お家の定期点検ブログ : 冷暖房器具 の記事

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【結露】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
結露跡を検査。特にサッシ枠には結露跡(小さなカビ等)は見受けられませんでした。お客様宅では蓄暖を使用しておられます。蓄暖を点けていると室内が過乾燥になる傾向があるせいか、室内湿度の最適化のために加湿器や石油ファンヒーターを点けておられました。
[リビング]
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[蓄暖]           [加湿器]
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【住み心地・お客様アンケートを振り返って・・・】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
無垢(ムク)のフローリングです。木肌や木の艶がご友人からとても羨ましがられているご様子。
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エアコンの背面の穴がキレイに補修されていました。お客様がお引渡し後にエアコンをご購入して取り付けられたのですが、施工業者の方に不手際があったのか、穴が開いていました。そこで、1年目点検後のフォローの中で、モルタルを詰めてガイナを上から塗布した経緯がありました。
              [補修前]          [補修後]
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[結露跡]
リビングのサッシです。特に結露跡は見受けられませんでした。
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お客様宅ではリビングと2階のホールに蓄暖があります。2階の蓄暖はほとんど使用されていないご様子。1年目点検の聞き込みでは「吹き抜け天井のシーリングファンもあり、1階のリビングの蓄暖で暖められた空気が対流によって2階に干している洗濯物がよく乾く」とのことでした。
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2階の蓄暖は1階の天井があるキッチンに置いたほうが良かったとのご感想です。

[照明の位置、明るさ]
1年目点検での感想は「照明の位置や明るさにはあまり納得されていなかった」ご様子。 リビングでは太陽光がガラスを通して斜め上から差し込む吹き抜け窓(南と西)、明るさを補完するスポットライトがありますが、天井があるDKはリビングに比べると少し暗く感じてしまっているのかもしれません。
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【住み心地アンケート】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
住み心地アンケートをお願いしました。
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[ルームヒーターの置き場所]
「ルームヒーターの接続箇所がキッチン側にもあれば良かった。」現在は1箇所だけになっています。実際に生活されて1年が経過。冬の寒い時期のお料理等で不便な思いをされたようですね。
ソファがあるリビング部分はルームヒーターの温風が届く範囲なので暖かいのですが、逆のキッチン方向には室内の対流(暖気と寒気の流れ)が遅いので、なかなか温まらないそうです。
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[書斎]
書斎に居て(座って)ると、テレビが斜めになって見えにくい(笑)。もう少しの工夫があれば良かったのだが・・・。仮に手摺り壁の高さを下げても視界にはテレビの画面は入るが視線が斜めになって見えにくい。
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そこで、テレビが見えにくい時は少し座る位置を右にずらして円形のクッションを座椅子の下に敷いておられるご様子。テレビの高さを上げると背面が窓(西側)になり、眩しくなってしまいます。テレビの角度を替えると、正面のソファやキッチンから見えなくなってしまう難点も・・・(汗)
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【エアコンのダクトカバーの下がり】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
エアコンのダクトカバーが下がっているのを発見。手で押し上げて隙間を閉じました。季節の温度変化でカバーが膨張して下がってきたものと思われます。隙間が開いていると、太陽の紫外線等の影響で中にあるダクトが劣化したり小動物が入ったりしてしまうので、それを防ぐために隙間を塞いでいます。
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【結露】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
リビングにある蓄暖のお陰で寒い日でも暖かく過ごしているとのこと。特に結露跡はありませんでした。
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「洗濯物がよく干せるでしょう?」の質問にお客様はニッコリと微笑んでおられました。蓄暖を点けると室内が過乾燥になる傾向があるので、冬でも洗濯物はよく干せますが・・・。
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「洗濯物が干せる→室内の水蒸気量が増加」という「室内干し」を改めて説明しました。結露の原因のひとつである水蒸気量の増加。結露・露点の仕組みとなる「気温や湿度、水蒸気量の関係」をご紹介。

【結露】2011年9月14日(水)お家の点検5年目(富山市A邸)

2011年9月30日
結露跡は特に見受けられませんでした。お客様宅の暖房機器は蓄暖です。
「蓄暖だと室内が過乾燥になる?」とお聞きしたところ、大きく頷いておられました。
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蓄暖であっても、結露する仕組み(蓄暖が切れた後は室温が低下し、室内の水蒸気量が変わらなければ露点となって結露する)や寝室の結露が多い事例を紹介。
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【蓄暖のホコリ】2011年6月22日(水)お家の点検5年目(富山市K邸)

2011年7月11日
Q 蓄暖の後ろ側のコンセントや配線の表面にホコリが溜まっていた。堆積したホコリに電気の火花が引火(トラッキング)する危険性があるのか?
A 現状を確認。当初の配置予定ではLDKの空間を最大限利用する意図があり、出来るだけ端っこに蓄暖をくっ付けた経緯があります。蓄暖の機械は相当な重量があるので、設置後の移動はほとんど出来なくなります。
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ホコリ対策では200Vの電源は直結しているので問題ないと思われますが、タイマーの電源が100Vの一般的な仕様であり、コンセントに差している状態。お客様との協議の結果、タイマーの電源コードを表側に移動させることになりました。
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ホコリが溜まる事例では、自然に溜まる場合と蓄暖の特徴としての「吸気口から吸い込んだ空気を『内部の蓄熱レンガを通してから吐き出す』ことで温風を出す」仕組みであり、使用するにつれて吸気口にホコリが溜まっていく場合があるようですね。

