お家の定期点検ブログ : お家での現象等 の記事

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【コンクリートのヒビ割れ】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
ヒビ割れは「コンクリートは圧縮に強く、引っ張りに弱い」特徴があります。お家の基礎の場合は鋼材によって引っ張り側を補強しています。
以下の画像は基礎本体ではなく、後から施工された土間コンクリートです。
[建物東側]
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[建物南側]
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[開口部周辺]
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ヒビ割れの原因には「収縮」や「温度」、「複雑性(自己収縮、乾燥収縮、温度応力の複合+・・・)と、ネットで調べると、専門的な言葉が数多く見られ、複雑な要素がいっぱいあるようです(汗)
自己収縮・・・セメントの水和反応の進行→体積が減少して収縮
乾燥収縮・・・コンクリート中の水分の蒸発→体積が減少して収縮
ヒビ割れの可能性(発生確率)を下げることは可能なようですが、ゼロにすることは難しいそうです。

【引き戸の調整】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
和室引き戸の開閉検査を実施。少し引っ掛かりがあったので、側面にある調整ビスで高さや傾き等を補正することになりました。
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引き戸の左右の側面(下側)にある調整ビスを回して現状を改善。引き戸の仕様によっては調整できる箇所や形状が違う場合もあります。
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【床の黒ずみ】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
洗面化粧台の床はフローリング仕様です。浴室前には足拭きマットが無く、日常的に置いてあろう場所を見ても黒ずみ現象(床材同士の間)はありませんでした。他の点検現場での「水を含んだ足拭きマットの置きっ放しが原因で黒ずみ現象が発生」した事例をご紹介。お客様は「お風呂の直前~直後」だけ足拭きマットを置いておられるそうです。
[浴室前]
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【結露】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
結露跡を検査。特にサッシ枠には結露跡(小さなカビ等)は見受けられませんでした。お客様宅では蓄暖を使用しておられます。蓄暖を点けていると室内が過乾燥になる傾向があるせいか、室内湿度の最適化のために加湿器や石油ファンヒーターを点けておられました。
[リビング]
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[蓄暖]           [加湿器]
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【リビングドアの調整方法】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
今現在はドアの戸先が下がって床を擦ってはいないのですが、今後のメンテナンスのために、丁番の調整方法をご紹介。扉を上下に動かす丁番は開閉するほうの内側にあり、キャップを取り外してドライバーで回します。
[丁番のキャップを外す]  [ドライバーで回す]
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ドアの奥行き(前後、左右)を動かせる丁番は開閉するほうの外側にあり、左右のビスを緩めて真ん中のビスを動かすことで調整が可能となっています。
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【基礎のヒビ割れ】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
お家の北側と南側の面の2箇所で基礎の表面に施してある化粧モルタルに小さなヒビ割れを発見。後日、目立たないように補修する事をお約束。
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【玄関ドアの開閉の調整と異音】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
玄関ドアの開閉スピードを調整して、パッタンとゆっくり閉まる状態に改善しました。
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また、開閉時に僅かな異音がするのを発見。現象が起こり得る箇所を一つずつ検査(丁番を外したり取り付けたり等々)。
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試行錯誤しましたが、今回の点検では僅かな異音現象が改善されませんでした。お客様は特に異音という意識は無かったのですが、後日、再訪問して対処することをお約束。
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【床鳴り/リビング】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
リビングで床鳴り現象を発見。床鳴りの音から判断すると、床下にある鋼製束の伸縮音(金属音)と判明。そこで、床下点検も兼ねて改善(鋼製束の増し締め)することになりました。
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配管を避けながらコロコロを手にとって仰向けで床下を進んでいます。
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床下用コロコロです。いつもと少し違っている感じがします。色や形、端っこの溝から判断すると、市販されているカラーボックスの棚が材料だったのでは?と。上手に車輪も取り付けて工夫されています。
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【クロスの開き等の補修】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
[階段口]
クロスの開き等が何箇所かありました。季節や気候による木部の伸縮(湿度変化による)によって、ビニール製のクロスが追随できなかったことが原因と思われます。開き等は景観上の問題であり、隙間風が入ってくる心配はありません。今回は同行して頂いたインテリアシンエイの方にお願いして目立たないようにコークボンドで補修しました。角の部分が少し開いています。
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[ローラーで押さえ] 
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[コークボンドを充填し、タオルで押さえつけ・拭き取り]
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【住み心地・お客様アンケートを振り返って・・・】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
無垢(ムク)のフローリングです。木肌や木の艶がご友人からとても羨ましがられているご様子。
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エアコンの背面の穴がキレイに補修されていました。お客様がお引渡し後にエアコンをご購入して取り付けられたのですが、施工業者の方に不手際があったのか、穴が開いていました。そこで、1年目点検後のフォローの中で、モルタルを詰めてガイナを上から塗布した経緯がありました。
              [補修前]          [補修後]
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[結露跡]
リビングのサッシです。特に結露跡は見受けられませんでした。
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お客様宅ではリビングと2階のホールに蓄暖があります。2階の蓄暖はほとんど使用されていないご様子。1年目点検の聞き込みでは「吹き抜け天井のシーリングファンもあり、1階のリビングの蓄暖で暖められた空気が対流によって2階に干している洗濯物がよく乾く」とのことでした。
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2階の蓄暖は1階の天井があるキッチンに置いたほうが良かったとのご感想です。

