2011年11月30日
[階段口]
クロスの開き等が何箇所かありました。季節や気候による木部の伸縮(湿度変化による)によって、ビニール製のクロスが追随できなかったことが原因と思われます。開き等は景観上の問題であり、隙間風が入ってくる心配はありません。今回は同行して頂いたインテリアシンエイの方にお願いして目立たないようにコークボンドで補修しました。角の部分が少し開いています。

[ローラーで押さえ]

[コークボンドを充填し、タオルで押さえつけ・拭き取り]

2011年11月30日
「スーパーフォーム」というスプレー剤(ホームセンター等で販売)で吹き付けして、一定時間が経過した後にスポンジで拭き取り。
[鉛筆・ペン]


お子様の落書きによる汚れがキレイに落とせました。
[クレヨン系?]


これは落とせなかった事例です。よく見ると、赤系の色が残っています。
2011年11月 7日
ドア枠の表面に白いオブラード状のクロスの糊跡が浮き出ているのを発見。お客様が新居に引越しの前、内装(クロス)施工業者の方が水拭きで残ったクロスの糊を丁寧に落としているのですが、このように残ってしまう事例もあります。

お掃除方法ではオブラート状に浮き上がっている糊をタオルの乾拭きで床に落としたり、包み込んだりして掃除して頂くようお願いしました。糊は水溶性なので、水拭きだと糊が伸びてしまい、乾燥すると同じような現象が現れます。
2011年9月30日
Q クロスの膨らみやヨレ、隙間等がある。
A 現状を確認。「下地の木部が湿度変化により伸縮し、それにともなってボードも動くこと。クロスの膨らみは下地がクロスを左右に引っ張った後に縮むこと(クロスの糊が剥がれる)で発生する現象」と説明。後日、クロス補修を実施する事をお約束。
[リビング/膨らみ]

[2階居室他/膨らみ・隙間等]

クロスが引っ張られる(下地材に追随)ことで起こる現象です。
[リビング/隙間]

クロスの色や柄を見ると、色付きで模様があるので、コークボンドで目立たないように隙間に充填しても逆に目立ってしまう可能性があります。5年目点検時のクロスの状態を見て判断する事をお約束。

クロスの下地であるボード同士の間隔が広がったり狭くなったりしてクロスが追随できずに隙間となって現れてきます。ボードの寸法等をジェスチャーで分かりやすく説明。

2011年9月30日
Q 天井クロスに隙間・浮きがある。
A 現状を確認。昨年にもお客様から問合わせがありました。当時は天井クロスを貼り替える場合、施工費の半分(約3万円)で補修するご提案でした。

これは木部の湿度による伸縮で下地のボードが動き、この動きにクロスが追随できないことによって発生する現象です。コークボンドで目立たないように補修しても逆に目立ってしまう事例を紹介。完全に隠す場合は貼り替えるしかないと説明し、お客様に理解して頂きました。

2011年9月30日
クロスの隙間について。木部が湿度変化によって動くことでクロスも追随し、お部屋の隅っこに隙間が発生する現象を紹介。

そこで、施工面では隙間が発生することをあらかじめ想定して、コークボンドというボンド剤を隙間に充填しています。ボンド剤にも耐用年数があり、室内の諸条件によって異なっていることを説明。
隙間が見えても景観上であり、隙間風が入ったり、構造上には全く問題ないことを改めてご理解頂きました。
2011年9月30日
下地の湿度変化による伸縮等でクロスの隙間が数箇所で発生していました。今回はコークボンドを充填して目立たないように補修しています。コーナー部分に隙間が発生しても、隙間風が入ってきたりすることはありませんが、見た目で気になるご様子。
[和室] [階段口]

階段口のコークボンド補修の様子です。周囲から足元の状態を見ると、かなり危険かも・・・(大汗)
脚立を階段の段違いに配置しているので、バランスが微妙・・・(汗)


これは脚立を使っていません(当たり前ですが・・・笑)


コークボンド(水性)は一般的に2年が耐用年数となっています。充填した箇所が乾燥して年月が経過すると、プチプチ状になることもありますが、景観上であって、構造上は全く問題ありません。
[サンルーム]
また、定期点検の返信葉書には「サンルームのクロスの切れ」と書かれていました。この現象は下地ボードのジョイント部分の広がりです。湿度変化による伸縮で下地材が動いて内装クロスが追随できずに隙間となって現れています。