【結露】2011年6月22日(水)お家の点検5年目(富山市K邸)

2011年7月11日
サッシ枠の状態を目視検査。結露の跡と思われる小さなカビが発生していました。
リビング内には蓄暖がありますが、水蒸気を発生させずに室温が上昇するので湿度が低くなる(過乾燥)現象になります。お子様の健康を考えると、ある程度の湿度も必要なので、近くに加湿器がありました。
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温風タイマーがきれた後、室温の低下とともにカーテン越し(室内空気の対流が遮断されている)でサッシの温度の低い部分が露点となって結露が発生したものと思われます。

【結露】2011年6月21日(火)お家の点検5年目(富山市婦中町K邸)

2011年7月11日
Q 1階の蓄暖があるリビングでも結露が発生している。
A お客様宅での暖房器具をお聞きすると、石油ファンヒーターは使っておられず、蓄暖とエアコンだけのようです。
蓄暖は水蒸気を発生させない暖房器具ですが、過乾燥になる傾向があり、お客様の生活スタイル(室内干しや加湿器、呼吸等による水蒸気の発生)によって状況は様々です。
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【結露】5月23日(月) 定期点検5年目(富山市T邸)

2011年5月23日
Q 寝室で朝起きた時にはサッシの下の辺りが結露で濡れている。
A サッシ枠の状態を目視検査。結露跡と思われる小さなカビが発生していました。ご家族が寝ているお部屋であり、就寝中の呼吸(家族数にもよる)による水蒸気の増加と室温の低下で露点に達しているものと思われます。
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Q 蓄暖があるリビングでも結露が発生している。
A 蓄暖は輻射熱を利用した水蒸気を発生させない暖房機器。点けている時間帯は気温が高く、室内の水蒸気が増加(呼吸等)しても結露にはなりませんが、就寝時はタイマーをセットし消えた後は室温が低下、室内水蒸気量の変化がなければ、露点となって、サッシ枠等に結露が発生する仕組みとなります。
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【リビング階段の扉】5月23日(月) 定期点検5年目(富山市T邸)

2011年5月23日
4年前の1年目点検では、扉を閉めると1階と2階の空気の流れ(対流)が遮断され、「冬は暖気が2階へ逃げなくて室内は暖か、夏は冷気が2階へ逃げなくて涼しい」との感想があり、扉の無い知人宅と比較されておられました。
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扉が無い場合は、扉の代わりにロールカーテン等で工夫されているお客様の事例をご紹介。当時のお客様の選択肢が節電につながったものと思われます。扉は吊り戸仕様、レールで足元が引っ掛からないような配慮もされています。
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【階段口の扉/片引き戸】5月18日(水) 定期点検5年目(富山市T邸)

2011年5月18日
Q 以前、扉が開けにくくなった時期があった。
A 現状を確認。季節や季候の湿度変化による影響(木部の伸縮)で、一年を通して湿度が高くなる時期に建てつけが悪くなる現象です。今回の検査では湿度が低かったせいか、スムーズに開閉できました。お客様はスタッフの説明で仕組みを理解されたようです。
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また、リビング階段に扉が無い間取りのお宅では「ロールカーテン等」を使って、階段口(2階)からの吹き込む空気の流れを遮断している事例を紹介。
夏・・・1階の冷房で冷やされた空気が2階に逃げる(2階から暑い空気が1階に下りてくる)
冬・・・1階の暖房で温められた空気が2階に逃げる(2階から冷たい空気が1階に下りてくる)
という空気の対流をこの扉が防いでいます。光熱費が節約できますよね☆

4月16日(土) 定期点検5年目(富山市K邸)

2011年4月16日
4月16日(土) 定期点検5年目(富山市K邸)
所要時間 14:30~15:30 晴れ
スタッフ 砂田、成瀬、淺野、川上

【K邸の紹介】
風がよく通るお家☆
そして、1年目点検の時からずっと変わらないキレイなお家☆
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お客様宅ではホットマンという屋外燃焼型のヒーターを使っておられました。あったかいですね☆
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また、ご夫婦で小屋裏や床下を興味津々で覗き込む後姿を見ていると、定期点検に始めて同行した頃のワクワク感を思い出しました♪

【結露】1月29日(土) 定期点検5年目(富山市婦中町K邸)

