2011年9月30日
お家で起こり得る現象や事例、お掃除方法等がイラスト付きで分かりやすくなっている「住まいの管理手帳」をお渡し☆奥様は(・_・D フムフムとページをめくりながら頷いておられました。

お家は一生モノですが、お家を構成する部材は定期的に検査して劣化状況を確かめることも必要となります。住まいの管理手帳には「定期的なお家の点検」についても書かれています。

住まいの建材は塗装(塗膜)によって腐食や錆から保護され、美観を保っています。塗装には寿命(耐用年数)があり、もし傷みがひどくなるまで放置すると、塗装だけではなく建材にまで傷みが生じます。
そうなってくると、塗装だけでは済まなくなって、ダメージも大きくなり、修繕費が高額になってしまいます。
30年間の標準的な維持保全(点検、手入れ、更新、取替え等)計画※1という記事がありました。
屋根の場合、コロニアル葺きでは5年毎の点検が推奨されています。主な点検項目では「ずれ、はがれ、浮き、割れ、雨漏り、変形、仕上げ劣化、さび、釘浮き」等となっています。
※1 出典「長期優良住宅に係る認定基準 技術解説」、発行 一般社団法人住宅性能評価・表示協会


お家の定期点検。人間ドックや自動車の定期整備点検と同じようなものです。不具合が表面に現れる前に点検によって不具合を事前に察知し、大事に至る前に早めにお手入れすること。
これが住まいを快適に、長持ちさせるコツとなっているようですね。
2011年7月29日
外壁材同士の間に施工されているコーキングの現状を指押し検査。現在のところ、弾性も十分にあり、経年変化(劣化)の影響は特にありませんでした。
季節の変化や季候の湿度変化によって、下地材が伸縮することで表面に施工してある外壁材が少し動きます。この外壁材同士の間に施してあるのがコーキング(シーリングとも言います)といわれるもの。

弾性(弾力性)があると、外壁材の動きに合わせて伸び縮みして隙間が発生するのを防いでくれます。
でも、太陽の紫外線等の影響でコーキングが次第に劣化し、硬化という現象が起きてくると、外壁材の動きに追随できなくなって、ヒビ割れ現象が発生してきます。日当りが多い外壁面や周辺環境(日光を遮る木々やお家等)によって、劣化の進行速度は異なってきます。
2011年5月18日
将来的には紫外線等による影響で方角によっては外壁の塗膜が次第に劣化する現象が発生します。表面を触って白い粉末(チョーキング現象※1)が手に付くと、防水塗装が効いていない状態と考えられます。
[建物右面/南側]

※1 チョーキング現象とは、紫外線や熱・水分・風等によって塗装面の表面樹脂が劣化し、塗料の色成分の顔料がチョーク(白黒)のような粉状になって顕れる現象です。
また、塗膜が劣化するにつれて、外壁の含水率が増加し、日当り等によっては藻が発生するケースもあります。


2011年5月14日
Q キッチンで毎朝調理している時、窓から差し込む朝日がとても眩しいのでカーテンを取り付けたい。
A 現状を確認。お客様はロールカーテンでも良いとのお話でしたが、キッチンの場合、調理中の油の跳ねや室内を浮遊しているミスト状の油が生地に付着し、太陽の紫外線(化学反応)の影響で黄ばみになってしまう事例もあります。そうなってしまうと、汚れが取りにくくなり、「買ってはみたものの・・・」と、後悔することになるかもしれません。

そこで、お客様との協議の結果、まずは試しにDIYで市販の突っ張り棒と安価なカーテンを組み合わせて、取り付け後の状態を見て頂き、納得がいかなければ弊社から提案することになりました。
これがロールカーテンの形状です。
2011年5月12日
Q お風呂場の照明の中に頻繁に虫が入ってくる。
A 現状を確認。照明を点けると、底部に黒いモノが見えます。

お風呂場の窓がある周辺は空き地で、草が茂って風通しも良い環境。換気するのに窓を開けていると、窓の外側にルーバー目隠しがあるのですが、隙間から虫が照明の紫外線に寄ってきたり、クモが風に乗って(バルーニング等)進入する事も考えられます。
お客様曰く「2、3日前に取り除いたのに、今も入ってる・・・(汗)」と。
そこで、照明カバーを取り外してみると、今回は正常にカバーが入っていなかったようです。