[照明の位置、明るさ]
1年目点検での感想は「照明の位置や明るさにはあまり納得されていなかった」ご様子。 リビングでは太陽光がガラスを通して斜め上から差し込む吹き抜け窓(南と西)、明るさを補完するスポットライトがありますが、天井があるDKはリビングに比べると少し暗く感じてしまっているのかもしれません。
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【勝手口の開閉が重くなった】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q 開ける時に重く感じる。
A 現状を確認。お客様は玄関の引き戸(軽さ)と比較されていましたが、勝手口は構造上、玄関引き戸よりも重量があります。
[勝手口引き戸]                     [玄関引き戸]
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引き戸が重くなった原因を調査。すると、下の桟に細かな砂埃が溜まっており、これが摩擦となって開けにくくなっていたことが分かりました。今後のメンテナンス(同じような現象等が発生した場合)では「掃き掃除」、ラッチの出具合の不良や摩擦音がある時は「CRC(潤滑油)の吹き付け」をお勧め。
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【土間コンのヒビ割れ】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
お家の南側で土間コンが少しヒビ割れしている状態を発見。ポーチ柱の土台と土間の接続箇所(土台を通す穴が開けられている)から外側に向かって小さなヒビ割れが伸びていました。この現象は温度変化によりコンクリートが圧縮・膨張して表面がヒビ割れしたものと思われます。景観上で気になる箇所ですが、構造上の問題はありません。
お客様との協議の結果、粒子の細かなモルタルを上塗りすると補修跡が目立つこともあり、そのままの状態で良いとのこととなりました。
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これは目隠しフェンスを支えているコンクリートの土台。以前、お客様からの指摘があって、小さなヒビ割れ箇所に粒子の細かなモルタルを上塗りした経緯があります。
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また、コンクリートの表面にクモの巣のような模様が現れてくることもありますが、今回は特に割れている状態でもないので、起こり得る事例の説明です。
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【床鳴り/脱衣室】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q 脱衣室の中央部分で床鳴りがする。
A 現状を確認。お客様宅は全室に床暖房が入っている床仕様です。床暖房用の床パネルや床下の施工仕様等があり、床下にある鋼製束を調整しても床鳴り現象が改善されないこともあります。
[脱衣室中心部]
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同行している設計士が持参する「基礎伏図(きそふせず)」を見ながら、脱衣室までの床下の道のりを確認。お客様は初めて床下を見られたようで、少しワクワクしておられるご様子です。
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床下に入って鋼製束を調整(増し締め)して床鳴り現象は改善されました。床暖房の強制乾燥によって大引が少し縮んでいたことが原因でした。
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お客様への最終確認です。お客様から申し出があった中心部は改善されていましたが、次は入口付近で床鳴り現象が発生していました(汗)。日を改めて訪問し改善することをお約束。
[脱衣室入口付近]
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【引き戸の異音】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)