ヒビ割れ部分にコークボンドが充填できるようにカッターで改めて隙間を作っています。
カッターで開けた隙間にコークボンドを充填しています。
はみ出たボンド剤をタオルで拭き取って、ローラーを強く押し当てています。

仕上がり(補修後の様子)をお客様に見て頂きました。近くでよ~く見ると補修跡が分かりますが、遠目では分かりにくくなった状態にお客様は満足そうです。

[寝室]
天井クロスには「浮き」や「ヒビ割れ」現象がありました。下地材の伸縮(湿度による)によりボード動くことで、ビニール製のクロスが追随して跡が出てきます。
目立たないように補修をかけても良いのですが、逆に補修跡が目立つことも考えられます。昼間の太陽光では分かりにくいのですが、照明を点けると天井も照らすので発見しやすくなります。
お客様との協議の結果、このままの状態で良い事となりました。

2011年9月29日
クロスの隙間を発見。弊社のクロス保証は2年で切れているのですが(お客様からの指摘は特にありませんでしたが)、発見した箇所にはコークボンド(手持ちのカラーはホワイト)を充填して目立たないようにしました。
[玄関口]

[和室]

2011年9月29日
お家を構成する部材。
弊社がお引渡しの際に発行している保証書では「クロス保証」が2年となっています。
ご家族が暮らしておられて、クロスの隙間等は構造上、全く問題は無いのですが、見栄えが気になる箇所。今回は5年目点検だったのですが、大矢が持参しているコークボンドで隙間を充填しました。
[トイレ前]


[和室]


[玄関口]


ここで、大矢に聞いてみました。
「手付き(格好)や道具類が職人さんみたいになってるね?(笑)」
「やっぱり、自分で補修できるようになれば、お客様に喜んで頂けるし・・・(壁|▽//)ゝテレテレ」と大矢。点検現場だけでなく、様々な場面で対処しているそうです。
大矢の日頃の言動を見ていると、現場監督というお仕事は建築現場での指示だけでなく、DIYで出来ることは率先して取り組むことで「お客様満足度もアップ(喜んで頂ける)」という考えを持っているようですね。
2011年8月 1日
今回は5年目点検。
外回り点検では・・・
点検枡(雨水枡、汚水枡)や外壁の塗面、コーキングの弾性、屋根等々。
自然環境や立地条件等の影響による経年変化(劣化等)について検査しています。
室内の点検では・・・
玄関ドアや室内ドア(開き戸、引き戸、吊り戸)の開閉でドライバーを使った調整、コークボンドによるクロスの隙間等を目立たないようにすること、お客様からの質疑応答等々、ご家族が生活されることによる建具等の経年変化(消耗・摩耗等)について検査・対応しています。
点検スタッフにはちょっと大変かもしれませんが、小屋裏(天井裏ですが、夏場はサウナ状態・汗)や床下(移動が苦しい・汗)の状態も検査します。


こうしてひと通りの点検作業が終わり、点検表には結果や過程等を記入しています。次回の10年目点検では1年目、2年目、5年目の流れがひと目で分かると思います。


新居に住まわれる際に、弊社担当スタッフからの「経年変化等によって、起こり得る現象や事例等」のひと通りの説明はありますが、お家が新しい時はその後の状態なんてなかなか想像できません。一般的にはアフターメンテナンスよりも新生活に考え方が傾くのは仕方がないと思います。
これは「住まいの管理手帳」です。記事の説明をしながらお渡ししている様子。

これをひと通り読むと、お家に関する仕組みや現象・事例等のほとんど分かるかと思います。
「普段何気なく使っている建具って、実はこういう仕組みなんだ!」や「そっか、だからこうなるんだ!」、「だったら、こうすれば良いんだよね!」等々、この発見・気づきが第一歩になりますよね☆
そしたら、第二歩って・・・?
それは、コークボンドや潤滑油(CRC)、ドライバー等をホームセンターで買う行動になります♪
この続きは・・・本ブログの他の記事にて☆☆☆
2011年7月11日
クロスのねじれや隙間、浮き等がありました。
[ねじれ]

[隙間]

そこで、持参しているコークボンドで目立たないように補修することになりました。
[隙間のある状態] [コークボンドを隙間に充填]

[濡れたタオルで押し当て] [ローラーで平らにする]

目立たなくなりました。補修完了です☆
[膨らみのある天井クロス]

[カッターで切れ目を入れる][指で隙間を開く]

[コークボンドを充填] [濡れタオルで強く押し込む]

[ローラーで平らに]