また、お風呂掃除はご夫婦で分担されておられるご様子。
冬の寒い時期のお掃除では夏の暑い時期と違って、冷水は敬遠され気味。カビが生えやすい(カビの菌が繁殖する)環境は気温が27℃前後で、風通しが悪くジメジメしている箇所です。
そこで、普段のお掃除で最後の仕上げで冷水をかけること。カビの発生を抑える、もっとも簡単な方法であるとお伝えすると、お客様は目からウロコな状態でした☆
2010年11月17日
コーキングの劣化。太陽の紫外線の影響によって、コーキングの弾力性が次第に弱くなることで、硬化したり、一部が剥がれてしまう現象です。現在はまだ弾力性が残っており、特に気にすることもありませんが、お家を建てた後、経年変化によって起こり得る現象のひとつとなります。

仮に剥がれた(ヒビ割れした)箇所から雨水が浸入しても下地には防水シートが施されており、直接的に(すぐに)雨漏りにはならないことを説明しました。

2010年10月14日
ダクトカバーが下がっていたので、手で上にあげて(簡単にできます)内部配管の露出を隠しました。気温の変化によりカバーが膨張して下がるものと思われます。このカバーは太陽の紫外線による劣化等を防ぐ役割があります。


2010年10月13日
Q 床の変色を防ぐ方法はあるのか?
A 現状を確認。サッシ側から数センチの部分が太陽の紫外線の影響で、色合いが薄くなっていました。
対策としては、紫外線カットのカーテンに変えたり、ガラスにフィルムを貼ったり等々、様々な方法があるそうですね。

カーテンの繊維素材によっても紫外線による影響は色々あるようです。
綿やウール、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、アクリル(糸)、ポリプロピレン等があり、生地がボロボロになる脆化(ぜいか)、変色、色あせがあるそうですね。ふと、自分の家のカーテンと現象を重ねてみたりもしました(汗)
(カーテンの寿命/http://info.toli.co.jp/faq/curtain/select/000047.html/東リ)
2010年5月11日
[外壁材について]
5年目以降のお家のメンテナンス。仕様等にもよるのですが、年月の経過(自然環境の影響)とともに塗膜が剥がれて基材の腐食やコーキングの硬化により、雨水の浸入等が考えられます。
お家は一生に一度あるか無いかの大きなお買い物。お家は定期的なメンテナンスを手掛ける事で、長く快適に過ごす事ができます。

太陽の紫外線や風雨雪の当たる箇所(方角や立地条件等)によって、それぞれの部材の消耗(劣化)の速さが違ってきますが、再塗装とコーキング工事はともに足場工事が必要となりますので、同時期のほうが金額的に安く施工する事ができると思われます。
コーキングとは「外壁同士の間や窓枠と外壁との間に施されているゴム状のモノ」です。

[屋根材について]
コロニアル仕様の屋根。自然環境の影響を一番受ける場所のひとつです。太陽の紫外線や凍結した屋根雪の落下(※1)等による経年変化(劣化や損傷等)で表面の塗膜が剥がれてしまうと、基材が侵食され、さらに防水シートにまで影響が及ぶと雨漏りの心配も考えられます。

建築後、10年~15年を目安に塗り直しを考える必要も出てきます。
※1 屋根に積もった雪が凍結して硬くなると、滑り落ちる際に塗膜を傷つけたり剥がしたりするようです。
2010年4月13日
現状を確認。お家の向きや立地(太陽の紫外線の当り具合や周辺環境)等によって、窓枠や外壁材同士の間に施工されているゴム状のコーキングの経年変化(劣化→硬化)の度合いを検査しています。

指で強く押さえて確認したところ、まだ弾力性が残っている状態。硬化が進んでいくとヒビ割れが発生して、下地に入っている防水シート等を痛める事もありますので、将来的には打ち直しという事も考えられます。
2010年3月18日
2年目点検同様、コーキングの状態を指で押し当てて検査。