2011年11月30日
Q 開閉する時に少し異音が聞こえることがある。
A 現状を確認。まずは桟に摩擦の原因となるゴミが溜まっていないか?のチェックです。
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次に扉を取り外して台車の回転状態を確認。
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扉の側面には台車の傾きや高さを調整できるネジがあります。特に問題はありませんでしたが、扉を開け閉めする時に扉の重量で台車が少し上下に揺れることによって僅かな異音が発生していました。
壊れる等の心配はありませんが、起こり得る現象や特徴等を知って頂くことも大事だと思われます。
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【基礎のヒビ割れ】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
お家の南側の面で基礎の表面に施してある化粧モルタルに小さなヒビ割れを発見。この化粧モルタルは厚さ数ミリで基礎の地肌を隠すために塗られているだけなので、構造上は全く問題ありません。
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お客様との協議の結果、粒子の細かなモルタルを上塗りしてヒビ割れ箇所を隠すことになりました。後からの施工になるので、逆に補修跡が目立ってしまう事例もありますが、お客様に理解して頂きました。

【玄関ドアを閉めた時の引っ掛かり】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
Q 玄関ドアを閉める時、少し引っ掛かりがある。
A 現状を確認。玄関ドアをゆっくり閉じながら検査すると、ラッチとラッチ受けとのかみ合わせが少しずれているのを発見。
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そこで、上下にある2箇所のラッチ受けの金物を微調整(留めてあるビスを緩めて、ラッチがピッタリと入るように金物を少し動かして、再度ビス留め)して現状を改善。
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今後も同じような現象になった場合、「どうすれば良いの?」や「こうすれば良い!」等々、玄関ドアのラッチの仕組み等を説明し、メンテナンスの取り組み方をご紹介。
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【ドアノブのビスを増し締め】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
開き戸のドアノブが緩んでいる状態だったので、ドライバーでドアノブのつけ根のビスを増し締めし、最後に両方から動かしてみて固定の具合を確認しています。
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お客様にもメンテナンス方法を見て頂き、ドアノブの緩みやラッチとラッチ受けとのかみ合わせが悪くなった時の改善方法を伝授。ドアノブが緩んだ状態で使い続けると、ビス部分が壊れてしまうこともありますので、部品交換で費用が発生する前に、早めの対処が必要となります。
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【点検枡】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
[雨水枡]
点検を実施。枡の底部には少し泥が溜まっていました。雨樋からの排水が一時的に溜まる場所。周辺の泥や落ち葉等が風に乗って屋根や外壁に付着、それが雨によって雨樋に流されて雨水枡に一時的に溜まります。特に異常はありませんでした。
[北東側]         [南東側]
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ほとんど蓋を開けることが無いせいか、蓋と枠との間に泥等が溜まって圧縮されて開けにくい状態でした。そこで、マイナスドライバーを使って、少しずつ隙間を開けながら蓋を外しました。
[南西側]
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[汚水枡]
点検を実施。油脂等の溜まりはほとんどありませんでした。
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今後の起こり得る現象やメンテナンス(お掃除)方法等をお客様へ説明。「キッチンで中性洗剤を使って油汚れを落とすと食器類はキレイ・ピカピカ(洗剤成分と油がくっつく)になりますが、この結合体が配管を通る際に一部が分離して、油脂等が管内に溜まる」仕組みを紹介。日常のお手入れではシンク側からは薬剤で、汚水枡側からはホースの水流で定期的に洗浄して頂くようお願いしました。
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【コーキング(シーリング)の経年変化】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
外壁材同士の間に施工されているコーキングの経年変化です。下地材の木部が湿度変化によって伸縮することで外壁材も追随して動きます。この動きによって外壁材同士の間に隙間が出来ますが、弾力性のある(弾性)コーキングが伸縮して隙間が発生しないようにしています。
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太陽の紫外線等の影響で弾性コーキングが次第に劣化(硬化)していくと、ヒビ割れ現象が発生します。その箇所から雨水が進入してきますが、下地には防水シートがあるので直接的には雨漏りにはなりません。ただし、防水シートは紫外線に弱いので早めの改修計画も考える必要があると思われます。
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【外壁の穴】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
窓の上下の外壁には引っ掛けビスが数箇所打ち込んであります。これは夏の暑い日差し避けの簾を掛ける為にお客様が苦労して穴を開けられたものです。
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現状を確認すると、ビスの周囲の外壁材が割れて・少し剥がれてきている状態でした。簾を掛けたいお客様の気持ちも分かりますが、このままの状態だと今後は雨漏りの原因にもなるので、後日コーキングでビスの周囲を塞ぐことにしました。ただし、コーキングの耐用年数もあるので、数年後(劣化する)も再度コーキング処置が必要になります。
この簾が掛かっている画像は3年前の2年目点検時に撮影したものです。
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【ドアノブの調整】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
開閉検査でノブの緩みを発見。ドアの開け閉めを繰り返していることによってノブを固定するビスが緩んできたものと思われます。
[リビング]        [和室]
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根元のビスを増し締めして現状を改善。

