お家の定期点検ブログ : リビング、茶の間 の記事

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【結露】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
結露跡を検査。特にサッシ枠には結露跡(小さなカビ等)は見受けられませんでした。お客様宅では蓄暖を使用しておられます。蓄暖を点けていると室内が過乾燥になる傾向があるせいか、室内湿度の最適化のために加湿器や石油ファンヒーターを点けておられました。
[リビング]
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[蓄暖]           [加湿器]
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【リビングドアの調整方法】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
今現在はドアの戸先が下がって床を擦ってはいないのですが、今後のメンテナンスのために、丁番の調整方法をご紹介。扉を上下に動かす丁番は開閉するほうの内側にあり、キャップを取り外してドライバーで回します。
[丁番のキャップを外す]  [ドライバーで回す]
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ドアの奥行き(前後、左右)を動かせる丁番は開閉するほうの外側にあり、左右のビスを緩めて真ん中のビスを動かすことで調整が可能となっています。
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【5年目点検の次は10年目点検、点検の種類とは?】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)

2011年12月21日
今回は5年目点検。
次の点検は5年後の10年目点検です。お客様は弊社の点検が「5年目で終わる」と勘違いされていたご様子であり、「10年目点検もある」と聞くと、驚きと同時に大変喜んでおられました。

お家は装備や仕様・形状等によって、今後のメンテナンス(新築からの現状維持)方法が違ってきます。
室内の場合は、使用頻度や生活スタイル等に比例して次第に経年変化して磨耗や損耗します。これの進度を遅らせる(現状維持)のがメンテナンスという考え方です。
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外の場合は自然環境(紫外線や風雨、雪、凍害)等があり、次第に防水塗膜が劣化してきます。塗膜が切れると、建材にまで被害が及ぶ可能性があるので定期的な周期で再塗装という工事が発生してきます。
自然環境の場合は人間のチカラでは防ぐにも限界があります。
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お家の点検には「住まいの管理手帳」によると実施時期によって3種類あるそうです。
「臨時点検」・・・台風や地震、火災などの後に必要に応じて行なう点検
「日常点検」・・・日頃の清掃などに合わせて頻繁に行なう、建物要所の目視などによる簡易的な点検
「定期点検」・・・ある周期のもとに実施する詳しい点検
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「臨時点検」や「日常点検」については住まわれているお客様が庭木のお手入れや除草、お掃除の延長と考えれば、取っ付きやすくなると思いますが、「定期点検」となると専門的な知識や経験等が必要となってきます。
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弊社では専門スタッフがチームを組んで、定期的に訪問してお客様からのご質問に応じたり、起こっている現象に対処したり、起こり得る現象に対しては他の事例等をご紹介して、メンテナンスの啓蒙活動に取り組んでいます。

【床鳴り/リビング】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
リビングで床鳴り現象を発見。床鳴りの音から判断すると、床下にある鋼製束の伸縮音(金属音)と判明。そこで、床下点検も兼ねて改善(鋼製束の増し締め)することになりました。
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配管を避けながらコロコロを手にとって仰向けで床下を進んでいます。
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床下用コロコロです。いつもと少し違っている感じがします。色や形、端っこの溝から判断すると、市販されているカラーボックスの棚が材料だったのでは?と。上手に車輪も取り付けて工夫されています。
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【住み心地・お客様アンケートを振り返って・・・】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)

2011年11月30日
無垢(ムク)のフローリングです。木肌や木の艶がご友人からとても羨ましがられているご様子。
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エアコンの背面の穴がキレイに補修されていました。お客様がお引渡し後にエアコンをご購入して取り付けられたのですが、施工業者の方に不手際があったのか、穴が開いていました。そこで、1年目点検後のフォローの中で、モルタルを詰めてガイナを上から塗布した経緯がありました。
              [補修前]          [補修後]
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[結露跡]
リビングのサッシです。特に結露跡は見受けられませんでした。
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お客様宅ではリビングと2階のホールに蓄暖があります。2階の蓄暖はほとんど使用されていないご様子。1年目点検の聞き込みでは「吹き抜け天井のシーリングファンもあり、1階のリビングの蓄暖で暖められた空気が対流によって2階に干している洗濯物がよく乾く」とのことでした。
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2階の蓄暖は1階の天井があるキッチンに置いたほうが良かったとのご感想です。

[照明の位置、明るさ]
1年目点検での感想は「照明の位置や明るさにはあまり納得されていなかった」ご様子。 リビングでは太陽光がガラスを通して斜め上から差し込む吹き抜け窓(南と西)、明るさを補完するスポットライトがありますが、天井があるDKはリビングに比べると少し暗く感じてしまっているのかもしれません。
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【突っ張り棒を使ってカーテンレールの代わり】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
突っ張り棒の室内での使い方は様々ですが、カーテンレールの代わりにされていました。壁に穴を開けたりしなくても良いので重宝されていますね。
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【住み心地アンケート】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)