こちらもある程度目立たなくなりました☆
2011年7月11日
今回の5年目点検では、コークボンドを使って現象を目立たないようにするメンテナンスの見本を披露することになりました。
砂田が脚立の脚先に養生(キズ防止兼滑り止め)しています。

実際にお客様の前で「現象の原因と対処方法」を説明。
持っているのは、コークボンドやローラー、濡れタオル等々。日頃から点検現場で使い込まれている形跡は道具を見れば一目瞭然☆

平面図を見ながら、点検表に本日の検査結果を書いているシーン。お客様は点検スタッフの検査報告を聞いて確認、そして署名をされます。

最後に「住まいの管理手帳」をプレゼントしています。ページをサラサラとめくりながら、今回の点検にあった事例や対処方法、そして今後の起こり得る現象等を指差し確認。

これからの、長く・快適な住まいを実現・目指すには、お家の部材等の経年変化をあらかじめ知っておいて、メンテナンスにも心配りをすることが必要になってきます。
お家のメンテをDIYで・・・と考えると、「釘と板を持って・・・」と日用大工的なちょっと古めかしい想像をしちゃいますが、本当はもっと気楽にできる作業かもしれませんね♪
2011年5月23日
弊社の5年目点検。「DIYでのお手入れ」の啓蒙活動を展開中です。
市販されている薬剤等も勧めたりしていますが、お客様の認識度はどのくらい?と考えることも・・・。

[排水の詰まり対策]
排水口のあるユニットバスや洗面台、キッチン。薬剤を排水口に流すのですが、テレビCMでは「サッと一振り」等々、手軽さや性能等を強くアピール。商品の裏面には取り扱い方法が記載されており、私たち使用者には「簡単さ」が理解されると思います。
排水の通り道となる、汚水枡。点検スタッフが実演してみたり、ジェスチャーを交えて説明するので、感覚的に分かりやすいと思います。

[壁・天井クロスのヒビ割れ・浮き等]
お客様の目の前で実演する現場もありますが、口頭で済まされることも。「シュッと隙間に充填・注入して、サッとタオルで拭き取り」等々とお伝えしていますが、お客様はどの程度まで理解されているのか?と疑問に感じることも・・・。

お客様自身のDIYでのメンテナンス方法を確実にお伝えしたい。と真剣に考えたとき、どんな言動が良いのでしょうか・・・。

「点検スタッフ」を主語にすると、○年目点検で準備すべき道具類は決まっており、点検現場に持参しますが・・・。
一方、「お客様DIY」を主語にすると、事前に準備すべき道具類や心得とは何でしょうか・・・。
この解答次第で、お客様からの目線が「単なる検査員からメンテ先生へと進化」すると考えています。
2011年5月18日
天井クロスの一部にヒビ割れが発生しているのを発見。
お客様宅の工法は2×4であり、下地材が湿度変化で伸縮してパネルが動き、クロスの経年変化(弾性の劣化)により起こった現象です。

天井や壁クロスがヒビ割れ(隙間が発生)しても隙間風が入ってくることはありませんが、見た目で気になってしまうことも・・・(汗)
そこで、目立たないようにできる方法として、市販されているコークボンドの購入をお勧め☆DIYでの作業になりますが、簡単に補修出来ることをお伝えしました。

2011年5月14日
Q クロスに隙間がある。
A 現状を確認。季節や天候による室内外の湿度変化等によって下地材(木部)の伸縮することで、クロスが開いたように見える現象です。後日、室内用の長いハシゴを持参してコークボンドで目立たないように補修する事をお約束。

永原がお客様の目の届かない箇所(クロスの隙間)をコーキングと拭き取り用タオルを使って目立たないように補修しています。営業部という立場ですが、補修アイテムを持参している姿に共感が持てます☆


2011年5月12日
Q コンロ側のコーキングに隙間がある。
A 現状を確認。後日、コーキングの補修を行なう事をお約束。

2011年5月12日
リビングや居室等で壁クロスの隙間が発生していました。季節や天候による湿度の変化等で、下地材の木部が伸縮するにともなって壁クロスが動いて隙間が発生する現象です。
[リビング]

[コーナー]

後日、コークボンドで目立たないように補修する事をお約束。
2011年4月16日
お部屋のコーナー部分にクロスの隙間を発見。保証期間は2年目で切れているのですが、次回の下足箱調整の際に大矢がコークボンドで目立たないように補修することにしました。


