2010年8月24日
8月24日(火) 定期点検5年目(滑川市M邸)
所要時間 10:58~12:31 晴れ
スタッフ 砂田、渡辺
【M邸の紹介】
お客様のご厚意による当時の完成見学会☆キャッチコピーは富山の一日のステキな眺望をいつまでも(だったような・・・汗)と謳われた、見事な景色です♪
田園地帯の向こう側には市街地、そしてその向こうには富山湾(日本海)が望めます。今回の光景は昼間でしたが、夜になると富山市の夜景も美しく瞳に映し出されます☆

お客様宅の近くには、同じく夜景が楽しめる、恋人たちの夜のスポットもあります♪
きっと・・・花火はパノラマで、そして上から見下ろせるような感じなのでしょうね☆☆☆
2010年8月24日
点検を実施。
[キッチン側] [浴室側]

キッチン側の枡の中には少量の油脂の塊が溜まっていました。ホースの水圧で水を流し込んでお掃除して頂くようお願いしました。
2010年8月24日
Q ボイラーの水抜きはどのようにすれば良いの?
A 実際にコックをひねって実演しました。

今回は一滴程度しか落ちなかったので、現在は溜まっていない状態をお客様へご報告。水が溜まる原因のひとつとして、気温の変化等で空気中の水分が結露してタンクの内側に水滴が発生する事もあります。

この水滴が月日の経過とともに底に溜まるようですね。ガソリンタンクに水が溜まるのも同じような仕組みだそうです。
2010年8月24日
Q 扉をロックする部品が外れた。
A 現状を確認。実際に部品を取り外してお客様に壊れている箇所を再確認。

消耗部品になりますので、後日、取り寄せする事をお約束。

2010年8月24日
Q 1階のリビングで床鳴りがある。
A 現状を確認。床鳴りの音から判断すると、床下の鋼製束が緩んで鳴っている金属音であると判明。
そこで、床鳴り対処も含めて床下点検を実施。床鳴りの該当箇所とその周辺の鋼製束を増し締めして床鳴り現象を改善しました。

鋼製束は車を持ち上げるジャッキのような役割です。鋼製束が支えている木部は季節や天候での湿度の変化によって伸縮します。空気が乾燥している時には木部に含まれている水分が放出され、収縮(木のヤセ)して鋼製束との間に少し隙間ができます。そこで、増し締めという対処をしています。
過乾燥により、ヒビ割れが生じることもありますが、お家を支える柱等には構造用の集成材が使われているので、全く問題無いと思われます。
2010年8月24日
住まいの管理手帳の説明と贈呈です。付箋が貼ってある箇所はこれまでの点検現場で多くみられた事例となっています。
5年にもなると、お客様独自でもお家の勉強をされている方が多いですよね。

スタッフも次から次へと出てくる質問に大変驚いています。
2010年8月24日
Q 壁掛けテレビに替えたいが、壁に掛けることは可能か?
A 現状を確認。重量にもよるのですが、下地探しでヌキを探し当てて、下地に長めのビスを打ち、金具を取り付ける施工になります。

2010年8月24日
10年目点検を切望されているお客様の一人。弊社も全てのお客様へ10年目点検に向けて、万全の体制を整えています。
本日の点検で、お客様から玄関口で「10年目点検もあるんですよね?」と鋭い口調で聞かれました。
スタッフはこれまでの5年目点検の実施実績やこれまでのアフター履歴に基づいて、10年目を迎えることにしています。

これまでの定期的な点検(5年、2年、1年)で、弊社発行の保証書を元に10年目点検への基礎固めをしていると思います。
私の勝手な想像かもしれませんが・・・(汗)
また、弊社では他の会社で建築されたお家の点検も無償で実施しています。新築された時は全てが新しく、部材の消耗などは考えにくいのですが、こうして5年が経過し、この後の10年目点検を心配されるお客様も少なくはありません。

もうあと数年先には10年目点検が正式にスタートします。お客様との関係は10年目が終わりではなく、そのお家が存在する限り、ずっとアフターフォローが続きます。
拝啓 お客様。
この先もずっと、中田工務店を宜しくお願い致します。