2011年11月30日
住み心地アンケートをお願いしました。
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[ルームヒーターの置き場所]
「ルームヒーターの接続箇所がキッチン側にもあれば良かった。」現在は1箇所だけになっています。実際に生活されて1年が経過。冬の寒い時期のお料理等で不便な思いをされたようですね。
ソファがあるリビング部分はルームヒーターの温風が届く範囲なので暖かいのですが、逆のキッチン方向には室内の対流(暖気と寒気の流れ)が遅いので、なかなか温まらないそうです。
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[書斎]
書斎に居て(座って)ると、テレビが斜めになって見えにくい(笑)。もう少しの工夫があれば良かったのだが・・・。仮に手摺り壁の高さを下げても視界にはテレビの画面は入るが視線が斜めになって見えにくい。
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そこで、テレビが見えにくい時は少し座る位置を右にずらして円形のクッションを座椅子の下に敷いておられるご様子。テレビの高さを上げると背面が窓(西側)になり、眩しくなってしまいます。テレビの角度を替えると、正面のソファやキッチンから見えなくなってしまう難点も・・・(汗)
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【網戸が閉まりにくい】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
Q 網戸が閉めにくくなる時期があった。
A 現状を確認。
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開閉テストを数回実施しましたが、特に閉めにくい現象は見受けられませんでした。検査をすると少しのビスの緩みがあったので、増し締めをしておきました。
網戸の枠材はアルミ製です。太陽光(熱)の影響で少し膨張(※1)したのかもしれません。閉まり具合を改善するには潤滑油(CRC)の吹き付けで摩擦を抑える方法もあります。
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※1 熱膨張の定義は1℃あたりの伸びを、0℃を基準にして長さで割った比率です。データは出典によって幅がありますが・・・
10mの鉄やステンレスが0℃から32度になった時は約4mm伸びます。一方、アルミの場合はこの2倍の8mm伸びるようで、1mに換算すると0.8mm伸びるという感じです。
(参考 物性なんでもQ&A http://www.tuat.ac.jp/~katsuaki/nandemoQ&APart2.html#thermal_expansion_of_iron_&_aluminium)

【ドアノブの調整】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
開閉検査でノブの緩みを発見。ドアの開け閉めを繰り返していることによってノブを固定するビスが緩んできたものと思われます。
[リビング]        [和室]
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根元のビスを増し締めして現状を改善。

【結露】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)

2011年11月 7日
リビングにある蓄暖のお陰で寒い日でも暖かく過ごしているとのこと。特に結露跡はありませんでした。
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「洗濯物がよく干せるでしょう?」の質問にお客様はニッコリと微笑んでおられました。蓄暖を点けると室内が過乾燥になる傾向があるので、冬でも洗濯物はよく干せますが・・・。
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「洗濯物が干せる→室内の水蒸気量が増加」という「室内干し」を改めて説明しました。結露の原因のひとつである水蒸気量の増加。結露・露点の仕組みとなる「気温や湿度、水蒸気量の関係」をご紹介。

【床の傷】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
Q 先日、物を落として床に傷がついてしまった。
A 現状を確認。コンクリートと違い、固い物を落とすと表面に傷がついてしまうのは仕方が無いと思われます(汗)補修材である「クレヨン」等を使って目立たなくする方法もあるのですが、ガシャーンと落とさないように今後とも気をつけて頂くようお願いしました。
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【リビングドアの隙間】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
Q ドアが動くことがある。
A 現状を確認。まずは「ドアを開閉することで室内に空気が入って、空気圧の影響で別のドアが動く」という仕組みを説明。空気を押し込むと中に入っている空気が縮むのですが、その反動で先端から空気が出てくるという「ピストン」のような感じだと思います。空気の圧力ですね。
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ドアが僅かに動くのはラッチとラッチ受けの部分で「遊びの部分」が少し大きかったことも原因でした。そこで、ラッチ受けの金物を微調整して現状を改善。
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【住み心地アンケート】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
お客様にアンケートをお願いしました。
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リビングと畳コーナーのスイッチが逆だと良かった。
[リビング照明のスイッチ] [畳コーナーのスイッチ]
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玄関から入ってスイッチを入れると、リビング(ペット空間)に照明が点き、奥まで入らないと畳コーナーの照明が点けられないようですね(汗)
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ちなみに現在のお部屋の使い方は、リビングスペースには愛らしいペット達の空間、畳コーナーではご家族のくつろぎ空間となっています。住まわれてからの生活スタイルが変わったものと思われます。