【開き戸の建付けが悪くなった】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
Q 建付けが悪くなった。
A 現状を確認。2年目点検では「ラッチ受けの金物がドアよりも3mm高い位置に取り付けてあった」記録(お客様カルテから抜粋)がありました。当時はメーカーの製品ミスということでその後のフォローで対処・改善されています。
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まずは扉が上下に動く丁番をドライバーで回しながら、右手の指先感覚で上がり具合を確認しながら、扉を少し上げました。
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次に奥行き(傾き)を動かせる丁番を調整して現状を改善。お客様にも改善された様子を見て頂きました。
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【床のキシミ対策跡】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
Q 以前、床のキシミを直してもらったが、現在はめくれてむき出しになってきた。
A 現状を確認。当時は「床のキシミ現象を2階なので床上から細い釘を打ち込んで改善した」という記録(お客様カルテから抜粋)があります。
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後日、めくれた箇所やその周囲の補修跡も目立たないように補修する事をお約束。
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【結露】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
リビングにある蓄暖のお陰で寒い日でも暖かく過ごしているとのこと。特に結露跡はありませんでした。
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「洗濯物がよく干せるでしょう?」の質問にお客様はニッコリと微笑んでおられました。蓄暖を点けると室内が過乾燥になる傾向があるので、冬でも洗濯物はよく干せますが・・・。
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「洗濯物が干せる→室内の水蒸気量が増加」という「室内干し」を改めて説明しました。結露の原因のひとつである水蒸気量の増加。結露・露点の仕組みとなる「気温や湿度、水蒸気量の関係」をご紹介。

【基礎のヒビ割れ】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
基礎の表面に施されている化粧モルタルに小さなヒビ割れ(ヘアークラック)を発見。この化粧モルタルは厚さ数ミリで基礎の地肌を隠す(キレイに見えるように)ために塗られているだけなので、構造上は全く問題ありません。
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このヒビ割れを隠すのにハイモルタルという粒子の細かな材料で塗ることもあるのですが、施工時期が違っていると補修跡が逆に目立ってしまう事例もあります。お客様との協議の結果、そのままで良いことになりました。