2011年2月12日
クロスのめくれや隙間等を発見。コークボンドで目立たないように補修している様子です。


足場にしている脚立の脚底には軍手がはめてありました。逆立ちしているみたいで滑稽ですね(笑)
コークボンドを充填し、はみ出た箇所をタオルで拭き取っています。


タイルと棚板との間の目地が開いている箇所にもコークボンドで補修です。紫色のテープはキレイに仕上がるように補修ラインの道を開けたものです。
[補修前] [補修後]

コークボンドが乾燥した後にテープを取り外します。
2010年12月15日
Q クロスに隙間がある。
A 現状を確認。季節の変化や室内外の湿度変化等によって下地材(木部)の伸縮して、クロスにも変化(隙間)が出てきた自然現象です。新築されたお家では起こり得る事例のひとつでもあります。
[リビング]

[2階寝室]

これらの現象を完全に防ぐことは難しいのですが、施工面では起こり得る現象に備えてコーナー部分のクロスは「切る(※1)施工」を施しています。そして切った箇所の上には下地が目立たないようにコークボンドが注入されています。
※1 点検スタッフの間では「切る」と言っていますが、コーナーの垂直面(谷)に合わせてクロスを突き合わせるような貼り方になっています。
2010年11月13日
クロス(壁紙)の剥がれが数箇所ありました。
砂田がコークボンドや道具を使って目立たないように補修している様子です。
[隙間をめくって、コークボンドを注入]

[はみ出たコークボンドをタオルで拭き取り、ローラーで押さえ]


ビフォー・アフターを比べてみても、どこが剥がれていたのか分からない状態ですね☆
2010年11月 6日
Q クロスに隙間がある。
A 現状を確認。2年目点検でクロスの保証が終わるので、全室のクロスの状態を確認し、後日に目立たないようにコークボンドで補修する事をお約束。
[コーナー部分]

季節の変化、室内外の湿度変化、天候等で下地の木部が伸縮して壁紙に変化が起きる現象です。表面上は「クロスに隙間」と見えますが、下地の動きに合わせてクロスが追随している状態となっています。
コークボンドの耐用年数は約2年。白くプチプチと見えるのは、月日が経つにつれてコークボンドが硬化することで弾力性が弱くなり、下地の動きに合わせて伸縮しきれなくなった跡と思われます。


2010年10月18日
コーナー部分にクロスのよじれを発見。

下地材の動き(季節や季候の変化による湿度の増減)が垂直の2面で異なっているので、ビニール製のクロスがよじれを起こしている状態です。このままでも良いのですが、さらに湿度により下地材が動くと元に戻らなくなる可能性もあります。

今後はお客様ご自身でDIYにより行なう事になるのですが、方法としてはコーナー部分にカッターで切れ目(既存のコーキングを取る)を入れて、コークボンドをクロスの裏側に注入、そしてローラーで水平にさせ、最後は切れ目にコークボンドを充填します。
2010年10月14日
本日の2年目点検の概要を説明です。点検表(弊社発行の保証書項目)をお見せしながら、1年目点検との違いはほとんどありませんが、クロス保証の期限は2年目点検までとなっています。

設計担当だった成瀬にとっては1年ぶりの再会です。二人は気が合うのか建築当時を思い出し、その後の話題に花が咲き、終始笑みが途絶えませんでした☆
2010年10月14日
前回の1年目点検の時にお客様より「コーナー部分に壁クロスの隙間等の指摘」があったので、砂田がコークボンドで目立たないように補修した跡です。
[2階居室]

また、ドア枠の表面に「オブラート状の白いもの」が付いていました。これは建築当時のクロスの糊が乾燥して付着し、浮き出てきたものです。お客様にお聞きしたところ、拭き掃除をしておられるご様子。「濡れ拭き」であったせいか、再度同じ現象が出てきたものと思われます。
そこで、お掃除方法では「乾拭き」で拭き取って頂くようお願いしました。濡れ拭きだと、もう一度「糊状に戻る」ことになってしまいます。
2010年9月17日
Q 隙間が開いている。
A 現状を確認。

隙間が目立たないようにコークボンドを充填して、補修跡の拭き取りです。お客様もこの補修の様子をジッと観察されていました。こうしてお客様も一緒に補修の状況を見て頂く事で今後のDIYでも役に立つと思われます。