【クロスの傷防止】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
ペット(ウサギ)がクロスのコーナー部分に傷がツケラレナイように保護材を置いています。どこかで見たような感じ?子供が遊ぶスポンジ状のブロックですね!良いアイデアです☆
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【愛らしいペット】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

2011年11月 7日
カメとウサギです。お客様のお話によると、カメはずっと歩き続けているみたいです。ウサギは現在お昼寝タイム☆何だか、童話に出てくるウサギとカメの競争にそっくり♪
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夜行性のモモンガです。今は明るいので手作り巾着?の中に入っています。
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奥様にモモンガを見せて頂きました♪
クリクリッとしたチャーミングな目、そしてキュートな口元☆☆
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リビングはこうしてペット達の空間になっています。
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【リビングドアの開閉】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 開ける時に扉が床に擦っているようであった為、附属のマニュアルを見て丁番を調整してみた。
A 現状を確認。現時点では問題ないと思われます。ガラスが入った扉仕様であるせいか、重量や使い勝手等で戸先が下がってきたものと思われます。
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戸先と床との間隔を目視検査。間隔は僅かしかありませんでしたが、お客様の「気づきと早めの対処」が功を奏して、床には傷が付いていませんでした。
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そこで、扉が上下に動く丁番をドライバーで回して扉をもう少し上に持ち上げました。最後にラッチのかみ合わせを調整して、より良くなるように改善。
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【仕切り扉のロック】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
Q 扉が開けにくくなることがあった。キッチンと仕切り扉の間にはモノを置いてしまったので、通路が塞がってしまった。収納棚に移動する時は「キッチン→リビング→廊下→キッチン→収納」という道順で遠回りしている(笑)
A 現状を確認。まずは仕切り扉を端っこ(スタート位置)に収納しました。
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次に扉が正常に機能(開く)するかどうかを確認しましたが、特に異常はありませんでした。日常的な生活・家事動線は間取り上では考慮されているのですが、途中に障害物(お客様が置いた)があることによって仕切り扉の機能に不思議な点が出てきたようです。
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そこで、レールの始点と終点を調べると、始点にはロックできるように金物が取り付けてありました。お客様が知らず知らずのうちに扉を始点にピッタリくっつけることでロックがかかっていた事があるようです。この不思議さ?を改善(ロック用の金物を取り外す)するかどうかの協議では、金物はいつでも取り外せるので、このままの状態で良いことになりました。
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【リビングの採光計画】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
リビングにあるテレビの背面壁からの採光(太陽光の取り入れ)計画です。
[リビングの様子]     [背面壁の上のほうにある小窓]
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[小窓は廊下へ続く]    [その延長線上に階段口の小窓]
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プランナーの細やかな工夫・演出が光ります☆

【お家に住まわれるお客様によるDIYとご感想】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)

2011年11月 4日
今回の点検は1年目。「気づきと早期対処」によって、お客様が取説を見ながら・試行錯誤しながら(DIY)ドアの高さ等を見事に改善(ドアが床に擦る現象の回避)された事例がありました。
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今回のドアはリビングドアであり、日常的に何度も開閉している箇所。床を傷つけまいとするお客様の強い気持ちがメンテナンスという行動に踏み切れたのだと思います。
ドアを閉めた状態で右側にある丁番のキャップを外してドライバーで回すと、ドアが少しずつ上に動きます。イキナリ上がる訳ではないので、ドアの底部に左手の指をちょっと入れて指先感覚で右手に持っているドライバーを回すやり方が良いと思われます。
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また、換気計画についてお客様からの指摘がありました。外気を取り込む給気口(各部屋に設置)から空気を入れる為、階段口の上のほうに(換気計画によって設置場所が違う場合もある)換気扇(室内の空気を排出)が常時動いています。
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その換気扇のお掃除をする場合、階段の踊り場に脚の長い脚立を置かなければ換気扇に届かないと思われます・・・(汗)でも、頻繁にお掃除することはないので、気になった時は弊社スタッフに問い合わせて頂くようお願いしました。
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これは違う場所(2階書斎)の開き戸を調整している様子です。
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これは引き戸を調整している様子。引き戸の側面(下のほう)にある穴が開いている箇所が扉の傾きと高さを調整できる部分で、ドライバーを差し込んで回転させます。
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以上が開き戸や引き戸の調整方法です。今回のお客様DIYはリビングドアからのスタートでした。今回の開閉調整をキッカケにして、日常的に使われる他の箇所のメンテナンスが少しでも習慣化すれば良いなぁと、陰ながら見守り続ける点検スタッフでした。

【サッシの開錠】2011年10月6日(木)お家の点検5年目(富山市I邸)