【コンクリートのヒビ割れ】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
Q コンクリートにヒビ割れがある。
A 現状を確認。コンクリートの表面で外構側(外側)や建物側(内側)から円形の汚水枡に向かって小さなヒビ割れ(ヘアークラック)が発生していました。温度変化によってコンクリートが収縮・膨張して、汚水枡周辺の表面にヒビ割れとなって現れてきたものと思われます。
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ヒビ割れを防ぐ一般的な施工では「誘発目地」を入れる方法があります。今回の事例ではヒビ割れが全体(真下)まで及ぶのではなく、表面だけとなっています。このヒビ割れを隠すためにモルタルを塗って補修しても施工時期が違うので逆に目立ってしまう事例を紹介。お客様との協議の結果、そのままで良いことになりました。
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【床の傷】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
Q 先日、物を落として床に傷がついてしまった。
A 現状を確認。コンクリートと違い、固い物を落とすと表面に傷がついてしまうのは仕方が無いと思われます(汗)補修材である「クレヨン」等を使って目立たなくする方法もあるのですが、ガシャーンと落とさないように今後とも気をつけて頂くようお願いしました。
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【クロスの隙間・ハガレ】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
玄関ホールの天井にクロスが少し剥がれているのを発見。コークボンドで目立たないように補修します。
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ボンド剤を充填後、指とタオルで押さえつけます。
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補修跡が水平になるようにローラーやタオルを使っています。
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【リビングドアの隙間】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
Q ドアが動くことがある。
A 現状を確認。まずは「ドアを開閉することで室内に空気が入って、空気圧の影響で別のドアが動く」という仕組みを説明。空気を押し込むと中に入っている空気が縮むのですが、その反動で先端から空気が出てくるという「ピストン」のような感じだと思います。空気の圧力ですね。
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ドアが僅かに動くのはラッチとラッチ受けの部分で「遊びの部分」が少し大きかったことも原因でした。そこで、ラッチ受けの金物を微調整して現状を改善。
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【基礎表面のヒビ割れ】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
お家の西側。基礎の表面に施してある厚さ数ミリの化粧モルタルに小さなヒビ割れを発見。
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お客様にも見て頂きました。温度変化による化粧モルタルのヒビ割れ(よく見ないと分からない髪の毛のような細さでヘアークラックと言う)です。構造上には全く問題はありません。目立たないようにハイモルタル(粒子の細かな材料)を上塗り補修すると逆に目立ってしまうこともあるので、お客様との協議の結果、そのままにすることになりました。
03_KK1_基礎のヒビ割れ_03.jpg03_KK1_基礎のヒビ割れ_04.jpg






