2011年4月19日
4月19日(火) 定期点検1年目(富山市O邸)
所要時間 15:00~15:40 曇り
スタッフ 石丸、川上、菅原
【O邸の紹介】
玄関に入ると、春を感じさせてくれる梅の花☆そして、和を引き立たせる飾り棚☆☆

そっと、玄関先に梅の枝を置いておくだけでも室内の雰囲気や趣きが変わってきます。来客への配慮が伺えますね♪
また、リビングの小上がり畳コーナーの下には車輪の付いた収納庫。収納力は抜群です☆
畳の香りが心地良い室内空間を演出しています。

外回りの検査では、物珍しさのあまり点検スタッフを追って走り回るお子様☆☆☆


トイレの手洗いも・・・和で統一です☆☆☆
2011年4月19日
1年目のお誕生日☆今回は石丸が贈呈しました。お客様と一緒にハイ・チーズ☆☆笑みがいっぱいに溢れる瞬間♪
お花は玄関先に置いて頂きました。お花畑が広がる感じがします☆

2011年4月19日
お客様と一緒に雨水枡や汚水枡の蓋を開けて、枡内の状態を目視検査です。
特に異常はありませんでした。(お客様も作業着を着ておられます・・・スタッフではないですよ・笑)


2011年4月19日
点検表(弊社発行の保証書に基づく)をお見せしながら、点検スタッフの説明をご夫婦一緒に聞いておられます。1年目点検ですが、お客様は弊社の点検スタイルにとても関心があるご様子。
基礎表面に施してある化粧モルタルのヒビ割れ現象や床下換気では基礎パッキンの採用等、指差し確認しました。


2011年4月19日
Q 網戸を開閉する時に引っ掛かりがある。
A 現状を確認。日常の使用頻度や使い勝手等で車輪の摩擦が大きくなって開けにくい状態でした。
そこで、網戸枠の下側にある調整ツマミをドライバーで回して車輪の出を少し引っ込めて現状を改善。


2011年4月19日
玄関ドアが閉じる速さを検査。
特に問題はありませんでした。閉じる最後の軌道(第2軌道)でパッタンと閉まる、ほぼ理想的な状態です。

2011年4月19日
Q 冬の間、リビングドアの下部から隙間風が入ってきて寒かった。
A 現状を確認。お家を建てる時は24時間換気が法律で定められており、扉の下の隙間部分は「アンダーカット」と言って、約1cmの換気口が開けられています。
お客様はそれとは知らず、隙間風対策に扉の底部にシートを貼っておられたご様子。スタッフの説明に納得されたようです。


寒い冬、各部屋の給気口から冷気が進入してくると「ヒヤッ」と冷たさを感じます。給気口には「開」と「閉」の切り替えレバーがあり、お客様自身で自由に切り替える事が可能となっています。
2011年4月19日
お家の1年目点検。
お客様が点検スタッフに同行して、屋外や屋内を一緒に回られることもあります。その時にはお客様が普段の生活の中で発見された現象等をお話され、これらの事項等を踏まえながら様々な箇所の点検が進められます。

最後の点検表への署名では今回の点検について、そして次回の2年目点検の案内をします。お客様からの質問への応対では現象の仕組みや対処方法等を理解されるまで説明が続けられます。
リビングとつながっている階段の入口にはロールカーテンが取り付けてありました。
カーテンを下げて目隠しにすることでプライバシーを保ったり、リビングから階段口へ暖気(冬)や冷気(夏)が逃げないようにする工夫ですね☆
この次は2年目点検。お客様が熱心に石丸へ様々な事柄(お家がどのような変化していくのか?等々)について聞かれている様子を見ていると、新築住宅は綿密なプラン・建てて終わりではなく、住まわれたお客様からの声を反映させながら今後の現場に活かされていくんだなぁ、と改めて実感しました。
2011年4月16日
4月16日(土) 定期点検5年目(富山市K邸)
所要時間 14:30~15:30 晴れ
スタッフ 砂田、成瀬、淺野、川上
【K邸の紹介】
風がよく通るお家☆
そして、1年目点検の時からずっと変わらないキレイなお家☆


お客様宅ではホットマンという屋外燃焼型のヒーターを使っておられました。あったかいですね☆
また、ご夫婦で小屋裏や床下を興味津々で覗き込む後姿を見ていると、定期点検に始めて同行した頃のワクワク感を思い出しました♪
2011年4月16日
コーキングの施工跡を指で強く押し当てて状態を検査。建築後5年が経過していますが、十分に弾力性を保っていました。
また、一般的に5年目点検の現場ではサッシ枠やベンドキャップからの汚れが外壁に付いているのですが、この現場は雨垂れ等の汚れもほとんど見られずキレイな状態でした。立地等が関係しているのかもしれませんね。