2011年11月 4日
Q 定期点検の案内葉書の返信欄に「キッチン横の小窓が開かない」とメッセージがありました。
A 現状を確認。
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砂田の開ける順序は「クレセントを回してロックを外し、窓枠の下部にある防犯ロックを外す」を踏んでいました。いつも通りの開け方なので、知らず知らずのうちに習慣化していますが、お客様は「防犯ロックを外す」ことをウッカリ忘れていたようです。
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そこで、リビングの窓を例にとって改めて説明。一般的なサッシは「クレセントとサッシ枠の下部に防犯用でロックができる箇所」があり、場所を改めて指差し確認しました。
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[クレセント]       [防犯ロック] 
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クレセントは、窓の密閉度を高めて断熱性や防音性を高める目的があります。

【クロスの隙間等】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
Q クロスの膨らみやヨレ、隙間等がある。
A 現状を確認。「下地の木部が湿度変化により伸縮し、それにともなってボードも動くこと。クロスの膨らみは下地がクロスを左右に引っ張った後に縮むこと(クロスの糊が剥がれる)で発生する現象」と説明。後日、クロス補修を実施する事をお約束。
[リビング/膨らみ]
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[2階居室他/膨らみ・隙間等]
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クロスが引っ張られる(下地材に追随)ことで起こる現象です。
[リビング/隙間]
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クロスの色や柄を見ると、色付きで模様があるので、コークボンドで目立たないように隙間に充填しても逆に目立ってしまう可能性があります。5年目点検時のクロスの状態を見て判断する事をお約束。
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クロスの下地であるボード同士の間隔が広がったり狭くなったりしてクロスが追随できずに隙間となって現れてきます。ボードの寸法等をジェスチャーで分かりやすく説明。
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【換気システム】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
室内の給気口は全て「開く」の状態。
[リビング]        [2階居室]
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換気扇は常時運転の状態です。
[洗面脱衣室]       [2階ホール]
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換気システムが常時動いていても大きな空気の流れではないので、窓を開けたりする換気は必要となります。押入れ等は空気が滞留し、よどんでいる状態。普段使わない部屋では少し窓を開けたりして換気する習慣があれば良いと思います。空気がよどんで湿度が上昇すると、劣化が進むようですね。

【床のきしみ】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
Q キッチンのほうでミシミシと音がする。
A 床下点検と合わせて床下で床等を支えている鋼製束を調整し、床鳴り現象が改善されるかを調査することとなりました。
[キッチン]
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点検を実施。床下点検口は和室の畳の下にあります。お客様は床下を始めて見られるご様子で、興味深そうです☆
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床下をコロコロに乗って移動中の砂田。
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床下の鋼製束を調整(増し締め)しましたが、きしみ現象は改善されませんでした。原因は床の基材やフロアの重なりによる音、または床下を走っている大引等がありますが、床下構造上、鋼製束で支えられない箇所もあります。お客様と協議の結果、現象を理解して頂きました。
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Q 床が鳴っている。
A 現状を確認。1階の場合は床下からの調整も可能ですが、2階の場合は床上から細い釘を打って、ボンド剤を注入する方法となります。補修跡が目立つこともあるので、お客様の理解が必要となります。
[2階寝室]
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【リビング階段】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
Q 夏の暑い時期はリビングでエアコンを点けているが、なかなか効かないし、冬は2階から冷気がリビングに入ってきて寒い。やっぱり扉があって仕切れる間取りにすれば良かったのか?
A リビング階段は「オープンで開放的な」間取りです。扉で仕切ってしまうと、閉塞感もあるので、これについてはお客様の好みや感性になると思います。
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手摺りから天井にかけての開きスペースは暖気や冷気が逃げないような工夫をされているご様子。

【結露】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
お客様宅での暖房器具はエアコンと電気ストーブ。結露についてお聞きすると、特に無いそうです。サッシ枠の結露跡を検査しても小さなカビは見受けられませんでした。
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また、石油ファンヒーターの場合は「灯油が1ℓ燃焼すると、水分が1ℓ発生すること」を説明し、蓄暖に切り替えられた事例もご紹介。
石油ファンヒーターは手軽で安価ですが、使用される場合は結露に注意し、結露跡は丁寧にタオルで拭き取って頂くよう(カビ発生の防止)お願いしました。
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【テレビの逆光/東側】2011年9月15日(木)お家の点検2年目(富山市M邸)

2011年9月30日
1年目点検のアンケートでは「夏場にテレビが逆光で見にくい時があった」というご感想。お客様との打合せとなる設計・プランの段階では、起こり得る現象を考慮して、窓は小さめですりガラス(逆光の軽減)を採用しています。
[リビングの様子]     [窓と照明の位置]
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【開き戸の隙間】2011年9月14日(水)お家の点検5年目(富山市A邸)

