2010年2月20日
2月20日(土) 定期点検5年目(富山市H邸)
所要時間 9:00~10:30 くもり
スタッフ 砂田、舘、厚村
協力業者 同行なし
【H邸の紹介】
本日は旦那様お一人の立ち会いになりました。お家の中は奥様の掃除が行きとどいていて、5年目のお家とは思えないほど綺麗でした。

2010年2月20日
「コーキングにヒビ(経年変化等による)が入ってきていますが、防水シートが中にありますので、すぐにどうこうなるわけではありません。10年目には、外壁の何らかの補修(再塗装等)を考える必要が出てくるかもしれません。」
H 様「はい、分かりました。」
2010年2月20日
H 様「風が強い日に網戸が左右に激しく動いて、うるさいんです。」
「網戸と鴨居との接地面の摩擦をあげておくので、しばらく様子を見てください。」


2010年2月20日
H 様「勝手口のカギがかかりにくいのですが。」
「今すぐ見てみます。」CRC(潤滑油)を差すことで、カギがしっかりかかるようになりました。


2010年2月20日
木の収縮(室内湿度変化による)による笠木の隙間が目立っていたため、埋めることにしました。
クレヨン状の物をライターで溶かしながら隙間に注入して埋めていきました。
ビフォー アフター

(撮影の角度と明るさ等で違いが分からないと思います・・・ごめんなさい)
2010年2月20日
床下点検口は床下収納の容器を取り出して入るタイプでした。収納がたくさんあると、何かと便利ですよね。

2010年2月20日
住まいの管理手帳をお渡しし、点検表にサインをいただきました。
5年目の点検にしては、気になる箇所が少ないように感じるお家でした。日頃のお手入れのおかげだと思います。

2010年2月20日
2月20日(土) 定期点検1年目(滑川市K邸)
所要時間 13:00~15:00 くもり
スタッフ 砂田、永原、長澤、厚村
協力業者 同行なし
【K邸の紹介】
ご主人はお家のメンテナンスに非常に関心がある方で、お手入れが行き届いていました。玄関のしつらえもとても豪華で、素晴らしかったです。

2010年2月20日
犬走りのコンクリートにヒビ割れが見られました。
「コンクリート部分が広いので、どうしてもヒビ割れ(気温の変化等による)が入ってきてしまいます。後日、モルタル補修をします。」

2010年2月20日
1Fにはピアノ室があります。外には音が漏れず、室内には心地良いピアノの音が聴こえる感じになっていました。
防音施工にはS,A,Bの3つのランクがあります。今回のK邸のピアノ室はAランク(Sランクが最高)の防音施工が施されています。

2010年2月20日
この引き戸は表と裏が異なっており、一面が襖で反対側が洋風ドア仕様になっています。洋室と和室が隣にあっても部屋の雰囲気を壊さなくて済みます。
仏間側 リビング側


2010年2月20日
K様「フローリングのワックスが取れてきてしまっているんですが、どうすればよいですか?」
「市販のワックスを重ね塗りしてもらえばよいと思います。」

2010年2月20日
K様「このドアは閉まる間際にスピードを緩める仕様になっているのですが、最後までしっかり閉めるには、かなり力がいるので、逆に大きな音が出てしまうんですが・・・。」
「確かにそうですね。今、ビスを回して調整してみますね。」
「調整して、動きはよくなっていると思いますので、これで様子を見てください。」
2010年2月20日
K様「赤ちゃんがいるので、加湿器は2台フルで使っているんです。結露の原因になるのは分かっていますが、これはしょうがないと思っています。」
「結露の問題(人の健康と家のメンテナンスの違い)は難しいです。冬の乾燥は赤ちゃんの健康によくないので、仕方が無いかもしれませんね。」

2010年2月20日
最後に点検表にサインをいただきました。ご主人のお家に対する情熱が伝わってくるような点検でした。
こちらの対応にも満足して頂けるようで、今後も良好な関係が続いていくよう努力してなければ、と改めて思いました。

2010年2月20日
最後に点検表にサインをいただきました。ご主人のお家に対する情熱が伝わってくるような点検でした。
こちらの対応にも満足して頂けるようで、今後も良好な関係が続いていくよう努力してなければ、と改めて思いました。

2010年2月20日
2月20日(土) 定期点検5年目(富山市Y邸)
所要時間 12:58~14:00 晴れ
スタッフ 石丸、舘、堀田、渡辺
協力業者 同行なし
【Y邸の紹介】
お家の随所にお客様のDIYが見られて、Y様仕様のお家になっていました。手を加える事で愛着がますます深まっていくんでしょうね!

