2011年11月 7日
開閉検査でノブの緩みを発見。ドアの開け閉めを繰り返していることによってノブを固定するビスが緩んできたものと思われます。
[リビング] [和室]

根元のビスを増し締めして現状を改善。
2011年11月 7日
お客様にアンケートをお願いしました。

リビングと畳コーナーのスイッチが逆だと良かった。
[リビング照明のスイッチ] [畳コーナーのスイッチ]

玄関から入ってスイッチを入れると、リビング(ペット空間)に照明が点き、奥まで入らないと畳コーナーの照明が点けられないようですね(汗)
ちなみに現在のお部屋の使い方は、リビングスペースには愛らしいペット達の空間、畳コーナーではご家族のくつろぎ空間となっています。住まわれてからの生活スタイルが変わったものと思われます。
2011年9月30日
下地の湿度変化による伸縮等でクロスの隙間が数箇所で発生していました。今回はコークボンドを充填して目立たないように補修しています。コーナー部分に隙間が発生しても、隙間風が入ってきたりすることはありませんが、見た目で気になるご様子。
[和室] [階段口]

階段口のコークボンド補修の様子です。周囲から足元の状態を見ると、かなり危険かも・・・(大汗)
脚立を階段の段違いに配置しているので、バランスが微妙・・・(汗)


これは脚立を使っていません(当たり前ですが・・・笑)


コークボンド(水性)は一般的に2年が耐用年数となっています。充填した箇所が乾燥して年月が経過すると、プチプチ状になることもありますが、景観上であって、構造上は全く問題ありません。
[サンルーム]
また、定期点検の返信葉書には「サンルームのクロスの切れ」と書かれていました。この現象は下地ボードのジョイント部分の広がりです。湿度変化による伸縮で下地材が動いて内装クロスが追随できずに隙間となって現れています。

ヒビ割れ部分にコークボンドが充填できるようにカッターで改めて隙間を作っています。
カッターで開けた隙間にコークボンドを充填しています。
はみ出たボンド剤をタオルで拭き取って、ローラーを強く押し当てています。

仕上がり(補修後の様子)をお客様に見て頂きました。近くでよ~く見ると補修跡が分かりますが、遠目では分かりにくくなった状態にお客様は満足そうです。

[寝室]
天井クロスには「浮き」や「ヒビ割れ」現象がありました。下地材の伸縮(湿度による)によりボード動くことで、ビニール製のクロスが追随して跡が出てきます。
目立たないように補修をかけても良いのですが、逆に補修跡が目立つことも考えられます。昼間の太陽光では分かりにくいのですが、照明を点けると天井も照らすので発見しやすくなります。
お客様との協議の結果、このままの状態で良い事となりました。

2011年9月29日
クロスの隙間を発見。弊社のクロス保証は2年で切れているのですが(お客様からの指摘は特にありませんでしたが)、発見した箇所にはコークボンド(手持ちのカラーはホワイト)を充填して目立たないようにしました。
[玄関口]

[和室]

2011年9月29日
お家を構成する部材。
弊社がお引渡しの際に発行している保証書では「クロス保証」が2年となっています。
ご家族が暮らしておられて、クロスの隙間等は構造上、全く問題は無いのですが、見栄えが気になる箇所。今回は5年目点検だったのですが、大矢が持参しているコークボンドで隙間を充填しました。
[トイレ前]


[和室]


[玄関口]


ここで、大矢に聞いてみました。
「手付き(格好)や道具類が職人さんみたいになってるね?(笑)」
「やっぱり、自分で補修できるようになれば、お客様に喜んで頂けるし・・・(壁|▽//)ゝテレテレ」と大矢。点検現場だけでなく、様々な場面で対処しているそうです。
大矢の日頃の言動を見ていると、現場監督というお仕事は建築現場での指示だけでなく、DIYで出来ることは率先して取り組むことで「お客様満足度もアップ(喜んで頂ける)」という考えを持っているようですね。
2011年8月 1日
今回は5年目点検。
外回り点検では・・・
点検枡(雨水枡、汚水枡)や外壁の塗面、コーキングの弾性、屋根等々。
自然環境や立地条件等の影響による経年変化(劣化等)について検査しています。
室内の点検では・・・
玄関ドアや室内ドア(開き戸、引き戸、吊り戸)の開閉でドライバーを使った調整、コークボンドによるクロスの隙間等を目立たないようにすること、お客様からの質疑応答等々、ご家族が生活されることによる建具等の経年変化(消耗・摩耗等)について検査・対応しています。
点検スタッフにはちょっと大変かもしれませんが、小屋裏(天井裏ですが、夏場はサウナ状態・汗)や床下(移動が苦しい・汗)の状態も検査します。