2010年9月14日
お部屋や階段口のコーナー部分のクロスに隙間が発生する現象です。季節や天候、室内外の湿度変化によって下地材が伸縮することで起こります。
新築して数年(2年目が目安)は木部の調湿作用が大きく、季節によって隙間が開いたり閉じたりしています。お家の立地や生活スタイル(水蒸気の発生)によっては、必ずしも起こり得る現象とは限らない事例もあります。
お客様宅の冷暖房機器はエアコン。除湿機能によって室内の湿度が下がり、これにより木部に含まれていた水分が放出され、縮んで隙間が開いたものと思われます。
[外壁側]

[内側]

隙間が目立たないように水性アクリル系のコークボンドを充填している様子。はみ出た箇所はタオルで拭き取りしています。


お客様によるDIYでも手軽にできますので、これからのメンテナンスの一環としてのマメ知識ですね。
コークボンドはホームセンターで購入できます。

今回は補修しましたが、コークボンドの耐用年数※1(貯蔵安定性/性能が維持する期間)もあり、室内環境(日当りや湿度等)によって変化の現れ方も違ってきますので、再度隙間が開いた時は同じように充填することになります。
※1 参考【壁クロス】2009年5月2日(土) 定期点検5年目(射水市M邸)
2010年7月12日
Q クロスのヨレがある。
A 現状を確認。2階階段口の一面に貼ってある壁クロス。下地にはボードが入っており、ジョイント部分が浮き出ているものと思われます。下地材の伸縮でクロスの経年変化(伸縮率の低下)で下地材の動きに追随しにくくなっていることが原因と思われます。

2年目点検でも少しですが、盛り上がりが気になる状態でした。

また、2階のロフトではクロス同士の間に隙間が発生していました。
これらの現象は湿度変化による(工法にも左右されますが)下地材の伸縮が原因で起こり得る現象となります。ホームセンターで販売されているコークボンドを購入してDIYで充填して頂くようお願いしました。


2010年7月 2日
T様「鴨居の上のクロスに隙間が開いてきている。」
「建ててから2年間ぐらいは、木の伸縮(室内湿度変化による)で、クロスの切れや隙間がでることがあるので、2年目点検時にまとめて補修します。」

2010年6月21日
Q 家具の移動の際に、傷をつけてしまった(笑)
A 現状を確認。市販されている同色のコークボンドを充填する事で目立たなくする事がある程度可能です。通常、5年目点検の現場ではDIYをオススメするのですが、今回は砂田(プロ級?)が出来る範囲で傷口を目立たないように補修する事になりました。


2010年6月19日
冷蔵庫が置いてある奥の方のコーナー部分に隙間がありました。

前回の1年目点検時で2年目点検のフォローで補修する旨をお伝えしてありましたので、コークボンドを充填して補修しました。隙間が見えなくなったのが分かりますか?

また、1年目点検の時に隙間があった箇所は他にもあったのですが、今回の2年目点検では隙間が無い状態。湿度変化による木部の伸縮のようですね。
2010年6月15日
トイレの壁クロスに少しの剥がれがありました。お子様が「手むずり」をして剥がしたのでは?と、お客様。

この箇所はオフホワイトのコークボンドを充填して目立たないように補修しました。
2010年6月 5日
S様「天井クロスに線が入っているように見えるんです。特に間接照明を付けると分かります。」
天井面が大きいので下地材同士のつなぎ部分には念入りにパテを塗っていますが、下地材とクロスの伸縮の関係もあって、つなぎ部分のライン(線)はどうしても出てきてしまいます。さらに間接照明で横から光が当たることで、その線がはっきり見えてしまっている状態でした。
また、このオレンジ色の光が一番目立たせてしまう色になっているようです。
今回は1年目であり、2年目までは下地材(クロスも追随)が動く可能性もあります。2年目点検時に今以上に悪い状態になっているようであれば、クロスの張り替え等も検討しなければと思われます。
2010年6月 1日
Q クロスを自分でキズをつけてしまったんだが、直してもらうことはできるのか?
A ホームセンターに売られているコークボンドというアイテムで目立たなくすることができます。今回、目立たないように補修していきます。
[ビフォー] [アフター]


2010年5月13日
階段口横のクロスには高さの半分のところで回り縁が施されていました。

お客様(内装屋さん)曰く・・・
クロスの面積が狭い方が切れ(隙間等)にくいので、このように途中に回り縁を入れておけば、クロスがよれたり、切れたりしにくくなるそうです。そして張り替える時も、上か下のどちらかを張り替えれば済むという経済性も考えた発想に驚きました。デザインもスッキリ見えてステキです☆
2010年5月11日
Q 天井のクロスの亀裂が気になる。
A 現状を確認。2年目点検でも指摘があり、全室をコークボンド充填して目立たないように補修した経緯がありました。
[寝室クローゼット入口]