2011年1月29日
複層ガラスは一般的に「結露しない」のではなく、「結露しにくい」と言われています。
お客様宅の暖房機器は「エアコン、こたつ、電気カーペット」であり、室内の水蒸気を増やす暖房器具(石油ファンヒーター)は無かったのですが・・・。
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冬の時期は洗濯物がとても乾きにくい季節。お客様宅では暖かな室内で洗濯物を干しておられました。
洗濯機で簡易乾燥されますが、衣類が乾くと同時に水分が蒸発して、室内の水蒸気量は増加します。
エアコンを切る(就寝時)と室温は下がり、室内の水蒸気量は変わらない(湿度が上がる)ので、露点(結露)になると思われます。

【エアコンのダクトカバーの下がり】10月14日(木) 定期点検2年目(富山市S邸)

2010年10月14日
ダクトカバーが下がっていたので、手で上にあげて(簡単にできます)内部配管の露出を隠しました。気温の変化によりカバーが膨張して下がるものと思われます。このカバーは太陽の紫外線による劣化等を防ぐ役割があります。
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【室外機の雨避け】10月14日(木) 定期点検2年目(富山市S邸)

2010年10月14日
今回の点検で新発見☆室外機に雨避け?雪避け?が取り付けてありました。しっかりとベルトで固定してあり、ちょっとやそっとではビクともしないですね♪思わず、かさ地蔵を連想しちゃいました(笑)
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自作の雨避けかもしれませんね☆

【エアコン用ルーバー】6月5日(土) 定期点検1年目(富山市S邸)

2010年6月 5日
ルーバーには機能的な役割はないのですが、エアコンが露出しないようにして部屋をすっきりした印象にするために使われています。
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【暖房等の様子】5月11日(火) 定期点検5年目(富山市N邸)

2010年5月11日
暖房や調理の際に水蒸気を発生させない蓄暖とIHクッキングヒーターです。
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蓄暖は室内が過乾燥(水蒸気を発生させずに温度が上がる)になって、湿度が20%だったとの事。
そこで湿度を上げる事も考え、洗濯物を干されているご様子。これも結露の原因となる事を説明すると「なるほど!」と納得されました。

【床鳴り】3月15日(月)定期点検2年目(富山市S邸)

2010年3月15日
玄関を上がって2歩目で「ミシミシ」と音が鳴りました。ムク材(自然素材)を使用しているので、奥様は季節(湿度変化等)によっては鳴ることも仕方が無いと思っておられましたが、必ず通る場所なのでやっぱり気になるご様子。この現象は、床板同士が擦れあう音なので、カッター等で床板同士の間を少し開ける方法もありますね。
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キッチンのカウンター下には蓄暖(蓄熱暖房機)があります。蓄暖から出る温風によって手前の床板が乾燥して床板の隙間が少し広がっていました。床板に含まれる水分が放出されて縮んだ状態です。
[蓄暖前]         [蓄暖から離れた場所]
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【ガスファンヒーター】2月15日(月) 定期点検1年目(富山市M邸)

2010年2月15日
お客様はガスファンヒーターを使っておられました。
蓄暖  ・・・そこだけが暖かくて、早く家中が暖まらない。
エアコン・・・頭の辺りだけが暖かくて足元が冷える。
石油ファンヒーター・・・灯油代がかさむ上に結露しやすい。
と、お客様。
全てのご家庭(間取りやライフスタイルの違い等)が同じ状態ではないと思われますが、暖房器具の選択肢にも色々とありますね。
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ファンヒーターのような開放型の場合は、室内空気で燃焼し温風が出てきますが、排気も室内となり、二酸化炭素と水が発生し、結露の心配も考えられます。
一方、FF型の場合は、屋外で燃焼するので温風だけが室内に送られてきますが、過乾燥にもなってしまうので、加湿器等の使用がお勧めですが、結露を考えると難しい選択肢となりますね。
適度な室内湿度と体の健康とのバランス関係になると思われます。

【床鳴り】10月31日(土)定期点検1年目(富山市M邸)

2009年10月31日
床鳴りが気になるというお話を聞いていたのですが、この日は床鳴りはしていませんでした。
原因は、ガスヒーターにより室内が乾燥するからではないか?とのこと。
点検日の気候は暖かかったので使用されていませんでしたが、床鳴りが気になりだしたらご連絡をいただくことにしました。
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【床の隙間/リビング】10月13日(火) 定期点検1年目(高岡市S邸)

2009年10月13日
Q 床同士の間の隙間が目立つ。
A 現状を確認。蓄暖の前面の床が温風(輻射/放射)による乾燥した熱の影響で縮む事例です。木部に含まれている水蒸気が放出される事で収縮するものと思われます。
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(参考/2009年2月12日富山市婦中町I邸1年目点検、床材)

【蓄暖による影響等/リビング】10月2日(金) 定期点検5年目(高岡市Y邸)

2009年10月 2日
[クロス]
Q 蓄暖の上(天板)と棚板との間で、奥のほうにあるクロスに隙間が出てきた。
A 現状を確認。蓄暖の熱の放射により壁内部も温められて下地の木部が伸縮し、クロスが変化する現象と思われます。
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[コーキング]
Q 棚板と壁との間の隙間は?
A 隙間を埋める為に使われているコークボンドは水性アクリル系なので熱に弱い性質があります。
隙間の補修はホームセンターで同様のコーキング剤が販売されていますので、今後のメンテナンスを考えて、DIYで使ってみる事をお勧め。
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また、色の種類が豊富にありますので、ホワイトかアイボリーを選んで頂くようお願いしました。