こうしてひと通りの点検作業が終わり、点検表には結果や過程等を記入しています。次回の10年目点検では1年目、2年目、5年目の流れがひと目で分かると思います。


新居に住まわれる際に、弊社担当スタッフからの「経年変化等によって、起こり得る現象や事例等」のひと通りの説明はありますが、お家が新しい時はその後の状態なんてなかなか想像できません。一般的にはアフターメンテナンスよりも新生活に考え方が傾くのは仕方がないと思います。
これは「住まいの管理手帳」です。記事の説明をしながらお渡ししている様子。

これをひと通り読むと、お家に関する仕組みや現象・事例等のほとんど分かるかと思います。
「普段何気なく使っている建具って、実はこういう仕組みなんだ!」や「そっか、だからこうなるんだ!」、「だったら、こうすれば良いんだよね!」等々、この発見・気づきが第一歩になりますよね☆
そしたら、第二歩って・・・?
それは、コークボンドや潤滑油(CRC)、ドライバー等をホームセンターで買う行動になります♪
この続きは・・・本ブログの他の記事にて☆☆☆
2011年7月11日
開ける時に引っ掛かりがあるのを発見。調整しようと状態を検査すると、桟と引き戸(底の部分)との間にゴミが溜まっていましたが、ゴミを取り除くと現状が改善されました。

2011年7月11日
お客様宅は24時間換気システムの機械換気のタイプです。各部屋の給気口から新鮮な空気が入ってくるようになっていますが、空気の流れは通常の換気扇と違って、大変ゆっくりとした速さになっているので、窓やドアを開ける換気も必要となります。
人の出入りが少なく空気の流れが止まっている部屋の場合、季節によってはカビの発生もあるので、押入れ等を少し開けて換気(風通しを良くする)を促したほうが良いと思われます。

天井取り付け型の24時間換気システム。フィルターの交換は定期的に実施されているそうです。

2011年5月23日
Q 開閉の際に、中央部分で引っ掛かりがある。
A 現状を確認。障子戸の両サイドと鴨居との隙間を比べてみると、少しの開きがありました。

戸先(戸首)を削ることで現状を改善できますが、季節や季候(湿度)の変化によって、鴨居や敷居、障子戸が伸縮するので、湿度が高くなる(水蒸気を吸収して木部が伸びる)時期となる梅雨に調整する事をお約束。

2011年1月24日
Q 閉まる手前でゆっくり閉まらずに、そのままのスピードで閉まる。
A 現状を確認。開閉の際に少し異音がありました。

そこで、引き戸を取り外して、引き戸の調整具合を確認。上下にある調整ネジをドライバーで回して扉と桟、もう一つの扉との摩擦を考慮して調整します。

そして引き戸を元の状態に取り付けた後、もう一度ドライバーで調整ネジをスライドさせながら異音の有無を確認。
リビングと和室の湿度差によって、引き戸が反ったものと思われます。木の場合、湿度が低いと水分を放出、高いと水分を吸収する調湿作用があります。

リビングと和室の使い方の違い。ご家族の生活の場はリビングが中心です。リビングでは冷暖房の空調機器を使って快適にしています。
仕切りの扉は経済性(光熱費)や見た目などを考えて閉めっ放し、開放感や移動の自由性などを考えて開けっ放し、等々、ご家族のライフスタイルによって様々ですね。
2010年12月15日
Q クロスに隙間がある。
A 現状を確認。季節の変化や室内外の湿度変化等によって下地材(木部)の伸縮して、クロスにも変化(隙間)が出てきた自然現象です。新築されたお家では起こり得る事例のひとつでもあります。
[リビング]

[2階寝室]

これらの現象を完全に防ぐことは難しいのですが、施工面では起こり得る現象に備えてコーナー部分のクロスは「切る(※1)施工」を施しています。そして切った箇所の上には下地が目立たないようにコークボンドが注入されています。
※1 点検スタッフの間では「切る」と言っていますが、コーナーの垂直面(谷)に合わせてクロスを突き合わせるような貼り方になっています。
2010年11月13日
クロス(壁紙)の剥がれが数箇所ありました。
砂田がコークボンドや道具を使って目立たないように補修している様子です。
[隙間をめくって、コークボンドを注入]

[はみ出たコークボンドをタオルで拭き取り、ローラーで押さえ]