紫外線の影響による劣化(硬化)が見られましたが、弾力性も残っており、特に異常はありません。

2010年3月17日
風雨や太陽の紫外線(お家の向きや周辺環境にもよる)の影響と思われる破風板塗装の剥がれがありました。
現状、このままでも重大な問題になることはないとお伝えしました。補修するとなると、足場代がかかることをお伝えし、見積りをとってお渡しすることを約束しました。

2010年2月18日
ダクトカバーが下がっていたのを発見。上にあげて内部配管の露出(紫外線の防止等)を隠しました。


2010年2月17日
お家の西側(自然環境の影響を一番受けやすい)です。塗膜が経年変化(紫外線と吹き付ける雨風等)で剥がれ始めており、外壁基材の腐食防止の為に、再塗装して頂くように助言。

目視では2階部分のほうにも数箇所の剥がれが見受けられました。

西側にあるバルコニーから見上げると外壁材の底部にも塗装の剥がれを発見。

後日の3月1日の様子。㈲ニシムラ塗装の方も同行され、剥がれの状態を確認。また、バルコニーの内側には除雪の際のスコップによる外壁材への傷跡もありました。
[バルコニーより]

[外部より]

後日、再塗装(防水塗膜を再度施す)の見積書を提示する事をお約束。その後の結果では、「見積金額」を見て「雨漏りや腐食等の現象が発生していない」現状を考慮され、今回は見送りとなりました。
2009年7月14日
ダクトカバーが少し下がっていたので、手で押し上げました。季節の気温変化による膨張等で下がったものと思われます。

(参考/2009年2月18日富山市K邸5年目点検、エアコンのダクトカバー)
2009年4月18日
エアコンの白いダクトカバーが季節の温度変化等で下がり、中の配管が見えていました。そこで、元の状態になるよう押し上げました。

太陽の紫外線等による劣化から配管を守ってくれるカバーです。
(参考/2009年2月18日、富山市K邸5年目点検、エアコンのダクトカバー)
2009年4月16日
点検現場で一般的に多く見られる外壁下地のジョイント部分の浮き。特に目立っていませんでした。
[目隠し壁の内側]

[目隠し壁の外側]

数多くある「塗り壁」のお家。紫外線や湿度等の気象条件等によって、外壁下地材が変化(伸縮等)して、表面にジョイントの浮きが現れてくる事例がありますが、外壁材への塗装方法である「手塗り調」や「吹き付け調」によって違いがあるようです。
2009年3月17日
お家の外壁はグラナダ塗装で、手作り感(風合い)を醸し出しています。ただ、季節の湿度変化等によっては、外壁材の下地材が伸縮することで塗装部分にヒビ割れが発生することもありますが、構造上は全く問題はありません。
外壁材の上に塗装を施しているので、直接的な雨漏りの心配は無いと思われます。

お客様と協議の結果、現状のままで良い事になりました。
環境に優しい塗材で、有害な物質が含まれていない自然素材です。
確か、居酒屋さんでも見かけたことがあります。雰囲気を大切にしているお店でも採用されているので、人の心を優しい気分にさせてくれるのでしょうね。
では、実際に補修した箇所を確かめてみました。1年目点検で発見されたヒビ割れです。
周囲との調色(色を合わせる)するのですが、新築時と同様の色を使っても、紫外線等による経年変化に合わせるのは難しさがあります。
2009年3月17日
以前、お客様からの苦情で、水溜りになっている部分のレンガを取り替えた経緯があります。
原因は水勾配の施工が悪かったものと思われます。
新しくレンガを並び替えた箇所は、レンガ自身の色が鮮明ですね。色が薄くなっているのは、1年前に施工した部分。太陽の紫外線による変化、お家の様々な箇所に見受けられます。
紫外線というのは、とても強力だと見せられた一面です。
2009年3月13日
外壁では、外壁材同士の間(ジョイント部分)に施してあるコーキングの劣化(硬化)があります。
日当り(紫外線)が強い「南側と西側」の面で特に早くなるようです。硬化してくると外壁下地材の湿度による伸縮に追随するのが鈍くなり、ヒビ割れが発生する事もあります。