2011年4月16日
お部屋のコーナー部分にクロスの隙間を発見。保証期間は2年目で切れているのですが、次回の下足箱調整の際に大矢がコークボンドで目立たないように補修することにしました。


2011年4月16日
小屋裏点検を実施。お客様も身をかがめて見てみようと点検口から覗いておられましたが、暗くてよく見えなかったと思います。そこで、砂田が点検時に撮ったデジカメ画像で見て頂きました。


2011年4月16日
床下点検を実施。点検口は和室にあります。

お客様は興味津々に頭を低くして床下を覗いておられました。目視では特に異常はありませんでした。
お客様に床下で撮った画像をお見せし、5年目でシロアリ保証が切れるので、念の為にシロアリ予防工事の見積書を提示する事をお約束。


2011年4月16日
Q 開閉時に引っ掛かりを感じる。
A 当初は開閉時の室内風圧等で閉まりにくいと思われたのですが、ラッチを触ると少しの摩擦があり引っ込みにくい状態でした。ラッチの出具合をスムーズにする方法として、潤滑油(CRC556等)の注入が考えられますが、逆に小さなゴミがくっ付いて動きにくくなる事もありますので、鍵穴掃除にも使われるパウダー状の潤滑剤の使用をオススメしました。


2011年4月16日
建築後5年が経ったお家への5年目点検での訪問。
いつまでもキレイなお家に住み続けたい・・・と思いながら普段のお掃除をされているお客様。

一方、お家の中は経年変化や使い勝手・使用頻度等で部材等が摩耗したり、生活スタイル(調理器具や暖房機器等による室内水蒸気量の増加等)によって、普段のお掃除ではカバーできないこともあります。
「日用大工やDIY」などと一般的に言われていますが、「お家の場合って、どの場所でどのようにすれば良いの?」と疑問に感じることも・・・。

クロスの隙間が目立たないようにするコークボンド(色は多種)、引き戸の開閉や開き戸の丁番、玄関ドアの閉まり具合を調整するドライバー、ラッチや鍵穴の摩擦を軽減する潤滑剤等々。
これはお手入れの仕方や起こり得る現象等が書かれている、イラスト付きで読みやすい「住まいの管理手帳」です。お客様にプレゼントしているシーン☆☆☆

普段のお掃除の拭き掃除や掃き掃除(掃除機等)の延長で、お家のお手入れ方法も分かってくれば、これからのDIYもお掃除感覚で出来るかもしれませんね☆
2011年4月16日
4月16日(土) 定期点検5年目(富山市婦中町M邸)
所要時間 11:03~12:17 曇り
スタッフ 岡野、岩見、常務、渡辺
【M邸の紹介】
玄関扉の両サイドには自然光が入るようにデザインされています☆ガラスにはお子様が星やハートをかたどった飾りが取り付けてありました。
[玄関外側] [玄関内側]

玄関に入って正面の廊下の天井には大きな吹き抜けがあります。
吹き抜けの窓からの光、天井を照らす間接照明が神秘的です☆


スケルトンでオシャレな洗面化粧台。オシャレ感が満載ですね♪

2011年4月16日
[雨水枡]
点検を実施。素手では蓋と枠の間に指(ツメ先)が入らないので、マイナスドライバーを上手に使って、蓋の周囲の泥を落としながら慎重に開けています。

屋外水栓からの排水や屋根に降り注いだ雨水が樋を通って一時的に溜まる場所です。ドライバーの柄の部分で枡底に溜まった泥の深さを測ったところ、少し溜まっている程度でした。今後は定期的にお客様ご自身で枡内をお掃除して頂くようお願いしました。
お家の周辺に畑や田んぼ、落葉樹等があると泥や枯葉が溜まりやすくなります。
[汚水枡]
点検を実施。岡野が屋内に入って各々の箇所から排水しながら、外では岩見が流れ具合を確認しています。お客様にも見て頂きました。


これはキッチンからの排水が通る枡です。よく見ると、白く固まった油脂が少し詰まっていました。
水やお湯と一緒に流れた油が白いラード状に固まったものと思われます。一般のご家庭ではキッチンの排水口にネットを張って、細かなゴミや食べカスが流れないように(詰まり防止)していますが、食べた後の食器等を洗う際に出てくる油は洗剤で洗っても完全に防ぐのは難しいですよね・・・(汗)
お掃除方法では今回はまだ少量なので、ホースの水流で取り除くのが良いと思われます。