ビフォー・アフターを比べてみても、どこが剥がれていたのか分からない状態ですね☆
2010年11月 6日
Q クロスに隙間がある。
A 現状を確認。2年目点検でクロスの保証が終わるので、全室のクロスの状態を確認し、後日に目立たないようにコークボンドで補修する事をお約束。
[コーナー部分]

季節の変化、室内外の湿度変化、天候等で下地の木部が伸縮して壁紙に変化が起きる現象です。表面上は「クロスに隙間」と見えますが、下地の動きに合わせてクロスが追随している状態となっています。
コークボンドの耐用年数は約2年。白くプチプチと見えるのは、月日が経つにつれてコークボンドが硬化することで弾力性が弱くなり、下地の動きに合わせて伸縮しきれなくなった跡と思われます。


2010年11月 6日
新築ならではの、起こり得る現象に対処している点検スタッフたち。
点検表に当日の現象等を書き綴っている様子です。

ひとつひとつ、当日の点検箇所を具体的に説明し、補修すべき箇所・指摘事項があれば「原因と対処」をお答えし、お客様カルテに記録として綴られます。

お家の部材が長持ちする方法。今後のお客様によるメンテナンスがあるか否かで、補修時の費用負担が変わってきます。
メンテナンスでは、ドライバーとCRC(潤滑油)コークボンド(色は多種)、等があればDIYでの補修が可能となります。ドライバーは開き戸の丁番や引き戸のツマミを調整、CRCは開き戸の丁番の滑り具合やサッシの開閉時の摩擦を解消、コークボンドはクロスの隙間を埋めて目立たないようにしてくれます。
日用大工の延長でもう少し極めるとすれば・・・まだまだ様々な小物がありますので、点検スタッフに聞いてみるのも良いかも~♪お家への愛着がますます深まります♪♪
2010年9月14日
9月14日(火) 定期点検1年目(富山市M邸)
所要時間 10:00~11:00 快晴
スタッフ 砂田、淺野、川上
【M邸の紹介】
玄関までのアプローチにタイルが敷き詰めてあります。モノクロ的な感じがステキです☆☆☆

この照明は和室にマッチするように「傘の部分が和紙」になっています。
リビングとキッチン、和室が一体感となるように設計上の工夫が施されています☆

お家の中で生活する時間が一番長く、ご家族が集まるリビングのシーリングライト、お食事テーブルを照らす吊り下げタイプの照明。

「あかり」もただ暗い室内を照らすだけの役割ではなく、時代とともに用途も変わってきましたね。
多目的に使われるお部屋をそれぞれイメージして、お客様のセンス・好みに合わせたデザインで多種多用の照明器具がラインナップされています。
光を天井に反射させたり、色の付いた照明等々、室内を柔らかい雰囲気に演出したりすることもできるそうですね♪
「楽しく・快適に」あかりの世界にはかなりの奥深さがあるようです☆
2010年7月17日
Y様「和室の引き戸が重くて、開け閉めしづらいんです。」

「ドアのすべりの部材が摩耗していますね。今日は部材の替えを持ってきていないので、後日、取り付けます。」
引き戸の底部の部分が磨耗しています。少し分かりにくいと思いますが・・・(汗)
2010年7月13日
和室の襖の縁が剥がれていました。後日、補修をお約束しました。

2010年7月12日
7月12日(月) 定期点検5年目(富山市婦中町T邸)
所要時間 9:59~10:50 曇り
スタッフ 岡野、長澤、渡辺
【T邸の紹介】
お家の造りに手が非常に込んでいます。5年前に行なわれた、お客様のご厚意での完成展示会。当時、良い素材や設計思想等に対して、来場される数多くのお客様から感嘆の声があがっていたのを思い出します☆


和室の天井の模様や2階の勾配天井にあるロフト等々、見応えが多々あります(自画自賛?・・・汗)


2010年7月12日
Q 開閉の途中で引っ掛かりがある。
A 現状を確認。開閉の際に少しの引っ掛かりが感じられました。季節や天候等の湿度変化で鴨居や敷居の湾曲(上下幅の伸縮)が原因と思われます。
また、開けにくくなる事例では、リビングと和室を仕切っている引き戸が湿度差の影響で「反る」現象もあり、重なり合う引き戸同士が互いに擦れることもあります。


現時点(今の季候)を基準にして建具を削ると、季節や天候が変わり、湿度変化によって滑り過ぎて勢いよく閉まる現象も想定されますので、今回は様子を見る事になりました。
2010年7月12日
A様「和室の押入れの敷居すべりが浮いています。」