[お掃除]
Q 蓄暖の周囲を掃除したいが、本体が壁にくっついている。どうすれば良いのか?
A 掃除機のノズルが入らないものと思われます。そこで自家製アイテムを作っているメンテナンス課の宮本の事例を挙げて、お客様の工夫や創造力を働かせて解決して頂くようお願いしました。
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また、蓄暖の設置場所では、室内空間を有効に使えるよう、くっつけて配置してあります。

[棚]
Q 棚板が落ちないか心配。
A 棚板が安定するように壁側に少し食い込んでいる仕様・納め方になっています。
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[効率]
蓄暖を使う時期は温かい空気が逃げないように階段口にカーテンをとりつけておられるご様子。暖気の出口をふさぐ事でお部屋(リビング)の暖房効率がUPしますね。
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また、温風(温かく乾いた空気)の有効利用として階段の空いた空間に突っ張り棒を使って洗濯物を干されているご様子。「洗濯物が干せる」と言う事は衣類に含まれる水分が蒸発するのですが、逆に室内の水蒸気量が増えます。暖房を消して室内の気温が下がると結露が起こる原因にもなります。

[結露]
Q 冬場にはサッシに結露がある。
A 結露跡を確認。サッシ枠のゴム部分にはメンテナンス(拭き掃除)されているせいか、比較的きれいな状態を保っていました。ここで、サッシの中でもアルミ製の場合は結露しやすく、「複層ガラス」であっても「結露しない」のではなく、「結露しにくい」と改めて説明。
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お客様は蓄暖だけでは間に合わない(寒い)ので、石油ファンヒーターも使っておられるそうです。
そこで、結露が発生する「気温と湿度(水蒸気量)」の関係を説明。「洗濯物の室内干し」と「石油ファンヒーター」が結露の主な原因であると思われます。

【蓄暖のお掃除】9月14日(月) 定期点検5年目(高岡市T邸)

2009年9月14日
Q 蓄暖の後ろ側のホコリが気になる。
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お客様宅にはリビングと和室に蓄暖があります。実際に掃除機の口が奥まで入らないので、奥様は苦心されているご様子。そこで、メンテの現場(宮本)では掃除機の既製のノズルではなく、細い隙間でも入るように自作している体験談を披露。
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具体的なアイテムの画像はありませんが、お客様のご想像と創意工夫にお任せしています。

お部屋の有効活用を考えると端っこにくっ付けるのが妥当(お部屋がすっきりしますが)ですが、お掃除を考えた場合の不具合も出てきます。
蓄暖はかなりの重量があり、設置してしまうと簡単に移動はできませんので、プランの段階で先の事も考えて決める必要があると思われます。

【冬場の暖房】8月29日(土)  定期点検2年目(富山市K邸)

2009年8月29日
「冬場の暖房はどうされていますか?」

K様「石油ファンヒーターと電気ストーブを使っています。去年は暖かかったので、灯油はポリ容器4つに3回、お店の方に入れにきてもらったんですが、まだ残っているぐらいです。」
 
K様「この家は冬、とても暖かいので助かります。前の家は朝起きると、4℃というときもあったんですが、この家は10℃を下ることはないです。」


「喜んで頂けているようで、嬉しいです。」

【エアコンのダクトカバー】7月14日(火) 定期点検2年目(富山市M邸)

2009年7月14日
ダクトカバーが少し下がっていたので、手で押し上げました。季節の気温変化による膨張等で下がったものと思われます。
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(参考/2009年2月18日富山市K邸5年目点検、エアコンのダクトカバー)

【サーキュレーター】7月14日(火) 定期点検2年目(富山市M邸)

2009年7月14日
空調効率を上げてくれるサーキュレーター。扇風機でも代用できますね。室内ではエアコンがついており、これが室内空気の対流を起こしてくれるので、体感温度が涼しく感じられ、エアコンの設定温度が少し高くても快適に過ごせますね☆とっても経済的です♪
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【室外機のドレンホース】6月27日(土) 定期点検1年目(砺波市M邸)

2009年6月27日
室外機の架台の下を確認。室外機から出る排水を逃がす施工はありませんでしたが、ドレンホースを別の場所へ回して、土間を汚さない工夫が施されていました。
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これまでの点検現場から得た「経験上の知識」が活かされたものと思います。嬉しくなっちゃいます!
(参考/2009年2月14日富山市A邸2年目点検、室外機)

【ダクトカバー】4月18日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)

2009年4月18日
エアコンの白いダクトカバーが季節の温度変化等で下がり、中の配管が見えていました。そこで、元の状態になるよう押し上げました。
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太陽の紫外線等による劣化から配管を守ってくれるカバーです。
(参考/2009年2月18日、富山市K邸5年目点検、エアコンのダクトカバー)

【ホットカーペット】4月16日(木) 定期点検2年目(富山市婦中町T邸)