ヒビ割れした箇所からは雨水が少しずつ浸入してきますが、内側には防水シートが施されていますので、すぐに雨漏れが起こる心配はありません。でも、防水シートは風雨や紫外線に弱いので、ヒビ割れた隙間を補修する必要性が出てきます。

(参考/2009年2月14日富山市N邸1年目点検、外壁)
今回は2年目点検。今後の5年目や10年目点検でのコーキングの状況を見ながらの対応となります。
補修する場合は高所作業となりますので、足場を組むことも想定されます。補修費以外に50万円程度かかることも・・・。
2009年2月18日
ボイラー配管でエルボ部分の断熱材の一部が経年変化等により劣化していました。
ホットマン(温水ルームヒーター※1)の銅線を包んでいる断熱材が経年変化等で縮んでいる様子です。
以上、経年変化等が原因である事柄をお客様へ説明し、取替え等のご提案をしました。
※1 灯油を使って室外機(ボイラー)で「不凍液」を温めて室内機に循環させ、その熱を利用して温風を室内へ取り入れる仕組みです。屋外燃焼で室内に二酸化炭素や水蒸気が発生せず、屋内への温風でクリーンな環境になります。
2009年2月18日
カバーが下がって、内部のダクトが見えていましたので、手で押し上げました。プラスチック製であり、季節の温度変化で伸縮し、少しずつ下がってきたものと思われます。

正常に閉まった状態です。
※2 正式には配管化粧カバー(配管化粧ダクト)。エアコン配管をきれいに収納し、美観の向上となります。また、太陽の紫外線や獣害等からも配管を守って、丈夫で長持ちさせてくれます。
(参考/因幡電機産業㈱http://www.inaba-denko.com/jp/pro/sd/より抜粋)
2009年2月14日
サイディングの模様や色(仕様)によってか、ベンドキャップからの雨垂れは目立っていませんでした。
サイディングのジョイント部分のコーキングが凹んでいました。これは外壁の下地材が季節等の湿度変化により伸縮することで起こる現象です。このコーキングはジョイント部分から雨水が浸入するのを防いでくれる役割があります。
コーキングには弾力性がありますが、日差しが強く当たる南側や西側では紫外線の影響で劣化(硬化等)という経年変化が他の面よりも速くなる傾向にあります。

外壁の内側には防水シートが施されていますので、コーキングが劣化したからといって、すぐに雨水が入る心配はありません。
今回は1年目点検。まだまだ先のお話です。目安として、弊社の5年目や10年目点検の機会にご相談頂ければ、「現状を見て、今後を想定して」の判断になると思います。
(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、外壁のヒビ割れ)
2008年12月18日
Q そういえば、蛍光灯の傘の部分が「ネッチョリ」しているのは、どうして?
A 間取りは一般家庭に多いダイニングキッチン、また、ダイニングテーブルではホットプレート等で調理もされておられると思います。
油を使った料理をすると、目には見えませんが、空気中にも油が舞っている状態。これがホコリとくっ付き月日の経過とともに粘着性のある汚れのようになると思われます。
今回のような傘の部分でしたら、汚れが染み付いても目立ちませんが、壁クロスの場合はそうもいきませんね。変色等が気になってしまいます。
見映えが悪くならないように、前もってお手入れすること。奥様へお手入れ方法をお話ししました。
(参考/2008年11月14日富山市Y邸2年目点検、壁クロス)
2008年12月13日
外壁材同士の間に施してあるコーキングが少し切れているのを確認。太陽の紫外線の影響(日当りが強い西側と南側は劣化が早い)で一般的な現象と思われます。
下地に防水シートが施してありますので、すぐに水が入ってくることはなく、今後の10年目・15年目となった際に外壁のコーキング補修を考えたほうが良いことをご提案。
高所に至る場合は、足場を組む必要もありますので、外壁補修代金の他に約50万円の費用もかかってくることも。
2008年12月13日
Q 床が2列程度、変色している。
A 現状を確認。南側の面です。写真映りが悪いので分かりにくいかもしれませんが、日当り(太陽の紫外線)が強い為に起こり得る現象(※1)と思われます。