「今から、ボンドで接着します。」
点検時に補修できる箇所はできるだけその場で直すようにしています。

2010年7月 2日
T様「敷居が浮いてきています。」
「この溝の素材は竹であり、湿気で伸縮している状態でした。今度、接着剤で貼りつけます。」

2010年5月11日
カーテン越しのリビング窓と障子戸越しの和室窓。カーテンと障子戸の断熱効果等の違いや部屋毎の温度差、湿度差もあります。
[リビング/西側長戸]

[和室/西側窓]

「知らないうちに小さなカビが生えていた」という点検現場での事例もありますので、定期的に拭き掃除される事をお勧めします。
2010年3月15日
3月15日(月)定期点検2年目(富山市S邸)
所要時間 11:00~11:50
スタッフ 中田、舘、岩林
協力業者 光陽トーヨー住器㈱
【S邸の紹介】
白と紺色の外壁が爽やかなS邸。
玄関前には二つの丸いガラスがはめ込まれた塀が、ポップアートな感じで目を引きます。



2010年2月20日
この引き戸は表と裏が異なっており、一面が襖で反対側が洋風ドア仕様になっています。洋室と和室が隣にあっても部屋の雰囲気を壊さなくて済みます。
仏間側 リビング側


2010年1月16日
「和室は特に空気の入れ替えを心掛けるようにしてください。畳にカビが生える原因になりますので。畳のお手入れとしては、軽く掃除機をかけていただいた後に、お酢を薄めた水に浸した雑巾を固くしぼって拭いてもらえると、きれいな状態を保てると思います。」

2009年12月19日
クロスのコーナー部分に隙間を発見。

この現象は、下地となる木部が湿度の影響で伸縮する為、コーナー部分のクロス施工方法は「巻く」のではなく、「切る(※1)」施工になっていることで隙間が発生します。
一般的に新築後は室内水蒸気により、木部の縮み(水分の放出)で隙間になって開いたり、伸び(水分の吸収)で閉じたりします。
※1 この「切る」施工は「クロスのよじれ」を防ぐ施工方法となっています。
これはお馴染みのコークボンド(ジョイントコークなど、メーカーによって呼び名は様々です)。
これをコーナーの隙間部分に充填します。余分に出たり、はみ出したりした場合は濡れタオルでスッと拭き取り(水性なので)をしています。
耐用年数は約2年で、場所によっては長短がありますが、再度隙間が目立ってきた時は再充填します。

カッターであらかじめ切れ目を入れます。これは、既存のコークボンドをいったん切る事でボンドが充填しやすいようにする為です。


2009年12月15日
お引渡し後の1年目、恒例のアンケートです。

[こうすれば良かった]
トイレの前に照明をつければ良かった。間取りの都合上、隠れてしまった場所であり、暗い。

和室の引き戸を開けていれば室内も明るいが、閉めると暗い。

やっぱり、南側の壁(テレビの後ろ)にもう一つ窓を設ければ良かった。

近くには高層アパートがあり、外からの視線を遮る為、お客様からの要望で大きな窓にしなかった経緯がありました。
実際に生活してみると明るさ不足に気づかれ、私たちスタッフもプライバシーとのバランスをもっと気をつけなければイケナイ事例だと改めて感じました。
今回は1年目点検。お客様が四季(1年間)を通じて実際にお家に住まわれ、現時点と建築計画当時をふと思い起こして、率直な感想を住み心地アンケートに書き綴られています。

「良かったこと」、「不都合なこと」等々を聞かせて頂くことで、スタッフの今後の糧にもなっています。

また、お客様は設計スタッフの当時の話題にも触れられて、一同大笑いする場面もありました☆
とても親しみのある関係、今後もこんな仲良しムードが続くと良いですね♪
2009年12月 5日
開閉の際に3枚の引き戸同士が引っ掛かる現象を確認。

お客様は普段は閉めっ放しにされているご様子。リビングでは蓄暖により過乾燥となり、和室との湿度差で少し反っている状態だと思われます。
そこで、引き戸の調整口を右手でドライバーを回し、左手の指先の感覚で傾き等を確かめながら調整し、現状を改善。


2009年10月 2日
Q 和室にテレビの口を設けることは可能か?子供たちが大きくなって、今までの子供部屋が狭くなってしまった。
A 現状を確認。和室のコンセント口の壁を挟んで反対側のリビングにはテレビ用の口がありました。新たに配線を回す必要が無く、比較的安価に施工が可能となりますね。コンセント口を2口のまま、新たにテレビの口を設ける場合はカバーを取替える必要があります。


2009年9月19日
Q 季節(梅雨から夏にかけて)によって、開閉しにくい時期(特に中心部分)がある。
A 湿度変化による鴨居や敷居等の伸縮(湾曲)等で起こり得る現象。お客様は知っておられました。