[2階子供室]

亀裂が発生するのは「下地材が湿度等で伸縮し、ビニール製のクロスも経年変化で素材自身の伸縮率が低くなっている」という事が原因のようです。構造的には全く問題はないのですが、気になる箇所。

亀裂の箇所から隙間風が入ってくる事はありませんが、見栄えを気にされる場合は、市販されている水性アクリル系のコークボンドを購入し、DIYで充填して頂くようお勧めしました。
2010年2月20日
Q 屋根雪の重みで荷重がかかり、天井クロスに亀裂が出てきたのでは?
A 現状を確認。湿度による木部の伸縮や下地ボードの動き、クロス(ビニール製)の硬化(経年変化)等でジョイント部分に表れる現象です。構造的には全く問題は無いのですが、やっぱり気になるようです。

これは見栄えの問題ですが、気になる場合は、ホームセンターで販売されている水性アクリル系のコークボンドを使って隙間に充填して頂くようお勧めしました。
また、コークボンドには耐用年数があり、お家に施されている場所によって多少の差はありますが、約2年となっているようです。

お部屋のコーナー部分等で見られる、白くプチプチした状態になる事もありますが、これも見栄えの問題であり、構造的には問題ありません。
2010年2月18日
クロスの隙間等が数箇所ありました。前回の1年目点検では今回の2年目点検までの「木部の伸縮等」を考えて補修を実施しませんでした。
[玄関] [リビング/コーナー]

そこで、今回は全てのお部屋のクロスを再確認し、目立たないようにコークボンド補修する事をお約束。
また、前回の点検の際にもあった現象ですが、「夜に間接照明を点けると天井にクロスのつなぎ目や凹凸が目立ってくる」とのご指摘。

この事例は、いくつかの現場でも見受けられる事例であり、天井クロスの厚さや模様(表面の凸凹)によって、違いがあるようですね。補修は難しいと再度報告し、お客様へ再確認したところ、このままの状態でも良いとご理解されました。
2010年2月15日
Q LDKの天井クロスだけが浮いており、見栄えが悪い。
A 現状を確認。下地のボードが下がってきている状態ではないので、構造上は心配ありませんが・・・。
「他の部屋ではボードの継ぎ目や段差、隙間が無い状態に比べると、この部屋はどうして?」の気持ちが大きいようです。

この部屋は他の部屋よりもクロスの厚みが薄い仕様を選ばれたようでした。これが逆に厚みがあり、凸凹のある表面デザインであれば、ほとんど目立たないのですが、薄い分だけ目立つそうです。
季節の変化や天候等による室内湿度にも関係してきますので、2年目点検まで様子を見て頂く事になりました。
2009年12月19日
クロスのコーナー部分に隙間を発見。

この現象は、下地となる木部が湿度の影響で伸縮する為、コーナー部分のクロス施工方法は「巻く」のではなく、「切る(※1)」施工になっていることで隙間が発生します。
一般的に新築後は室内水蒸気により、木部の縮み(水分の放出)で隙間になって開いたり、伸び(水分の吸収)で閉じたりします。
※1 この「切る」施工は「クロスのよじれ」を防ぐ施工方法となっています。
これはお馴染みのコークボンド(ジョイントコークなど、メーカーによって呼び名は様々です)。
これをコーナーの隙間部分に充填します。余分に出たり、はみ出したりした場合は濡れタオルでスッと拭き取り(水性なので)をしています。
耐用年数は約2年で、場所によっては長短がありますが、再度隙間が目立ってきた時は再充填します。

カッターであらかじめ切れ目を入れます。これは、既存のコークボンドをいったん切る事でボンドが充填しやすいようにする為です。


2009年12月18日
ビフォー アフター

何箇所かあったクロスの切れは㈲インテリアシンエイさんにコークボンドですべてその場で補修して頂きました。

2009年12月18日
K 様「うちのネコが引っかいたクロスはどうにかなりませんか?」
シンエイさん「クロスが毛羽立ったようにボソボソになっているのですが、この状態だと中にコークボントを入れることができないので、貼り付けることができないんです。このボソボソの部分を除去するだけの方が見栄えはよくなると思います。ただ、一度ネコが引っかいた場所はまた、引っかいてしまうと思いますが・・・。」
K 様「そうですよね。」
「とりあえず、張替えた場合、どれぐらいの金額になるのか見積もりだけはとってみます。」