※1 太陽光の紫外線の影響(太陽焼け)が受けやすい南側や西側。床や家具、畳にまで悪影響を及ぼしますね。ネットで探しているとUVカット機能が付いているカーテンもあるようです。
冷暖房の効きも上がるので節電効果もあるとか。
(参考/カーテンスタイルhttp://www.curtain83.com/kinou.htmlより抜粋)
また、畳の場合だと、裏返しや表替えを行なったり、経済性を考えると新聞紙を敷くのも良いと思われます。
2008年12月13日
Q 屋根材はコロニアル仕様。「10年目を目安に表面に防水塗装を施したほうが良い」とあるが、防水塗装をしなかったら、雨漏りの可能性があるのか?
A 屋根材(仕上げ材)表面の色あせと雨漏りとの直接的な関係はないようですが・・・。
でも、自然環境等によって表面の防水効果(耐候性)が次第に落ちてきたり、屋根雪が凍結し、地面に落ちる時に仕上げ材の表面を傷つけたりすることもあるそうで、その傷ついた部分から水分を吸収するようになります。
これが冬場では、水分の凍結(体積が1.1倍に膨れる※2)や解凍の繰り返しでヒビが入りやすくなり、太陽の紫外線の影響も合わさって、更に劣化のスピードが速くなると、防水シート(アスファルトルーフィング)が露出してしまう可能性もあります。
※2 ペットボトルの飲料を凍らすと、容器がパンパンに張ってしまいますね。
防水シートは風雨によって破れたり、飛んだりします。また、直射日光にさらされれば熱で溶けたりすることもあるようで、これを保護する屋根材の定期的なメンテナンスが必要となってきます。
したがって、仕上げ材を保護しないと最終的には雨漏りに結びついてしまうようですね。
(参考/2008年12月13日富山市U邸2年目点検、屋根点検)
また、外壁のコーキングの劣化等が速い箇所は、日当りが強い「南側と西側」で、紫外線等による経年変化になります。防水シートを外壁材が保護しているという構造は、屋根の仕組みと似ていますね。
(参考/2008年11月14日富山市Y邸2年目点検、外壁)
2008年12月13日
屋根点検を実施。特に異常はありませんでした。

お家の屋根はコロニアル仕様。屋根材が色あせても雨漏りの直接的な関係はないのですが、耐候性を保つ為に10年目を目安に、表面に防水塗装を施したほうが良いと思われます。
太陽光の紫外線ってお肌にも悪いのですが、お家にも少しずつ悪影響を与えているようですね。
また、雨漏りを防ぐ部材としては「スレート瓦(コロニアル)」でなく、その下に敷かれたアスファルトルーフィング(防水シート)となっています。この「防水シート」に異常が無ければ、雨漏りの心配は無いと思われます。
「瓦やスレート等の屋根材」というのは、防水シートを保護する為に、上に載っているイメージですね。
(参考/2008年8月28日富山市K邸2年目点検、屋根点検)
2008年12月13日
Q 壁を拭いた事はありますか?
A えっ?無いけど・・・(汗)

ホコリが単体で付着している場合は、拭くだけで簡単に落とせますが、油と結合し、紫外線(太陽光や蛍光灯等)の影響で変色(ホコリやけ)することもあるそうです。お客様宅の調理機器はIHですが、油を使う料理もあると思います。油というのはキッチン廻りだけでなく、ミスト状になって室内を浮遊しているようですね。
(参考/2008年11月14日富山市Y邸2年目点検、壁クロス)
(参考/2008年8月28日富山市A邸2年目点検、クロス)
2008年12月12日
Q 外壁のジョイント部分にキレがある。
A 現状を確認。この一面は南側で、太陽がよく当たります。紫外線等で劣化が速く、コーキングが切れやすくなる傾向があります。


2008年10月20日
太陽の紫外線や風雨等の厳しい自然環境にさらされている玄関ドア。表面が木製である為、DIYでの定期的な防水塗装等が必要です。塗膜効果が薄れてくると、ドアの底部から水が浸入(木部が水を吸収)し、色落ちやカビの発生原因にもなってしまいます。
そこで、お客様にメンテナンスをお勧めしましたが、協議の結果、玄関ドアは家の顔であり、やはりプロに任せたほうが良いとの結論になりました。後日、見積書を提示する事をお約束。