2009年4月16日
ホットカーペットは直接熱が伝わらないように(ヤケド防止等)、上にはカーペットが敷かれる仕様。
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床との間には何も敷いてなかったので、「節電」として、市販されている断熱シートの購入をご提案。
せっかく暖めた熱が逃げないような工夫になります。
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「お財布に優しく、床材にも優しい」と奥様はニッコリ笑顔☆
(参考/2009年2月12日富山市婦中町I邸1年目点検、ホットカーペット)

【床鳴り】3月17日(火) 定期点検2年目(富山市婦中町Y邸)

2009年3月17日
Q 床鳴りがする。
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A 現状を確認すべく、床下に入って床を支えている鋼製束の増し締めを行ないました。
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該当箇所の鋼製束を増し締めしましたが、状況は改善されませんでした。
お客様宅の床材は無垢。蓄熱式電気暖房機(蓄暖)による過乾燥が原因で収縮しているものと思われます。お客様も蓄暖を使い始めた頃から床鳴りが気になるようになったとおっしゃっていました。
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そこで、蓄暖の使わなくなる時期まで待って、まだ床鳴りがするようでしたら、連絡して頂くことになりました。
(参考/2009年3月13日入善町U邸2年目点検、床のきしみ)
(参考/2009年2月12日富山市婦中町I邸1年目点検、床材の隙間、床鳴り)

【室内の過乾燥とクロスの変化】3月14日(土) 定期点検5年目(氷見市M邸)

2009年3月14日
Q 蓄熱式電気暖房機(蓄暖)をつけていると、すごく乾燥して目が痛くてしょうがないので、加湿器を使っている。
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Q 乾燥していたからだと思うが、この間(冬の時期)は和室のクロスが数ミリ開いていた。
でも、補修を依頼して来てもらう時分になると元通りになっている(笑)・・・とお客様。
A 現状を確認。室内湿度の変化にともなう、クロス(ビニール製)と下地材(木製)との伸縮の差であると思われます。
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蓄暖の仕様や使われる時間等によって起こり得る現象は様々ですが、石油ファンヒーター(灯油が燃焼することで水分が発生)のように水蒸気が発生しないのが特徴の一つです。

【エアコンのダクトカバー※2】2月18日(水) 定期点検5年目(富山市K邸)

2009年2月18日
カバーが下がって、内部のダクトが見えていましたので、手で押し上げました。プラスチック製であり、季節の温度変化で伸縮し、少しずつ下がってきたものと思われます。
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正常に閉まった状態です。
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※2 正式には配管化粧カバー(配管化粧ダクト)。エアコン配管をきれいに収納し、美観の向上となります。また、太陽の紫外線や獣害等からも配管を守って、丈夫で長持ちさせてくれます。
(参考/因幡電機産業㈱http://www.inaba-denko.com/jp/pro/sd/より抜粋)

【薪ストーブその①】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)

2009年2月16日
お客様の念願だった薪ストーブ。燃料となる薪は、お客様ご自身で買いに行ったり、取り寄せしたりされているそうですね。
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「薪ストーブ」から連想するのは「揺れる炎を見ながら、ロッキングチェア(揺れる椅子)でユラリユラリと編み物や家族が楽しく団らん」や「ワンちゃんと子供さんのお昼寝」等が連想されますね。
ちょっと西洋かぶれみたいですが・・・(汗)
遠赤外線や輻射熱が体の芯まであっためてくれそう。

薪ストーブは本体の中で薪が燃焼するので、室内に水蒸気が発生しない(結露の心配が不要)特徴がありますが、蓄熱式電気暖房機(蓄暖)同様、空気が乾燥(過乾燥?)するので、ご家族の健康を考えると適度な加湿が必要となります。
また、床材(無垢材)等を事前に選ばれる際には、隙間や反りが発生する事もありますので、注意して下さいね。

【薪ストーブその②】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)

2009年2月16日
薪ストーブの施工では様々な方法があるようです。
今回ご紹介しますのは関連会社の導入事例で、「V・キャスティングのアンコール(ミドルクラス)」、「2階床抜き煙突」での施工です。お家の真ん中に薪ストーブを置いて、中心的な存在になっています。

薪ストーブと煙突(1階天井)の納まりの様子。
04_Y_薪ストーブ_0104_Y_薪ストーブ_02






一般的に薪ストーブの煙突設置については「真っすぐ」、「高く」、「棟の近く」がベストと言われているようです。

2階の床から2階の天井へ突き抜けている様子。煙突は断熱仕様になっています。
04_Y_薪ストーブ_0304_Y_薪ストーブ_04






天井の納まりの様子。
04_Y_薪ストーブ_05






炎が見える位置には遠赤外線、本体(鋳物仕様)には燃焼による熱が蓄熱されて、輻射熱(赤外線)が室内へ放射、空気の対流でお家全体が暖まる仕組みになっています。
熱の伝わり方には「対流」、「伝導」、「輻射(放射)」があります。
(参考/2008年8月30日富山市I邸2年目点検、蓄熱式電気暖房機の設置)