このお家でもキッチンのコンセントの位置が思い通りに出来たようです☆カウンターの上で充電やホットプレートを使っての家族団らんのひと時。
私たちが帰る頃にはキッチンで、娘さんがお母様のお手伝い☆こんな家庭の雰囲気にとても憧れます♪
2010年2月20日
お客様は「バタン」と強く閉まらないように緩衝材(クッション)を枠に取り付けておられました。
そこで、閉まる時のブレーキとなる部品も設置されている仕様を改めて説明。調整した後の閉まり方もお見せしました。

元々のドア仕様でありますが、今回の点検をキッカケにして、改めて納得される事例となります。
また、不都合な現象があった場合に備えてDIYで調整できる仕組みを実際にドライバーを使って説明。

これは二次元調整戸車と言われています。上部は「上下調整(±4mm)右回し」で上へ動きます。
下部は「前後調整(ねじれ/前後±2mm)右回し」で左に動く構造となっています。
では、反対の方向に動かす時は・・・と考えると、単純に左回しにすれば良いと思われます。
引き戸底部にある台車が上下、左右に動く(傾く)ことで使用頻度や湿度変化等による「引き戸本体の経年変化等」へ対応しています。
引き戸が上下に動くのは、レールと底部との摩擦を解消する役割がある台車の「高さ調整」、傾きでは、引き戸同士の「重なり調整」となります。
2010年2月20日
Q 擦れている音がする。
A 現状を確認。動いている状態では判断しにくいので、いったん停止させて内部を検査。

シロッコファン型の換気扇です。手で触って周囲との接触を確認すると少し擦れている状態でした。
そこで、後日、メーカーのサービスマンを訪問させて対処する事をお約束。


2010年2月20日
Q 水の止まりが悪い。
A 現状を確認。応急処置的な対処ですが、パッキンが緩んでいたので、ドライバーで増し締めを実施。
この後は様子を見て頂くのですが、同じ現象が再発した時はパッキン等の消耗(経年変化)なのでメーカーによる取替え(有償)が必要となってきます。


2010年2月20日
Q 屋根雪の重みで荷重がかかり、天井クロスに亀裂が出てきたのでは?
A 現状を確認。湿度による木部の伸縮や下地ボードの動き、クロス(ビニール製)の硬化(経年変化)等でジョイント部分に表れる現象です。構造的には全く問題は無いのですが、やっぱり気になるようです。

これは見栄えの問題ですが、気になる場合は、ホームセンターで販売されている水性アクリル系のコークボンドを使って隙間に充填して頂くようお勧めしました。
また、コークボンドには耐用年数があり、お家に施されている場所によって多少の差はありますが、約2年となっているようです。

お部屋のコーナー部分等で見られる、白くプチプチした状態になる事もありますが、これも見栄えの問題であり、構造的には問題ありません。
2010年2月20日
Q コンセントの位置の使い勝手はどうですか?
A とっても便利♪テーブルの上でホットプレートを使ったり、カウンターの上でケータイの充電をしたり・・・と(笑)


2010年2月20日
窓から外のほうへと増築する場合の、お客様からのご相談がありました。

お客様からの質問事項等を図面に書き記しながら応答する、一級建築士の舘です。

2010年2月20日
今回は5年目点検。10年目点検に備えて、これからのお家のメンテナンスを考える事が大切です。
点検現場では、お客様ご自身で出来る事で、費用負担をかけなくても済ませられる方法を伝授します。
お客様は日頃の疑問や今後の起こり得る事例等を積極的に聞いてこられました。

みなさんも点検現場では恥ずかしがらずに遠慮なく、どんどん聞いてくださいね。
また、その時々にお客様の疑問、質問にお応えできる「住まいの管理手帳」の贈呈です。
お客様はひと目見ると「なるほど!」や「これだ!」を連続されていました。
私たちスタッフが記録している、定期点検での報告書や書き記された図面、そして当日の点検表。
それぞれが1年目、2年目、5年目と断片的ですが、これを綴ると1冊の大切なアルバムになります。