お家の外部を走っている排水管は「人間の血管」にも例えられます。「コレステロール等が血管に詰まってしまい、カテーテルを通す手術になる前に」お掃除という健康管理?が大事になります。お客様もウンウンと頷いておられました☆
でも、こうして起こり得る現象や事例があらかじめ分かっていれば、今後の対策もしやすいと思います。
2011年4月16日
東側中庭にあるメンテフリー仕様のデッキ材です。表面に汚れがつくのは仕方ありませんが、腐食等の心配がないのが良いですね☆5年経った今でも美しさを保っています☆☆


2011年4月16日
Q レールに水が溜まっている。
A 現状を確認。レールの溝部分には排水用の穴が開いていますが、全く流れ出ない様子。

まずは手持ちの小さなドライバーをレールの排水口に差し込んで詰まりの有無を検査。ドライバーの柄が貫通するので排水口は問題ありません。

そこでお風呂場メインの排水口を確認。かなり汚れが詰まっていました。レールの排水はココに流れてくると思われるので、薬剤でお掃除して頂くようお願いしました。


2011年4月16日
Q 扉のロックが掛かりにくい時がある。
A ロックの回り具合を検査。

ドライバーでラッチ受けのビスを回し金物の位置を調整。また、ラッチとの合わせ具合も再確認・調整し、不具合を改善。


2011年4月16日
常時運転になっている状態です。パネルを見ると、約1ヶ月前にフィルターを交換したランプが点灯していました。シッカリとお手入れされているご様子☆

お客様へフィルターの状態を聞き込み。「フィルターの繊維が伸びてきている」とのことでした。
フィルターを水洗いされる場合は繊維が壊れない程度に水を切るようにすればフィルターが長持ちすると助言。


2011年4月16日
Q 知人が外壁の汚れを「高圧洗浄機で落としている」と言っていた。

A 高圧洗浄機には業務用と家庭用があります。噴射力にも違いがあり、先端のノズルで洗浄パターンを調整できますが、強すぎると外壁の仕様によっては塗膜をキズつけたりすることもありますので、外壁との距離感を感覚的に確認しながら行なったほうが良いと思われます。

また、外壁材塗膜の経年変化による劣化(含水率の増加)等もありますので、DIYで確実に汚れを落とせるわけでもありません。そこで、外壁の再塗装の見積書を提示する事をお約束。
今後は外壁材同士の間に施されているコーキングの劣化対策も考える必要があります。ともに足場工事が必要になりますので、同時期に行なったほうが経済的だと思われます。
2011年4月16日
お客様へ「住まいの管理手帳」を贈呈。書かれている記事をシゲシゲと見入っておられるお客様。タメになると絶賛のお言葉を頂きました☆ありがとうございます!!


2011年4月16日
今回の5年目点検でも、これといった異常はありませんでした。
ただ、5年目ともなると、庇の無いデザインのお家では外壁面の汚れが気になってきます。

点検現場では知人のお家での現象と比較して、「どうして我が家は?」と質問されることもあります。
同じお家であっても、お家の外観デザインや屋根形状、外壁仕様、立地や周辺環境等々の違いがあり、全く同じ条件のお家はありませんが、建てた後のメンテナンス次第(メンテナンスし始める時期がとても大事)によっては、見た目(汚れ落とし)や部材が長持ちする傾向もあります。
また、内部では生活スタイル(水蒸気の発生等)や使用頻度や使い勝手等によっても、メンテナンスの頻度は変わってきます。

そこで、これまでの定期点検を振り返ってお家の中でのメンテナンス道具を考えてみました。DIYするにあたっての必需品と思われます☆
①ドライバー(ノブやラッチ受け、丁番の調整等)
②六角レンチ(丁番の調整)お引渡し時に附属品が多いと思います。
③コークボンド(クロスの隙間に充填)色の違いもあります。
④タオル(コークボンドやCRCの拭き取り)
⑤CRC・潤滑油(丁番の異音等)
⑥潤滑パウダー(潤滑油と違ってホコリが付きにくい)鍵穴等
⑦6尺程度の脚立

さらに汚れ落とし、もっと楽に・便利に♪を追求していくと、挙げればキリがありませんが、まだまだいっぱいありますよね☆