【リビングドアの開閉】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 開ける時に扉が床に擦っているようであった為、附属のマニュアルを見て丁番を調整してみた。
A 現状を確認。現時点では問題ないと思われます。ガラスが入った扉仕様であるせいか、重量や使い勝手等で戸先が下がってきたものと思われます。
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戸先と床との間隔を目視検査。間隔は僅かしかありませんでしたが、お客様の「気づきと早めの対処」が功を奏して、床には傷が付いていませんでした。
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そこで、扉が上下に動く丁番をドライバーで回して扉をもう少し上に持ち上げました。最後にラッチのかみ合わせを調整して、より良くなるように改善。
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【仕切り扉のロック】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 扉が開けにくくなることがあった。キッチンと仕切り扉の間にはモノを置いてしまったので、通路が塞がってしまった。収納棚に移動する時は「キッチン→リビング→廊下→キッチン→収納」という道順で遠回りしている(笑)
A 現状を確認。まずは仕切り扉を端っこ(スタート位置)に収納しました。
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次に扉が正常に機能(開く)するかどうかを確認しましたが、特に異常はありませんでした。日常的な生活・家事動線は間取り上では考慮されているのですが、途中に障害物(お客様が置いた)があることによって仕切り扉の機能に不思議な点が出てきたようです。
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そこで、レールの始点と終点を調べると、始点にはロックできるように金物が取り付けてありました。お客様が知らず知らずのうちに扉を始点にピッタリくっつけることでロックがかかっていた事があるようです。この不思議さ?を改善(ロック用の金物を取り外す)するかどうかの協議では、金物はいつでも取り外せるので、このままの状態で良いことになりました。
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【開き戸の調整】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 開閉の時に少し引っ掛かりがある。
A 現状を確認。
[2階洋室B]
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少しドアが下がっている状態であったので、丁番をドライバーで回しながら扉を少し持ち上げて改善。指先をドアの底部に入れて、隙間の感覚を測っています。
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[2階洋室A]
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【引き戸の開閉】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 開閉時に引っ掛かりがある。
A 現状を確認。ウォークインクローゼットの扉ですが、クローゼット内は現在お子様の隠れ家(遊び場)として使われています。
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引っ掛かりの原因では、扉が湿度による伸縮等で少し上下に伸びたものと思われます。そこで、扉の側面の下部にあるツマミをドライバーで回して(内部にある台車の高さ調整)現状を改善。
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【お家に住まわれるお客様によるDIYとご感想】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
今回の点検は1年目。「気づきと早期対処」によって、お客様が取説を見ながら・試行錯誤しながら(DIY)ドアの高さ等を見事に改善(ドアが床に擦る現象の回避)された事例がありました。
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今回のドアはリビングドアであり、日常的に何度も開閉している箇所。床を傷つけまいとするお客様の強い気持ちがメンテナンスという行動に踏み切れたのだと思います。
ドアを閉めた状態で右側にある丁番のキャップを外してドライバーで回すと、ドアが少しずつ上に動きます。イキナリ上がる訳ではないので、ドアの底部に左手の指をちょっと入れて指先感覚で右手に持っているドライバーを回すやり方が良いと思われます。
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また、換気計画についてお客様からの指摘がありました。外気を取り込む給気口(各部屋に設置)から空気を入れる為、階段口の上のほうに(換気計画によって設置場所が違う場合もある)換気扇(室内の空気を排出)が常時動いています。
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その換気扇のお掃除をする場合、階段の踊り場に脚の長い脚立を置かなければ換気扇に届かないと思われます・・・(汗)でも、頻繁にお掃除することはないので、気になった時は弊社スタッフに問い合わせて頂くようお願いしました。
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これは違う場所(2階書斎)の開き戸を調整している様子です。
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これは引き戸を調整している様子。引き戸の側面(下のほう)にある穴が開いている箇所が扉の傾きと高さを調整できる部分で、ドライバーを差し込んで回転させます。
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以上が開き戸や引き戸の調整方法です。今回のお客様DIYはリビングドアからのスタートでした。今回の開閉調整をキッカケにして、日常的に使われる他の箇所のメンテナンスが少しでも習慣化すれば良いなぁと、陰ながら見守り続ける点検スタッフでした。

2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)
所要時間 9:27~10:53 曇り
スタッフ 砂田、岩見、渡辺

【I邸の紹介】
同じ富山市でもお客様宅は特に雪の多い地域に建っています。一冬で数回もカーポートの雪降ろしをされていたご様子。雪害によって、雨樋が壊れたという事例がありました。
白く映えるお客様宅。雪の白さと調和している感じがします。
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周囲が大自然の山々に囲まれているせいか、以前、スズメバチが軒先に巣を作っていたそうです(大汗)
ちょっと歩けば森林浴ができる立地と周辺環境。街中に暮らしている方々にとってみれば、緑の多さにちょっと贅沢な感じがしてくるようです。
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【雨樋の下がり】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
Q 雨樋が屋根雪の影響で下がってきた。
A 現状を確認。屋根雪の重み(落下する前の落ちるか落ちないかの溜まり)で雨樋が下がってきたようでした。このまま放置すると、壊れた際に左右の正常な箇所も破損する可能性があります。
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ちなみに室外機がかなり上のほうに取り付けてあるのは雪がかなり高い位置まで積るからです。