お客様との対話を重ねていくと、今まで見えてなかった事(お客様の生活スタイル等)が見えてきたりするので、不思議な感じです。
住宅メーカーや工務店はお家と言うハード(建物)的なツナガリで「建てた責任」を考えますが、本当はハート(心)のツナガリで「こうやって、お客様との長い会話」がもっともっと大切なんだなぁと強く実感しました。
2010年2月18日
2月18日(木) 定期点検2年目(富山市I邸)
所要時間 14:00~15:00 くもり
スタッフ 大矢、永原、成瀬、厚村
協力業者 同行なし
【I 邸の紹介】
ご主人のお母様が前回の1年目点検には立会われていなかったこともあってか、張りきっておられました。細かい使い勝手の面で参考になる意見が聞けました。

2010年2月18日
I 様「この脱衣室の換気扇のファンが外れないので掃除しにくいのですが。」
「実は私の自宅にもこれと同じ換気扇があって、ファンと排気管が繋がっていて取り外せないようになっています。
ブラシなどを中に入れて掃除して頂くようお勧めします。」
I 様「そうなんですね。分かりました。」
「このリビングの換気扇は掃除されていますか?」

I 様「いいえ、全くしていません(笑)」
大矢「それでは、今、ご一緒に掃除をさせてもらいますね。」

掃除機でホコリを吸って綺麗にしました。タイプはシロッコファン型です。
2010年2月18日
キッチンの床にキズがありました。お客様自身には心当たりがないようでした。
なぜ、このようになったかは分かりませんでしたが、後日、パテで埋める旨をお伝えしました。

2010年2月18日
I 様「クローゼットの扉に付いている鏡が部屋の奥にあって、使いにくいので真ん中に持ってくることはできますか?」

「見させて頂いたところ、両側の折戸を入れ替えることでできますよ。」次回訪問時での補修をお約束しました。
2010年2月18日
部屋の片側一面に収納があります。これは収納力があって良いですね。

2010年2月18日
玄関収納の扉の傾きを調整。時間がかかるものは次回行なう旨を伝えました。

生活しているうちに、こういった部分でちょっとした調整が必要になってきます。

2010年2月18日
2月18日(木) 定期点検2年目(富山市婦中町I邸)
所要時間 10:02~11:13 晴れ
スタッフ 大矢、成瀬、渡辺
協力業者 同行なし
【I邸の紹介】
2年目点検で1年ぶりにオジャマしました。お家には大きな変化はありませんでしたが、お子様は一段と成長されて大きくなっていました☆
(当たり前の話かもしれませんが・・・汗)
玄関の飾り棚(ニッチ)が、季節毎にいろんな顔を見せてくれています。

桃の節句が近かったこの日の訪問ではお雛様がお出迎え☆季節感のある玄関、とってもステキ~♪
2010年2月18日
外壁に藻が発生している状態を発見。水はけ(日当り)の悪さが原因と思われます。

物置の上側の外壁にも発見。物置屋根に溜まっている雨水の蒸発が遅い為だと思われます。
また、似たような事例で雨水の跳ね返しで藻が発生しているのもありますね。

藻を取り除く方法では、ブラシで擦る事をお勧め。でも、亀の子タワシの使用は外壁の塗膜を剥がしてしまう事にもなりますので、避けて頂くようお願いしました。
2010年2月18日
ママさんダンプの持ち手が外壁にくっついて鉄分が移行、その鉄分が酸化し変色したものと思われます。


2010年2月18日
ダクトカバーが下がっていたのを発見。上にあげて内部配管の露出(紫外線の防止等)を隠しました。


2010年2月18日
クロスの隙間等が数箇所ありました。前回の1年目点検では今回の2年目点検までの「木部の伸縮等」を考えて補修を実施しませんでした。
[玄関] [リビング/コーナー]

そこで、今回は全てのお部屋のクロスを再確認し、目立たないようにコークボンド補修する事をお約束。
また、前回の点検の際にもあった現象ですが、「夜に間接照明を点けると天井にクロスのつなぎ目や凹凸が目立ってくる」とのご指摘。

この事例は、いくつかの現場でも見受けられる事例であり、天井クロスの厚さや模様(表面の凸凹)によって、違いがあるようですね。補修は難しいと再度報告し、お客様へ再確認したところ、このままの状態でも良いとご理解されました。
2010年2月18日
Q 絵を飾りたいが、どのように掛けたら良いのか?
A お客様のイメージに合致するよう、配置の確認をしています。
まずは下地探しでビスを打ち付ける箇所を探します。