また、薪ストーブのほかに巷で話題になっている暖房機としてペレットストーブも人気があるようです。
機会がありましたら、次回は施工事例等の特集を組んでみたいと思います。
(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、ペレットストーブ)

【室外機】2月14日(土) 定期点検2年目(富山市A邸)

2009年2月14日
事前に室外機の設置が決まっていたので、排水口が施されています。
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左は後付け、右は下が砂利です。
02_A_室外機_0302_A_室外機_04

【室外機】2月12日(木) 定期点検1年目(富山市婦中町I邸)

2009年2月12日
室外機からの排水処理の様子です。あらかじめ、室外機の設置が分かっている場所でしたので、排水用の穴が施されています。ドレンホースからの排水を上手に流すこと、それがコケ防止になりますね。
下が砂利の場合は、不要です。だって、地球が潤いますし☆
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(参考/2008年9月14日富山市婦中町W邸1年目点検、室外機の下)

【床材の隙間】2月12日(木) 定期点検1年目(富山市婦中町I邸)

2009年2月12日
Q 蓄熱式電気暖房機(蓄暖)の前面の辺りで、床の隙間が目立つ。
A 現状を確認。床材は無垢です。温風が当たる箇所が過乾燥になって、木部に含まれている水分が放出されて収縮、これが隙間になっていると思われます。
06_I_床材_0106_I_床材_02






もう少し、近寄って見ると分かります。「隙間にゴミが溜まり、掃除しにくい」と奥様。でも、無垢の素材の良さを考えると、仕方の無いことかもしれません。無垢は肌触りが良いとの好評を頂いています。
06_I_床材_03






でも、蓄暖をつけなくなる時期になれば、過乾燥の環境ではなくなって、無垢の特徴である調湿効果で空気中の水分(湿気)を吸収し膨張、隙間が小さくなると思われます。
また、床材の施工の際には無垢材の伸縮を考えて葉書1枚程度の隙間を取っています。
(参考/2008年10月20日富山市Y邸5年目点検、開き戸)
(参考/2008年11月16日富山市Y邸5年目点検、床下収納庫)

【ホットカーペット】2月12日(木) 定期点検1年目(富山市婦中町I邸)

2009年2月12日
ホットカーペットの下を確認。床との間に何も敷いてなかったので、断熱(保温)シートを敷く事をお勧め。保温(節電)効果は勿論ですが、床材のメンテナンスを考えると、ヒビ割れや隙間防止にもなります。
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保温効果・・・というとあまりピンとこないのですが、保温すると言うのは、余計に温度を上げ過ぎないということ、つまり低温設定のまま(少ない電力)で暖まると言う意味ですね。
(参考/2008年10月16日射水市N邸5年目点検、断熱シート)

【結露】2月12日(木) 定期点検1年目(富山市婦中町I邸)

2009年2月12日
Q 結露はありますか?
A たまにある。
10_I_結露_0110_I_結露_02






冬場は、洗濯物の室内干しをされているご様子。蓄暖をつけると過乾燥になる傾向が強いのですが、洗濯物が干せることで室内の水蒸気量が増加し、湿度が上がります(健康に良いかもしれません・笑)
10_I_結露_0310_I_結露_04






蓄暖をつけている時間帯は、常に室内が暖まっていることで、湿度が低めに推移します。就寝後、室内温度が低下。お家の気密性が高く、自然換気が難しい為、室内の水蒸気量が一定の場合、気温が下がるにつれて湿度が上がっていきます。そして、朝方の一番気温が低下する時にカーテンとサッシとの間の室温が露点(結露の発生)に近くなっていると思われます。
(参考/2008年12月6日富山市S邸1年目点検、結露)
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部屋の片隅には石油ファンヒーターがつけてありました。結露する事を除いては部分的な暖房、手軽さが良いと思われます。

【床鳴り】12月13日(土) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年12月13日
Q 蓄熱式電気暖房機(蓄暖)の前の床で、冬の時期に床鳴りがするが、夏には鳴らなくなる。
A 装置の重さや吹き付ける温風が影響していると思われます。
05_Y_床鳴り_01






床の構造は、根太と大引が十字に入っている上に畳1枚と同じ大きさの合板(床下地材)を貼り付けてあり、その上にフローリングが施してあります。
フローリングと合板はピッタリと貼り付いているわけではなく、今回の現象は根太と合板を留めている釘と合板が擦れている音かもしれないと推定。

床下調査の結果、釘と合板が擦れているようでした。そこで、床下からビスで釘が打たれている部分に補強を施し、床鳴りを改善しました。
05_Y_床鳴り_02






床下では横窪が補強作業を実施中、営業の橋爪は掃除機をお借りしてキレイにお掃除。

【体のメンテナンスについて】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市T邸)

2008年12月13日
お客様宅の暖房機器は、蓄熱式電気暖房機です。石油ファンヒーターと違い、水分が発生しないので、お家の結露対策にはなっていますが、換気をしないと過乾燥(※3)になってしまいます。
09_T_メンテ_0109_T_メンテ_02