2011年9月30日
Q 隙間が見える。
A 現状を確認。「ドアの底部の隙間」は建築基準法による換気計画に基づいて施工されている隙間であることを説明し、まずはラッチ受けを微調整して、開閉時の少しのガタツキを改善。
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次に「ドアとドア枠の間の隙間」は扉の使用頻度や使い勝手等で少し傾いている状態であると説明。
対処方法は丁番の調整になります。順番は「両サイドのビスを緩めて、真ん中のビスで傾き(奥行き)調整」であり、調整が終わった後は必ず両サイドのビスを締めて頂くよう助言。
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また、扉の戸先が床を擦る現象(このドアはガラスが入った仕様であり、重量がある)が発生することもあるので、「扉を閉めた状態で上下を調整できる」丁番のキャップを外して、その中に見えるネジを回す方法です。回す時は右手にドライバーを持ち、左手の指を扉の底部に挟んで、扉の微妙な上下移動を指先感覚で判断して頂くよう助言。
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【結露】2011年9月14日(水)お家の点検5年目(富山市A邸)

2011年9月30日
結露跡は特に見受けられませんでした。お客様宅の暖房機器は蓄暖です。
「蓄暖だと室内が過乾燥になる?」とお聞きしたところ、大きく頷いておられました。
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蓄暖であっても、結露する仕組み(蓄暖が切れた後は室温が低下し、室内の水蒸気量が変わらなければ露点となって結露する)や寝室の結露が多い事例を紹介。
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【クロスの隙間】2011年9月14日(水)お家の点検5年目(富山市A邸)

2011年9月30日
クロスの隙間について。木部が湿度変化によって動くことでクロスも追随し、お部屋の隅っこに隙間が発生する現象を紹介。
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そこで、施工面では隙間が発生することをあらかじめ想定して、コークボンドというボンド剤を隙間に充填しています。ボンド剤にも耐用年数があり、室内の諸条件によって異なっていることを説明。
隙間が見えても景観上であり、隙間風が入ったり、構造上には全く問題ないことを改めてご理解頂きました。
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2011年8月24日(水)お家の点検2年目(富山市婦中町K邸)

2011年9月30日
2011年8月24日(水)お家の点検2年目(富山市婦中町K邸)
所要時間 17:28~18:48 晴れ
スタッフ 大矢、渡辺

【K邸の紹介】
お家全体は白を基調として、玄関や道路側から見える前面にはカラーをつけてワンポイント☆
オシャレ感が漂っています♪
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室内のリビングの様子。
両サイドからの採光、そして薄型液晶テレビの背景となる壁にはエコカラットを採用、天井には間接照明を配置したレイアウトです。
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キッチン照明にはダウンライトとピンポイントで向きを変えられる照明もあります。
お客様のセンスとインテリアコーディネーターの発想が掛算で演出された空間☆☆☆
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最近のお家では居住性はもちろん、快適空間、癒し空間、思わず笑顔になれる安らぎ空間等々、様々なご要望がありますし、これに応えるスタッフの感性やセンスにも驚かされます。

【開き戸(リビングドア)の調整】2011年8月24日(水)お家の点検2年目(富山市婦中町K邸)

2011年9月30日
開閉検査を実施。開閉の際にラッチ部分に違和感があったので、ドライバーでラッチ受け金物のビスを回し微調整して現状を改善。使用頻度等によるズレと思われます。
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【リビングの間接照明】2011年8月24日(水)お家の点検2年目(富山市婦中町K邸)

2011年9月30日
Q 蛍光灯をどうやって取り替えれば良いのか?と思って、間接照明はほとんど点けていない(笑)
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1年目点検の際も「お客様アンケート」で同じ感想がありました。デザイン的にはとってもステキなんですが、「いざ、メンテナンス(現状の維持)」となると、なかなか難しいものがあるようですね(汗)
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次回の訪問の際には実際に脚立を使って取替え作業をお客様と一緒にしたほうが良いと思われます。

【結露】2011年8月24日(水)お家の点検2年目(富山市婦中町K邸)

