閉検査でノブの緩みを発見。ドアの開け閉めを繰り返していることによってノブを固定するビスが緩んできたものと思われます。
[リビング]        [和室]
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根元のビスを増し締めして現状を改善。

【開き戸の建付けが悪くなった】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
Q 建付けが悪くなった。
A 現状を確認。2年目点検では「ラッチ受けの金物がドアよりも3mm高い位置に取り付けてあった」記録(お客様カルテから抜粋)がありました。当時はメーカーの製品ミスということでその後のフォローで対処・改善されています。
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まずは扉が上下に動く丁番をドライバーで回しながら、右手の指先感覚で上がり具合を確認しながら、扉を少し上げました。
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次に奥行き(傾き)を動かせる丁番を調整して現状を改善。お客様にも改善された様子を見て頂きました。
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【換気システムの掃除】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
1階、2階ともに常時運転になっていました。天井取り付け型の機械換気となっています。
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「お掃除はしていますか?」と、お客様へ質問したところ・・・「していない(笑)」との返答。
2年目点検の時にスタッフと一緒にお掃除したのが最後だったようで、お掃除をすることになりました。

[カバーのバネを外す]
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[黒いフィルター]     [白いフィルター]
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[黒と白のフィルターのホコリを掃除機で吸い取り]
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[換気システム本体の表面を掃除機で吸い取り]
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[白いフィルターの取り付け。収納後のビス締め]
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[黒いフィルターの取り付け。収納後のバネ留め]
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[片方から順にバネを締めながら本体にカバーを取り付け]
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【クロスの糊】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
ドア枠の表面に白いオブラード状のクロスの糊跡が浮き出ているのを発見。お客様が新居に引越しの前、内装(クロス)施工業者の方が水拭きで残ったクロスの糊を丁寧に落としているのですが、このように残ってしまう事例もあります。
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お掃除方法ではオブラート状に浮き上がっている糊をタオルの乾拭きで床に落としたり、包み込んだりして掃除して頂くようお願いしました。糊は水溶性なので、水拭きだと糊が伸びてしまい、乾燥すると同じような現象が現れます。

【クロスの隙間・ハガレ】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
玄関ホールの天井にクロスが少し剥がれているのを発見。コークボンドで目立たないように補修します。
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ボンド剤を充填後、指とタオルで押さえつけます。
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補修跡が水平になるようにローラーやタオルを使っています。
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【リビングドアの隙間】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
Q ドアが動くことがある。
A 現状を確認。まずは「ドアを開閉することで室内に空気が入って、空気圧の影響で別のドアが動く」という仕組みを説明。空気を押し込むと中に入っている空気が縮むのですが、その反動で先端から空気が出てくるという「ピストン」のような感じだと思います。空気の圧力ですね。
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ドアが僅かに動くのはラッチとラッチ受けの部分で「遊びの部分」が少し大きかったことも原因でした。そこで、ラッチ受けの金物を微調整して現状を改善。
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【クロスの傷防止】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
ペット(ウサギ)がクロスのコーナー部分に傷がツケラレナイように保護材を置いています。どこかで見たような感じ?子供が遊ぶスポンジ状のブロックですね!良いアイデアです☆
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【リビングドアの開閉】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 開ける時に扉が床に擦っているようであった為、附属のマニュアルを見て丁番を調整してみた。
A 現状を確認。現時点では問題ないと思われます。ガラスが入った扉仕様であるせいか、重量や使い勝手等で戸先が下がってきたものと思われます。
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戸先と床との間隔を目視検査。間隔は僅かしかありませんでしたが、お客様の「気づきと早めの対処」が功を奏して、床には傷が付いていませんでした。
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そこで、扉が上下に動く丁番をドライバーで回して扉をもう少し上に持ち上げました。最後にラッチのかみ合わせを調整して、より良くなるように改善。
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【給気口から換気扇への取替え】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 室内のニオイがリビングに入ってくる。給気口を換気扇に取り替えたい。
A 現状を確認。お客様宅は特殊な断熱材で「セルロースファイバー」となっており、新たに穴を開けられない構造になっています。
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そこで給気口を換気扇に取り替え、電源は真下にあるコンセントに延長コードをつなげる方法をご提案。
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【開き戸の調整】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 開閉の時に少し引っ掛かりがある。
A 現状を確認。
[2階洋室B]
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少しドアが下がっている状態であったので、丁番をドライバーで回しながら扉を少し持ち上げて改善。指先をドアの底部に入れて、隙間の感覚を測っています。
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[2階洋室A]
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【引き戸の開閉】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 開閉時に引っ掛かりがある。
A 現状を確認。ウォークインクローゼットの扉ですが、クローゼット内は現在お子様の隠れ家(遊び場)として使われています。
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引っ掛かりの原因では、扉が湿度による伸縮等で少し上下に伸びたものと思われます。そこで、扉の側面の下部にあるツマミをドライバーで回して(内部にある台車の高さ調整)現状を改善。
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【クロスの糊】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
白くオブラード状に浮き出ているクロスの糊を発見。引き渡しの前には内装業者の方が細やかな拭き掃除しているのですが、完全に乾燥した後に分かる「糊の残った跡」です。
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濡れ拭きで掃除すると乾いた糊成分が水分を含んで再生(クロスの糊は水溶性)し、拭いた範囲に伸びることもあります。乾拭きでいったん下に落として掃除機等をかけたり、糊部分を包み込むようにしたりしてお掃除して頂くようお願いしました。
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【お家に住まわれるお客様によるDIYとご感想】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
今回の点検は1年目。「気づきと早期対処」によって、お客様が取説を見ながら・試行錯誤しながら(DIY)ドアの高さ等を見事に改善(ドアが床に擦る現象の回避)された事例がありました。
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今回のドアはリビングドアであり、日常的に何度も開閉している箇所。床を傷つけまいとするお客様の強い気持ちがメンテナンスという行動に踏み切れたのだと思います。
ドアを閉めた状態で右側にある丁番のキャップを外してドライバーで回すと、ドアが少しずつ上に動きます。イキナリ上がる訳ではないので、ドアの底部に左手の指をちょっと入れて指先感覚で右手に持っているドライバーを回すやり方が良いと思われます。
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また、換気計画についてお客様からの指摘がありました。外気を取り込む給気口(各部屋に設置)から空気を入れる為、階段口の上のほうに(換気計画によって設置場所が違う場合もある)換気扇(室内の空気を排出)が常時動いています。
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その換気扇のお掃除をする場合、階段の踊り場に脚の長い脚立を置かなければ換気扇に届かないと思われます・・・(汗)でも、頻繁にお掃除することはないので、気になった時は弊社スタッフに問い合わせて頂くようお願いしました。
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これは違う場所(2階書斎)の開き戸を調整している様子です。
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これは引き戸を調整している様子。引き戸の側面(下のほう)にある穴が開いている箇所が扉の傾きと高さを調整できる部分で、ドライバーを差し込んで回転させます。
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以上が開き戸や引き戸の調整方法です。今回のお客様DIYはリビングドアからのスタートでした。今回の開閉調整をキッカケにして、日常的に使われる他の箇所のメンテナンスが少しでも習慣化すれば良いなぁと、陰ながら見守り続ける点検スタッフでした。