お客様との協議の結果、天井付近にビスを打ち、チェーン等で下へ吊り下げる方法をご提案。後日、取り付ける事をお約束。

2010年2月18日
今回の点検現場は、当時の担当営業が定年退職しており、3名体制での訪問となりました。お客様は不具合等の箇所があれば、工事課の大矢へ直接問い合せておられるご様子。
1年目点検の様子をお客様は覚えておられ、和やかな雰囲気の中で点検は進んでいきました。
今回の点検では、外に積雪があったので屋根点検が出来なかったのですが、日を改めて実施する事をお約束。

点検表に本日の点検記録を書き綴る大矢。図面に詳細に記録する成瀬。当日の点検現場の写真を撮る渡辺。これらが合わさって本日の点検の報告書が出来上がります。
お客様との記録を綴ること。これが大きな一冊の冊子になって、私たちスタッフとのツナガリが深くなっていくんでしょうね。
2010年2月17日
2月17日(水) 定期点検5年目(砺波市O邸)
所要時間 14:01~16:50 曇り
スタッフ 宮本、長澤、渡辺
協力業者 同行なし
【O邸の紹介】
外装には石が貼ってあり、いつまでも変わらない美しさ☆とても重厚な印象を受けました。

また、正面には半円窓(ハーフサークルウィンドウ)。通常の窓とは違って、オシャレな雰囲気です☆
とても室内が明るくって、イキイキしちゃいそうです♪

今回の点検には愛らしいワンちゃんも仲間入り。とっても人なつこくって、時には点検や補修等に乱入したりするシーンもありましたが・・・ここはワンちゃんのご愛嬌と言うことで☆☆☆


2010年2月17日
まずは着座(宮本スタイル?)。お客様へ本日の点検の概要説明です。


2010年2月17日
Q 以前、外壁の汚れを落とす為にホースで水をかけている時に気付いたが、ベンドキャップ内の金網が汚れているのとそうでないモノがあったが、区別はあるのか?
A 給排気口の役割を再確認。外側から見て汚れているのは排気口。室内の汚れた空気(ハウスダスト等)を放出しています。

【左側/排気口】 【右側/給気口】

キャップ自身は固定されていて取り外せないので、外側から表面の汚れを取る時は古歯ブラシ等で汚れを擦って落とすようお願いしました。
2010年2月17日
当日は雨だったので3月1日(月)に点検。曇り空のなか、最初は靴を履いていましたが、屋根上で転びそうになり危険でしたので、裸足で実施しました。
(裸足でも滑ることがあるので、マネしないでくださいね)

自然環境の影響等による棟瓦の釘の浮きが数箇所ありました。そこでハンマーで増し打ちを実施。


2010年2月17日
お家の西側(自然環境の影響を一番受けやすい)です。塗膜が経年変化(紫外線と吹き付ける雨風等)で剥がれ始めており、外壁基材の腐食防止の為に、再塗装して頂くように助言。

目視では2階部分のほうにも数箇所の剥がれが見受けられました。

西側にあるバルコニーから見上げると外壁材の底部にも塗装の剥がれを発見。

後日の3月1日の様子。㈲ニシムラ塗装の方も同行され、剥がれの状態を確認。また、バルコニーの内側には除雪の際のスコップによる外壁材への傷跡もありました。
[バルコニーより]

[外部より]

後日、再塗装(防水塗膜を再度施す)の見積書を提示する事をお約束。その後の結果では、「見積金額」を見て「雨漏りや腐食等の現象が発生していない」現状を考慮され、今回は見送りとなりました。
2010年2月17日
Q コックを閉めても水が落ちる。周辺の配管は自分(お客様自身)で調整してみたが・・・。
A 実際に水を数回出したり止めたりして現状を確認。

そこで、レバー上部のキャップを外して内部をドライバーで増し締め(応急処置)しましたが、やはり水が漏れていました。
昔の蛇口式だったら、パッキン(コマとも呼ぶ)の取替えをした経験があるお客様。ここで、蛇口式(単水栓)とコック式(混合栓)のパッキンの違いを説明。キッチンの水道は使用頻度が多い箇所。
今回の事例は経年変化による消耗が原因であり、後日、メーカーのサポートを依頼する形となりました。

2010年2月17日
Q 電子レンジとテレビを同時に使うとブレーカーが落ちる。どうしてなのか?
A 現状を確認。電子レンジは延長コードで電源を引っ張っておられました。
設計当初の家電製品の配置計画と現在に至るまでの実生活との違いが原因かと思われます。
やむを得ず、延長コードで使用電力の大きい家電製品を複数使う場合は、許容範囲をオーバーする事でブレーカーが落ちてしまいます。今後の使い方に注意して頂くようにお願いしました。