2011年9月30日
お客様宅の暖房器具は石油ファンヒーターとエアコンです。結露についてお聞きすると、寝室での結露がひどいとのことでした。
寝室の場合は、「就寝後、室内では次第にヒトの呼吸(水蒸気の発生)によって室内の水蒸気量が増加し、気温が一番低くなる朝方に露点になって、サッシ枠等に結露水が溜まる」という仕組みを紹介。
夜間はプライバシーのためにカーテンを閉めますが、これが室内の空気の対流を妨げ、カーテンと窓との間の気温が低くなりやすく、結露の原因にもなっているそうです。
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また、「灯油が1ℓ燃焼すると水分が1ℓ発生する」ことを説明すると、大変驚いておられました。
「灯油を燃焼させながらエアコンで除湿すると室内が乾燥してバランスが取れるかも(笑)」とお客様。
お家の健康(低湿/乾燥)とご家族の健康(適度な湿度)とのバランスが難しいですね。
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結露跡(特にゴム枠部分)にはカビが発生することもありますので、タオルで拭き掃除して頂くようお願いしました。

【開き戸の開閉】2011年8月24日(水)お家の点検5年目(富山市K邸)

2011年9月29日
開ける時にドアノブの緩みを発見。ドライバーで根元のビスを増し締めしました。ここで、お客様には「ドアノブのグラグラ感があった時は早めにドライバーで対処(そのままの状態で使っていると、壊れる原因→ドアノブの取替え?)」して頂くようお願いしました。
[居室等]
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リビングドアの開く軌道の延長線上にある壁クロス(ドアノブのある高さ)に凹み跡がありました。床のストッパーは正常に機能しており、思い切って開けた時に凹んだものと思われます。
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また、開閉の際にラッチのかみ合わせに違和感があったので、ドライバーでラッチ受けの位置を微調整して現状を改善。ラッチ受け金物のビスを緩めると、固定されていたラッチ受けが少し動きます。
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扉が少し下がっているようだったので、丁番を回して正常な位置へと改善。使用頻度等によって、少しずつ下がってきたものと思われます。
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【壁クロス】2011年7月23日(土)お家の点検5年目(富山市O邸)

2011年8月 1日
リビングや居室等にクロスのヒビ割れや浮き等を発見。クロスの下地材であるボードのジョイント部分やお部屋のコーナー部分は年月の経過(経年変化)で隙間やヒビ割れ等が発生しやすくなります。クロスはビニール製であり、年月の経過とともに次第に硬化すると、下地材が湿度変化(季節の変化や天候)による伸縮(木部の調湿作用)に追随できなくなってヒビ割れや隙間等の現象が起こります。
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クロスの保証は2年目で切れていますが、今回は点検スタッフが点検現場に携帯しているコークボンドで、出来る範囲になりますが、目立たないようにコークボンドを充填して補修することになりました。コークボンドを出して指でなぞり、タオルで吹き上げて、均等になじむように工夫しています。
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【結露】2011年7月23日(土)お家の点検5年目(富山市O邸)

2011年8月 1日
Q 冬の間、玄関ドアがビチャビチャになっていた。
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A 冬の暖房器具をお聞きすると、リビングでは石油ファンヒーターを使っておられたご様子。灯油が1ℓ燃焼すると水分が1ℓ発生する事を説明。
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玄関ドアに結露が発生するのは、リビングドアの開閉で石油ファンヒーターによる湿った暖かい空気が玄関ホールに移動し、玄関内で冷やされて露点になり、結露していたものと思われます。お客様も仕組みを納得されました。
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お客様は調理器具をガスからIHに取り替えられていたそうで、調理時(ガスの燃焼)の水蒸気の発生はほとんど抑えられますが、お家には展示場と違って、住まうご家族がいて生活されていますので、生活スタイルによる水蒸気の発生は避けられないと思われます。
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【お家のアフターメンテナンスとして、お客様と第一歩】2011年7月23日(土)お家の点検5年目(富山市O邸)

2011年8月 1日
今回は5年目点検。
外回り点検では・・・
点検枡(雨水枡、汚水枡)や外壁の塗面、コーキングの弾性、屋根等々。
自然環境や立地条件等の影響による経年変化(劣化等)について検査しています。
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室内の点検では・・・
玄関ドアや室内ドア(開き戸、引き戸、吊り戸)の開閉でドライバーを使った調整、コークボンドによるクロスの隙間等を目立たないようにすること、お客様からの質疑応答等々、ご家族が生活されることによる建具等の経年変化(消耗・摩耗等)について検査・対応しています。
点検スタッフにはちょっと大変かもしれませんが、小屋裏(天井裏ですが、夏場はサウナ状態・汗)や床下(移動が苦しい・汗)の状態も検査します。
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こうしてひと通りの点検作業が終わり、点検表には結果や過程等を記入しています。次回の10年目点検では1年目、2年目、5年目の流れがひと目で分かると思います。
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新居に住まわれる際に、弊社担当スタッフからの「経年変化等によって、起こり得る現象や事例等」のひと通りの説明はありますが、お家が新しい時はその後の状態なんてなかなか想像できません。一般的にはアフターメンテナンスよりも新生活に考え方が傾くのは仕方がないと思います。