※3 室内の過乾燥は、床鳴りやクロスの隙間等を引き起こす原因にもなります。

お子様の健康を考えて、加湿器もありました。喉の粘膜が乾燥し過ぎるとイケナイっていうのは何かの健康番組等で聞いた事があります。
湿度のバランス。室内の水蒸気量と気温との関係ですが、真剣に考えないとなかなか難しいですね。

【結露】12月6日(土) 定期点検1年目(富山市S邸)

2008年12月 6日
リビング側の窓を外側から見ると、下の方がうっすらと結露していました。外部では原因となる症状が見当たらなかったので内部からも探してみました。
03_S_結露_0103_S_結露_02






冬場は乾燥するせいか、加湿器を2台使っていることで、室内の水蒸気量が特に増えている状態。
また、ロールカーテンが室内の空気の循環(対流)を遮っていることで、カーテンと窓の間の室温が低下、そして結露が発生していると考えられます。
03_S_結露_03






寒い日、ラーメン屋さんとかに行くと「メガネが曇る」という現象がありますね。これも結露の一つ。
結露の仕組みや事例等は、これまでのいくつかの点検現場で現象を見てきました。
(参考/2008年3月25日入善町U邸1年目点検、結露)
(参考/2008年9月22日砺波市M邸5年目点検、結露)
(参考/2008年10月16日射水市N邸5年目点検、結露)

お店の中の暖かい空気が露点(水蒸気が結露する、気温と湿度の関係)よりも冷たい温度のレンズに触れた時に曇ってしまうことを経験された方も多いと思います。
また、空調(空気の流れや温度調整等)や混雑(人の呼吸や体温の放出等)の具合によって水蒸気量が変化すると露点も変化するので、同じ温度のレンズでも結露したり、結露しなかったりするようですね。

結露は特に冬場に多い現象。暖房器具や調理器具、加湿器の利用や洗濯物の室内干し、人の呼吸等で室内の水蒸気量は徐々に増えていきます。
結露が起こりやすい時間では、家族が起きている時間帯は暖房器具(除湿を除く)をつけているので、一定の水蒸気が空気中にあっても室内が暖かいので湿度が低くなります。
一方、就寝時には暖房器具(タイマーを除く)を消しますね。その後、室温が低下、翌朝に起床して暖房器具をつける時間帯。温度が最も低く、就寝時と比べて水蒸気量が一定ならば湿度が最も高い状態になり、冷たい箇所に結露が発生しやすくなります。
そして空気の流れを遮断するカーテン。暖かさを保持するのには、カーテンが有効ですが、今回の事例にありますが、結露が起こりやすい環境にもなるということですね。

点検現場では「複合(ペア)ガラスなのに結露するのは何故?」ってよく聞かれます。
原因をひも解いていくと、お客様の生活スタイルが一番関係しているようですね。

【床鳴り】12月6日(土) 定期点検1年目(富山市S邸)

2008年12月 6日
Q 蓄熱式電気暖房機の前で床鳴りが気になる。
A 現状を確認。床の素材は天然の無垢仕様。無垢の場合は特に季節(外気である床下)の湿度や室内(冷暖房と調理等)の湿度変化等で伸縮します。
04_S_床鳴り_01






今回の事例では、床材に蓄熱式電気暖房機の温風が直接当たることで、部分的な過乾燥となります。
そして、木部の湿気が放出されることで、床下で床を支えている鋼製束との間に隙間が発生し、それが床鳴りになっていると思われます。後日、床下に入って鋼製束で調整する事をお約束。

【ブレーカーが落ちる】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 電化製品を使っていて、不具合はありますか?
A 2階でエアコンや電子レンジ、テレビ等々を同時に点けているとブレーカーが何度か落ちていた。
配電盤の現状を確認。50A(アンペア)の契約でした。
14_Y_ブレーカー_01






ブレーカーが何度も落ちる事で生活に支障が生じる場合は、60Aに上げたほうが良いと思われます。
14_Y_ブレーカー_02






でも、60Aにする事でブレーカーが「落ちにくい」状態になりますが、その安心感が今以上に電気を使う事にもなるとも考えられます。難しい判断ですね。
14_Y_ブレーカー_0314_Y_ブレーカー_04

【結露】11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

2008年11月14日
蓄熱式電気暖房機やIHクッキングヒーター等が入っていても結露が発生する事も。家族構成や生活スタイルの変化等によって、リビングで洗濯物を干す場合もありますね。この時に室内の換気や除湿をしないと、洗濯物から蒸発した水分が室内に溜まって湿度が上がっていきます。
(参考/2008年3月25日入善町U邸1年目点検、結露)
09_Y_結露_01






そして、暖房を消した後、室内の気温が一番下がる朝方にサッシ枠等に結露(露点との関連)が発生する事もあります。
(参考/2008年9月22日砺波市M邸5年目点検、結露)

【ペレットストーブ】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
石油ファンヒーターに代わる暖房器具となる「ペレットストーブ(この商品は日本製の電気式)」をご提案。遠赤外線なので、体の芯まで暖まります。弊社スタッフが試運転している様子です。
13_N_ストーブ_0113_N_ストーブ_02