表面には、斑点状のカビが発生していました。

ドアの内側の色をお客様にお見せして、元の鮮やかな色合いと比較して頂きました。
表面に木目調の単板(※2)が貼られている構造の木製ドア。この状態のまま何もしなかった場合、表面上、腐食して見えるようになりますが、単板だけであり、ドア全体が腐食するわけではありません。

※2 化粧用では、厚さは0.1mmから2mm程度の物が多く、使用される樹種には質感や木目、色調が美しい等で選ばれ、代表的な物として日本産材では、ケヤキやナラ、キリ、ヒノキ、スギ等々があるそうです。
2008年10月20日
Q 外壁の塗り替えはいつぐらいにすれば良いのか?
A 塗り壁の場合、コーキングが経年変化等で切れてくることで、ジョイント部分の塗装面にヒビ割れが発生する事がありますが、漏水の心配はありません。ヒビ割れした箇所には、その上から再度色を塗る方法となりますが、周囲との調色が難しくもあります。

南面や西日が差す面は、劣化が他の面よりも早いと言われています。その他にも様々な要因がありますが、コーキングが硬くなってしまう10年目が目安と思われます。ただし、全体的に塗り直す場合、足場費用も必要となります。詳しく知りたい方はお気軽に弊社までご連絡くださいね。
2008年10月16日
外壁のジョイント部分に塗装のヒビ割れを発見。これは、紫外線等の影響による、塗装部分の下地にあるコーキングが経年変化(劣化等)で切れてきた為に起こった現象と思われます。
一般のお家は四方が壁に囲まれ、太陽の紫外線が当たります。特に西面や南面がその影響を受けやすいようで、その分、劣化が早く進行していくものと思われます。
外壁の機能(漏水)は心配ないのですが、見た目が気になる箇所でもあります。


2008年9月22日
正面雨樋、そして集水器(※1)の近くにもバドミントンのシャトルが詰まっていました。

※1 軒樋に溜まった雨水を下に落とす部材です。上合(じょうご)とも言われています。
雨水が詰まる原因になるので、樋から取り出しました。シャトルの状態を見ると、プラスチック製の羽根が太陽の紫外線等でボロボロになっていました。数年経過しているのもあるようですね。


2008年9月22日
外壁のコーキングに切れを確認。現在は小さな傷口ですが、そのまま放置すると雨水の浸入の原因にもなります。この傷口が次第に大きくなって、外壁の張り替え等の大きな工事に発展することもあります。

コーキングの保証は5年。その後の補修の判断はお客様に委ねられます。後日、見積書を提示する事をお約束。建物の立地もありますが、紫外線や風雨等で劣化が激しくなる箇所です。
サッシ廻りのコーキングも切れてくる時期です。
2008年9月17日
網戸がかたがって開閉しにくい現状を確認。南側の面に位置してるので、太陽光(直射日光の熱)によるアルミの膨張等が原因と思われます。過去にも富山市K邸の事例がありました。
アルミ等の固体は、熱を加えると分子間の距離が増大して膨張するようですね。
また、網戸の網の素材である塩化ビニル製のネット糸は、線膨張率(参考/2008年4月28日、富山市J邸)が大きいので、季候や太陽等の熱や冷たさで、伸縮率が大きくなり、伸びて緩みやすいようです。
私の実家は築○十年のお家ですが、網戸が溶けたようにダラ~となったり、近くに果樹園があって、散布される消毒液の付着(化学変化?)や太陽の紫外線でボロボロになったりもしています(泣)
2008年9月10日
Q 照明の笠に虫がたくさん入ってきてしまうんだけど?
A 現状を確認。この宿泊施設は山の麓に立地し、周囲は大自然に囲まれた環境なので、虫が多いと思われます。
また、電灯が発する紫外線に虫は集まる習性があります。こまめにお掃除して頂くようにお願いしました。(参考/2008年8月30日、富山市K邸1年目点検)