後日、見積書を提示する事をお約束。
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【床の黒ずみ】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
洗面脱衣室の床はフローリングです。足拭きマットが置いてあった(置いている)場所の床が黒ずんでいました。他の点検現場でも同様の事例があることをご紹介し、使う時だけ足拭きマットを床面に置くことをお勧めしました。
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[浴室前]
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【壁クロスの隙間等】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
壁クロスの隙間を発見。
[2階居室]        [切れた部分を指で広げる]
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[コークボンドを充填]   [指で押さえる]
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[はみ出たボンド剤をタオルで拭き取り]
              [補修完了]
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[玄関口]         [コークボンドで補修]
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【開き戸が自然に開く】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
Q ドアが自然に開くことがある。
A 現状を確認。以前(お客様カルテの記録から抜粋)の現象は「ラッチがラッチ受けにシッカリと入っていなかったので、1階のドアを開閉した時に空気が動くこと(空気圧)で開いてしまう」というものでした。
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今回はドアが少し傾いていた(使い勝手や木部の湿度による伸縮等)ので、奥行きを調整できる丁番をドライバーで調整して現状を改善。
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【ツバメ避け】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
玄関先にはツバメが巣を作れないような仕掛けになっています。3年前に砂田が提案・施工したものです。お客様にお聞きすると、効果があるようで良かったです♪
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【草刈り/虫】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
定期点検の返信葉書には「虫がいる」とのことでした。お家の周囲は雑草が生えている状態。自分宅の周囲だけ除草しても近隣もして頂かないと・・・(汗)近所付き合いもあるので、お願いするのは難しいですよね(;^_^A アセアセ・・・
一般的に雑草は一年を通じて多く茂る時期があり、除草してもすぐ生えてくる、イタチゴッコ状態です。
[建物左面/西側]     [建物後面/南側]
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また、外周にはモグラがいるそうです。泥が盛り上がっている様子が分かりますか?
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プランターや鉢植えのイチゴ☆
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奥様は和室の小窓から見える外の景色をチラリと見ながら、外構工事の話題になりました。雑草防止としては、あらかじめ防草用のビニールシートを敷いた上に砂利を乗せたり等々、除草剤の散布もありますが、近隣のご協力・関心が無いと、雑草が発生源になっている虫の進入は防げないと思われます。
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【収納扉の開閉】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
Q 扉が開けにくい。
A 現状を確認。接続金物のビスの緩み対策として、ドライバーで増し締めを実施。
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全ての箇所に対処しましたが、扉の閉まり具合にズレが生じてしまいました(汗)後日、建具屋さんと同行で再調整する事をお約束。
[左右の扉を閉めた状態]  [少しズレている]
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【クロスの隙間等】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
Q クロスの膨らみやヨレ、隙間等がある。
A 現状を確認。「下地の木部が湿度変化により伸縮し、それにともなってボードも動くこと。クロスの膨らみは下地がクロスを左右に引っ張った後に縮むこと(クロスの糊が剥がれる)で発生する現象」と説明。後日、クロス補修を実施する事をお約束。
[リビング/膨らみ]
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[2階居室他/膨らみ・隙間等]
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クロスが引っ張られる(下地材に追随)ことで起こる現象です。
[リビング/隙間]
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クロスの色や柄を見ると、色付きで模様があるので、コークボンドで目立たないように隙間に充填しても逆に目立ってしまう可能性があります。5年目点検時のクロスの状態を見て判断する事をお約束。
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クロスの下地であるボード同士の間隔が広がったり狭くなったりしてクロスが追随できずに隙間となって現れてきます。ボードの寸法等をジェスチャーで分かりやすく説明。
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【床のきしみ】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
Q キッチンのほうでミシミシと音がする。
A 床下点検と合わせて床下で床等を支えている鋼製束を調整し、床鳴り現象が改善されるかを調査することとなりました。
[キッチン]
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点検を実施。床下点検口は和室の畳の下にあります。お客様は床下を始めて見られるご様子で、興味深そうです☆
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床下をコロコロに乗って移動中の砂田。
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床下の鋼製束を調整(増し締め)しましたが、きしみ現象は改善されませんでした。原因は床の基材やフロアの重なりによる音、または床下を走っている大引等がありますが、床下構造上、鋼製束で支えられない箇所もあります。お客様と協議の結果、現象を理解して頂きました。
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Q 床が鳴っている。
A 現状を確認。1階の場合は床下からの調整も可能ですが、2階の場合は床上から細い釘を打って、ボンド剤を注入する方法となります。補修跡が目立つこともあるので、お客様の理解が必要となります。
[2階寝室]
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【結露】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
お客様宅での暖房器具はエアコンと電気ストーブ。結露についてお聞きすると、特に無いそうです。サッシ枠の結露跡を検査しても小さなカビは見受けられませんでした。
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また、石油ファンヒーターの場合は「灯油が1ℓ燃焼すると、水分が1ℓ発生すること」を説明し、蓄暖に切り替えられた事例もご紹介。
石油ファンヒーターは手軽で安価ですが、使用される場合は結露に注意し、結露跡は丁寧にタオルで拭き取って頂くよう(カビ発生の防止)お願いしました。
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【床の黒ずみ/洗面脱衣室】2011年9月14日(水)お家の点検5年目(富山市A邸)