戸首等を削ると開閉の問題はいったん改善されますが、湿度が低くなる時期には引き戸の摩擦(抵抗)が小さくなり、強く閉まる事もあります。

お客様は一時的な改善よりも今後の不具合等も考慮され、協議の結果、現状のままとなりました。
2009年9月14日
Q 開閉が固い(しにくい)時期がある。
A 現状を確認。奥様は祭事の際には引き戸の全てを取り払ったりされているご様子。

調査の結果、引き戸の納め方が反対である事が判明。そこでスタッフが正常な位置へ再配置。

季節の変化や季候に伴なう室内外の湿度変化によって、引き戸や鴨居、敷居が伸縮(湾曲等)して間隔が狭くなる事で、開閉しにくくなる事例を紹介。改善策として、戸首等を削る方法もありますが、再度、同様の現象が発生する可能性もあります。

そこで、根本的な改善にはなりませんが、一枚だけ滑りが良くなるように無償で「スベラス」を貼り付けて、傾き調整する事をお約束。
2009年9月14日
Q 蓄暖の後ろ側のホコリが気になる。

お客様宅にはリビングと和室に蓄暖があります。実際に掃除機の口が奥まで入らないので、奥様は苦心されているご様子。そこで、メンテの現場(宮本)では掃除機の既製のノズルではなく、細い隙間でも入るように自作している体験談を披露。

具体的なアイテムの画像はありませんが、お客様のご想像と創意工夫にお任せしています。
お部屋の有効活用を考えると端っこにくっ付けるのが妥当(お部屋がすっきりしますが)ですが、お掃除を考えた場合の不具合も出てきます。
蓄暖はかなりの重量があり、設置してしまうと簡単に移動はできませんので、プランの段階で先の事も考えて決める必要があると思われます。
2009年8月26日
Q 障子を張り替える際、上下にスライドする部分はどのように外せば良いのか?
A 現状を確認。右端がバネになっており、横にスライドすると外れる事を実演。


2009年8月26日
Q 以前、畳の表面にカビが生えていたが、雑巾で拭くとすぐに取れた。
A 室内空気の循環が悪い事が原因で起こり得るカビが発生する現象です。そこで、掃除方法では「はたき、掃除機、タオル」等を使っての手順を説明。

また、畳の表面が色あせるのは太陽の紫外線等の影響であり、お客様の費用負担を考えると畳を取り替えるよりも「表替え(※1)」をしたほうが良いと思われます。
空き家を例に挙げると、閉めっ放しの室内では障子がボロボロに破けてしまったり、カビが生えてくる現象があります。日頃の換気(空気の流れを作る)を忘れないようにしたいですね。
※1 破れたり、汚れたりした時に畳床ではなく、畳の表を新しく替えることです。
2009年7月18日
開閉に問題はありませんでしたが、閉め切ると引き戸同士の間に隙間が少し開いていました。
この引き戸は湿度変化に対応した仕様ではなかったので・・・

いったん取り外し。和室側(左)とリビング側(右)とでは表面仕様が異なっていますね。

戸車の周囲の金物を調整して、現状を改善。長年の現場経験の勘が光りました☆

和室側(左)とリビング側(右)の表面仕様の違いです。部屋毎の湿度差(生活によって)で木部が伸縮(反りと伸び)し、変化したものと思われます。様々な点検現場で見られる事例です。

(参考/2009年4月16日、富山市婦中町T邸2年目点検、引き戸の開閉)
2009年5月19日
Q 何故、このような隙間が発生するのか?
A 現状を確認。室内外の湿度変化により下地の木部が伸縮し、クロスが変化する事で起こる現象です。
コーナー部分の施工は起こり得る現象に対処して、あらかじめカッターで切れ目を入れてあります。この仕組みを説明するとお客様はご理解されました。
[2階和室のコーナー]

(参考/2008年3月29日富山市K邸2年目点検、クロス)
(参考/2008年12月18日富山市T邸5年目点検、クロス)
ホリタ内装の方にお願いして、コークボンドで目立たないように補修しました。

Q 天井クロスに隙間がある。
A 現状を確認。壁と天井の色が違うので、クロスに近い色(数種類あります)のコークボンドで隙間を目立たないようにしました。
(参考/2008年3月29日富山市K邸2年目点検、クロス)

2009年5月19日
Q 窓の桟がぐらついている。
A 現状を確認。桟の部材と枠との接着が緩んでいる状態を確認。

[拡大図]

光陽トーヨー住器㈱の方へ部材の取替えをお願いしました。

ありがとうございます。