これは「住まいの管理手帳」です。記事の説明をしながらお渡ししている様子。
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これをひと通り読むと、お家に関する仕組みや現象・事例等のほとんど分かるかと思います。
「普段何気なく使っている建具って、実はこういう仕組みなんだ!」や「そっか、だからこうなるんだ!」、「だったら、こうすれば良いんだよね!」等々、この発見・気づきが第一歩になりますよね☆

そしたら、第二歩って・・・?
それは、コークボンドや潤滑油(CRC)、ドライバー等をホームセンターで買う行動になります♪
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この続きは・・・本ブログの他の記事にて☆☆☆

【床下点検/床鳴り】2011年5月21日(土)お家の点検5年目(富山市婦中町J邸)

2011年7月29日
Q リビングで床鳴りがある。
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床下点検も兼ねて、床下にある鋼製束の増し締めをすることになりました。図面を見て、どの辺り?と事前打合せ☆
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鋼製束を増し締めしている様子。
床上では床に体重をかけながら、床鳴りが改善されているかどうか?確認しています。
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床鳴り現象を改善し、床下からは砂田が出てきました。ごくろうさまです☆
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2011年7月16日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町N邸)

2011年7月25日
2011年7月16日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町N邸)
所要時間 10:03~10:55 晴れ
スタッフ 石丸、中谷、渡辺

【N邸の紹介】
お客様宅のお庭☆
もう少し芝生を増やしたい・・・とお客様。ゴルフ場のグリーンとまではイカナイのですが、やっぱり青々とした芝生というのは魅力的だそうですね☆
正面の花壇の花を中心に芝生ゾーンの周囲をプランター植えの花で飾られています☆
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お客様宅のアプローチです。お花を両サイドに置いて、お客様をお出迎え☆モザイクタイルも印象的です☆
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リビングにある、通称「宿題カウンター」です。小学生のお子様って、学校の宿題をする時は昔と違い?お部屋の学習机ではなく、リビングでパパやママと一緒にするご家庭が多いそうですね☆
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お子様中心の生活です☆

【結露】2011年7月16日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町N邸)

2011年7月25日
Q 冬の間はガラスの表面が結露していた。
A 現状を確認。暖房機器は屋外燃焼型のガスファンヒーターを使用されていたそうで、室内には燃焼による水蒸気が発生しない仕様です。
まず、複層ガラスは「結露しない」のではなく、「結露しにくい」ということ。そして、生活スタイル(水蒸気の発生)によって状況は様々。室内の水蒸気を増加させる要因は「調理器具のガス(燃焼)、衣類の室内干し(乾く)」等々があります。室内の水蒸気量が変わらなければ、暖房を消した後の気温の低下とともにカーテンで遮られたサッシの面が露点になって結露が発生するものと思われます。
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【壁掛けテレビ】2011年7月16日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町N邸)

2011年7月25日
テレビやビデオの配線が目立たないように収納できる(隠せる)仕様。背面の壁はテレビの重量に耐えられるよう下地もシッカリと入っています。
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配線は後ろ側にある収納庫側から出しています。収納庫には電灯もあり、暗い時でも便利ですよね☆
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【蓄暖のホコリ】2011年6月22日(水)お家の点検5年目(富山市K邸)

2011年7月11日
Q 蓄暖の後ろ側のコンセントや配線の表面にホコリが溜まっていた。堆積したホコリに電気の火花が引火(トラッキング)する危険性があるのか?
A 現状を確認。当初の配置予定ではLDKの空間を最大限利用する意図があり、出来るだけ端っこに蓄暖をくっ付けた経緯があります。蓄暖の機械は相当な重量があるので、設置後の移動はほとんど出来なくなります。
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ホコリ対策では200Vの電源は直結しているので問題ないと思われますが、タイマーの電源が100Vの一般的な仕様であり、コンセントに差している状態。お客様との協議の結果、タイマーの電源コードを表側に移動させることになりました。
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ホコリが溜まる事例では、自然に溜まる場合と蓄暖の特徴としての「吸気口から吸い込んだ空気を『内部の蓄熱レンガを通してから吐き出す』ことで温風を出す」仕組みであり、使用するにつれて吸気口にホコリが溜まっていく場合があるようですね。

【結露】2011年6月22日(水)お家の点検5年目(富山市K邸)

2011年7月11日
サッシ枠の状態を目視検査。結露の跡と思われる小さなカビが発生していました。
リビング内には蓄暖がありますが、水蒸気を発生させずに室温が上昇するので湿度が低くなる(過乾燥)現象になります。お子様の健康を考えると、ある程度の湿度も必要なので、近くに加湿器がありました。
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温風タイマーがきれた後、室温の低下とともにカーテン越し(室内空気の対流が遮断されている)でサッシの温度の低い部分が露点となって結露が発生したものと思われます。