2011年9月30日
洗面脱衣室の床はフローリングです。足拭きマットが置いてあった(置いている)場所の床が黒ずんでおり、お客様は黒くしてしまったことに大変後悔されていました。
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[洗面台前]        [浴室前]
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ここで、他の点検現場でも同様の事例があることを改めて紹介。今後も起こり得る現象に備えて頂くようお願いしました。

【トイレの換気扇】2011年9月14日(水)お家の点検5年目(富山市A邸)

2011年9月30日
トイレの換気扇の向きが斜めになっている状態を発見。お客様にお聞きすると、換気扇を取り外してお掃除した後、取り付けられなくなったご様子。
[1階トイレ/傾いている状態]
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そこで、大矢が取り付けることになりました。
[カバーを外した状態]
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[本体のビスをドライバーで締める]
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[2階トイレ/傾いている状態]
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[いったんカバーを外す]
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[本体をビスで留める]
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取り付け完了です☆

【クロスの隙間・浮き等】2011年9月14日(水)お家の点検5年目(富山市A邸)

2011年9月30日
Q 天井クロスに隙間・浮きがある。
A 現状を確認。昨年にもお客様から問合わせがありました。当時は天井クロスを貼り替える場合、施工費の半分(約3万円)で補修するご提案でした。
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これは木部の湿度による伸縮で下地のボードが動き、この動きにクロスが追随できないことによって発生する現象です。コークボンドで目立たないように補修しても逆に目立ってしまう事例を紹介。完全に隠す場合は貼り替えるしかないと説明し、お客様に理解して頂きました。
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【開き戸の隙間】2011年9月14日(水)お家の点検5年目(富山市A邸)

2011年9月30日
Q 隙間が見える。
A 現状を確認。「ドアの底部の隙間」は建築基準法による換気計画に基づいて施工されている隙間であることを説明し、まずはラッチ受けを微調整して、開閉時の少しのガタツキを改善。
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次に「ドアとドア枠の間の隙間」は扉の使用頻度や使い勝手等で少し傾いている状態であると説明。
対処方法は丁番の調整になります。順番は「両サイドのビスを緩めて、真ん中のビスで傾き(奥行き)調整」であり、調整が終わった後は必ず両サイドのビスを締めて頂くよう助言。
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また、扉の戸先が床を擦る現象(このドアはガラスが入った仕様であり、重量がある)が発生することもあるので、「扉を閉めた状態で上下を調整できる」丁番のキャップを外して、その中に見えるネジを回す方法です。回す時は右手にドライバーを持ち、左手の指を扉の底部に挟んで、扉の微妙な上下移動を指先感覚で判断して頂くよう助言。
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