また、化石燃料(灯油等)と違って、目や鼻、皮膚に刺激が少ないのが特徴です。炎を眺めながらの生活、何だか憧れますね♪そして、FF式(※5)ですので、結露の原因となる水蒸気の発生にはならないと思われます。

※5 FF式とは、(Forced draft balanced flue/強制給排気式)の略です。燃焼ガスが排気管から外部(外壁に煙突があります)に出ます。

大きさはちょっとコンパクトサイズです。本体価格にはグレードがあり、詳細は弊社にて随時受付しております。
13_N_ストーブ_0313_N_ストーブ_04






燃料に使われるペレット(正確には木質ペレット)で、製材の木屑や流木、間伐材等を粉にして、水分を飛ばして固め、粒状にした成形燃料です。このような成形燃料なので、燃焼温度も高く、二酸化炭素やダイオキシン等を大幅にカットされた家庭レベルでのエコロジーさが良いですね。
ランニングコストは、単純に比較すると薪(購入する場合)の約半分で済むそうです。それと、薪を割る手間も省けますね。

施工費用が薪ストーブの約半分だそうです。薪ストーブと比較するとペレットストーブの場合、お部屋の耐火・耐熱工事(周辺に耐熱板を張る等)が不要です。煙突も1.5mの短い物を外部に出すだけのようですね。
13_N_ストーブ_05






お客様はとっても興味を持たれていましたので、後日、カタログをお渡しする事をお約束☆

また、森林が放置されているような状態の中での、間伐材として木質ペレットを製造する事に対して助成金を出そうとしているようで、森林の活性化に寄与しそうですね。
そして、ペレットストーブの導入の際に助成金を出している自治体もあるようです。

【電気代の節約】10月15日(水) 定期点検5年目(富山市A邸)

2008年10月15日
今のご家庭では、60アンペアが一般的だと思われます。あえて節約となると、冷蔵庫の開け閉めを控えたり、開けっ放しにする時間を短くしたり・・・でも、冷蔵庫の場合は、年式や型にも影響があります。技術の発達により最近は消費電力が少ないタイプも出ているようですね。
08_A_電気代_01












その他では春・夏は暖房便座のコンセントを抜く(スイッチを切る)こと等々が挙げられます。
一般家庭で使う電力の1割は待機電力という話なので、ある程度使わない電化製品はコンセントを抜くのも効果があると思われます。
あと、点検現場ではエアコンのコンセントを抜いているお客様もおられます。

【結露】9月20日(土) 定期点検5年目(富山市M邸)

2008年9月20日
Q 結露が発生していた。以前に原因は石油ファンヒーターと聞いていたので、暖房機器はエアコンに切り替えると、以前よりは良くなった。
A 現状を確認。アルミ枠の複層(ペア)ガラスです。サッシ枠には、結露吸収テープが貼ってありました。石油ファンヒーターは、灯油を1ℓ使うと約1ℓの水分が発生する為、室内水蒸気の量を増やしてしまいます。
  他に「ヒトの呼吸や調理等」によっても水蒸気が発生しますが、その点、エアコンは除湿もするので、室内の水蒸気量は減少し、結露発生への改善ができます。
08_M_結露_0108_M_結露_02






また、お客様宅は、調理機器はガスとなっていますので、燃焼による水分の発生もあります。

【蓄熱式電気暖房機の設置】8月30日(土) 定期点検2年目(富山市I邸)

2008年8月30日
Q 蓄熱式電気暖房機を入れようと思うが、良いものなの?
A 構造としては、夜間の安い電力でレンガに熱を貯めて、その熱を輻射(ふくしゃ)(※3)や温風によって部屋を暖めています。夜間の安い電力を使うので、電気代は通常の約1/3で済みます。
  その代わり、設置に当たっては種類にもよりますが、電気配線や床の補強等の費用もかかります。

※3 熱の伝わり方には「対流」「伝導」「輻射(放射)」があるようです。
  「対流」は、暖められた液体や気体などが上昇し、冷たいものは下に流れて伝わること。
  「伝導」は、接している物体間で、温度の高い物質から低い物質に熱が伝わること。
  「輻射」は、熱を持った物質から赤外線が放射されて伝わること。

[参考文献 蓄熱式電気暖房機のしくみ(電化住宅コムからの転載)]
※ ファン付き(温風対流式)
蓄えられた熱を輻射と温風によって、室内に提供します。室内コントローラーにより、自動的に室温が調整され、快適な温度を一定範囲に保つことができます。
02_I_蓄熱式電気暖房機_01






※ ファンレス(自然対流式)
暖めると上昇する空気の自然循環と輻射機能を利用して、ファンを使わずに室内を暖めるものです。暖房機底部から空気を取り入れ、上部グリルから自然放熱を行います。
02_I_蓄熱式電気暖房機_02






Q やっぱり、石油ファンヒーターやエアコンよりも高いよね~。とりあえず私は、今のままで十分♪(笑)
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