【換気計画】2011年6月21日(火)お家の点検5年目(富山市婦中町K邸)

2011年7月11日
お家の換気計画のために下部が少し開いているリビングドア。冬期にリビングドアの下部から隙間風が入るか否かを確認したところ、今はつけていないが、隙間風防止用のスポンジを差し込んでおられたそうです。
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リビングドアの下部が少し開いているのは、木部が季節や季候による湿度変化での伸縮対応(ドアの開けやすさ)もありますが、「計画換気」という法律に基づいて設計・施工されているためでもあります。

【結露】2011年6月21日(火)お家の点検5年目(富山市婦中町K邸)

2011年7月11日
Q 1階の蓄暖があるリビングでも結露が発生している。
A お客様宅での暖房器具をお聞きすると、石油ファンヒーターは使っておられず、蓄暖とエアコンだけのようです。
蓄暖は水蒸気を発生させない暖房器具ですが、過乾燥になる傾向があり、お客様の生活スタイル(室内干しや加湿器、呼吸等による水蒸気の発生)によって状況は様々です。
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【計画換気】5月23日(月) 定期点検5年目(富山市T邸)

2011年5月23日
ほとんどの給気口は「閉じる」の状態。冬の寒い時期は、リビングの蓄暖でお部屋はとても暖かいのですが、「開く」状態だと冷気が給気口から隙間風のように室内に入ってきたので、あえて閉じているとのことでした。
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Q リビングドアと床の間に隙間が開いているのはどうして?
A 「計画換気」という法律に基づいて設計・施工されており、階段口や脱衣室の換気扇から室内の空気を排気して、各部屋の給気口から外気を取り入れています。
お客様はこのドア下からの隙間風対策にシート等を購入して取り付けておられるそうです。ネットにもいろんな商品が出回っていますね。
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【コンセントの使い勝手について】5月23日(月) 定期点検5年目(富山市T邸)

2011年5月23日
1年目点検の後にお客様からコンセントの見積り依頼がありました。場所はお家の真ん中であるリビング階段の足元です。
ここはリビングのちょうど中央にあって、延長コードをつなげれば、1階の全ての場所と階段上(2階)のホールまでも掃除機をかけられるようで、とっても重宝されて大活躍だそうです☆
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【結露】5月23日(月) 定期点検5年目(富山市T邸)

2011年5月23日
Q 寝室で朝起きた時にはサッシの下の辺りが結露で濡れている。
A サッシ枠の状態を目視検査。結露跡と思われる小さなカビが発生していました。ご家族が寝ているお部屋であり、就寝中の呼吸(家族数にもよる)による水蒸気の増加と室温の低下で露点に達しているものと思われます。
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Q 蓄暖があるリビングでも結露が発生している。
A 蓄暖は輻射熱を利用した水蒸気を発生させない暖房機器。点けている時間帯は気温が高く、室内の水蒸気が増加(呼吸等)しても結露にはなりませんが、就寝時はタイマーをセットし消えた後は室温が低下、室内水蒸気量の変化がなければ、露点となって、サッシ枠等に結露が発生する仕組みとなります。
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【リビング階段の扉】5月23日(月) 定期点検5年目(富山市T邸)

2011年5月23日
4年前の1年目点検では、扉を閉めると1階と2階の空気の流れ(対流)が遮断され、「冬は暖気が2階へ逃げなくて室内は暖か、夏は冷気が2階へ逃げなくて涼しい」との感想があり、扉の無い知人宅と比較されておられました。
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扉が無い場合は、扉の代わりにロールカーテン等で工夫されているお客様の事例をご紹介。当時のお客様の選択肢が節電につながったものと思われます。扉は吊り戸仕様、レールで足元が引っ掛からないような配慮もされています。
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5月18日(水) 定期点検5年目(富山市T邸)

2011年5月18日
5月18日(水) 定期点検5年目(富山市T邸)
所要時間 11:24~12:39 晴れ
スタッフ 岡野、舘、中谷、渡辺

【T邸の紹介】
玄関にはテラコッタ調のタイルがステキな色合いを醸し出しています☆地中海の潮風が吹き込んできそうですね♪タイルの模様によっては、外観の雰囲気がガラリと変わってしまうことも・・・。
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室内では擬木(アンティークビーム)やアンティークなオシャレ感のある照明☆
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そして、リビングの壁や天井には珪藻土が施されています。色は真っ白ではなく、どことなく古めかしく演出されていて、中世ヨーロッパ風なデザイン仕様がとってもステキなお家です。
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