【点検枡】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
[雨水枡]
点検を実施。底部に少し泥が溜まっていました。そこで、雨樋や外部水栓から雨水枡までの流れを説明して、泥が溜まり過ぎないように定期的にお掃除して頂くようお願いしました。
[北東側]
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[汚水枡]
点検を実施。油脂等が少し溜まっていました。
[西側/キッチン排水]
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お客様にも見て頂き、油脂等の溜まりを発見した時はホースの水流で洗浄する事をお勧めしました。
配管に油脂等が溜まる原因では「台所用洗剤で油汚れを落としても(洗剤成分と油汚れが結びつく)、その排水が配管を流れている時に洗剤成分と油が離れる現象が起こり、洗い流した一部の油汚れが配管にくっつく仕組みを紹介。
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一連の説明の後、お客様は「全ての汚水枡の蓋を開けておいて欲しい」と要望されました。点検スタッフが帰った後にご自身で全ての汚水枡内にホースの水流で洗浄されるようですね。

【玄関ドアの開閉】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
玄関ドアの開閉テストを実施。パッタンとゆっくり閉まる第2軌道が無かったので、ドアクローザーのツマミをドライバーで微調整して現状を改善。
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開閉時に少しの異音があったので、ドアクローザーの接続部分と丁番に潤滑油(CRC)を吹き付けしました。まだ少しは音が残りますが、だいぶん改善されました。
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ドアクローザーについて。開閉の状態が時期によって変化していくのは「クローザーが油圧式(油の圧力の利用・・・パスカルの原理や力の拡大原理)であり、温度変化(油の粘度が変化)やドアへの風当たり等による」事例を紹介。今回、ベストな状態に改善しても将来的に変化していくこともあります。
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【壁クロスの隙間等】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
壁クロスの隙間を発見。
[2階居室]        [切れた部分を指で広げる]
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[コークボンドを充填]   [指で押さえる]
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[はみ出たボンド剤をタオルで拭き取り]
              [補修完了]
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[玄関口]         [コークボンドで補修]
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【開き戸が自然に開く】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
Q ドアが自然に開くことがある。
A 現状を確認。以前(お客様カルテの記録から抜粋)の現象は「ラッチがラッチ受けにシッカリと入っていなかったので、1階のドアを開閉した時に空気が動くこと(空気圧)で開いてしまう」というものでした。
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今回はドアが少し傾いていた(使い勝手や木部の湿度による伸縮等)ので、奥行きを調整できる丁番をドライバーで調整して現状を改善。
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