2009年3月18日
3月18日(水) 定期点検1年目(富山市婦中町S邸)
所要時間 10:30~11:30 晴れ
スタッフ 中田、坪島、川上
協力業者 ㈲インテリアシンエイ、光陽トーヨー住器㈱
【S邸の紹介】
外装・内装ともにコダワリの箇所が多いお家。ロフトやLDKと和室とが一体化するような仕組みになっていたり・・・。
奥様の「和室をもう少し広くしたら良かった」というお言葉が深く心に残りました。
2009年3月18日
新居で1年目☆お家の1歳のお誕生日~♪Happy Birthday~♪♪♪
お返しで奥様のBig Smile♪

こんなステキな笑顔を頂くと、私達も幸せな気分になります。ありがとうございます☆☆☆
2009年3月18日
Q 玄関廻りの外壁の部分から白いライン状のものが出ている。これは何か?
A 現状を確認。ジョイント部分にコーキングを打つ際に、縁に残った跡と判明。お客様へ謝罪し、後日、塗装屋さんに色を上塗りして目立たないようにする事をお約束。


2009年3月18日
柔らかい雰囲気のある無垢の床材。最近の点検現場では、多く見られます。点検スタッフが訪問するのはお引渡し後1年以降と遅いのですが、お客様の意識が自然素材の健康嗜好や雰囲気を大事にしている様子が伺われます。

2009年3月18日
クロスの隙間を発見。季節の変化や室内外の湿度(気温と水蒸気量)による木部の伸縮で隙間が発生する仕組みを説明すると、お客様は自然の現象であるとご納得。
新築の場合は、築後2年目までは木部の伸縮が特に大きく、今回補修しても、その後も変化する可能性もあります。

クロス保証は2年間である事をお客様へ申し伝え、次回の点検後にコークボンド等で目立たないように補修する事をお約束。
蓄熱式電気暖房機(蓄暖)のあるご家庭では、冬場は特にお部屋が過乾燥になる傾向もありますので、特に変化が大きいものと思われます。
2009年3月18日
Q 友達が遊びに来た時、トイレの手洗いから出る水が弱いんじゃないか?と言われた。もっと強くするように調整は出来ないか?
A 現状を確認。実際に手洗いの下の扉を開けて、水量の強弱が調整出来る仕組みを説明。
ただ、洗面化粧台とは違って、手を洗うだけなので、水圧を強くすると水が跳ねてしまい、周囲が水浸しになることもあります。
お客様は日常の使い勝手等を考慮され納得。そのままの状態で使われることとなりました。
ありがとうございます。
2009年3月18日
障子戸を閉めた状態で隙間が開いていました。これは業界用語で「チリが合わない」というそうです。
季節や室内外の湿度変化等による木部の伸縮が原因と思われます。

この障子戸は木部の伸縮等による傾きに対して調整できる仕様です。そこで、同行された光陽トーヨー住器㈱さんに調整して頂きました。ありがとうございます。


2009年3月18日
この床模様は大衆浴場でよく使われるようで、お風呂場の雰囲気があります。壁は木材をあしらった模様の一般的なクロス、床はクッションフロア仕様です。

温泉等の雰囲気を大事にする場所では、本物の籐(とう)を使うようですが、そうなってくると維持管理が大変みたいですね。
2009年3月18日
住み心地アンケートにお答え頂きました。直感的に○印を付けられる奥様。

和室をもう少し広くしたかった、とのご感想。住んでみて分かる事は多くあるようですね。
また、お子様が障子を破りそうと心配しておられ、和室を重宝されていらっしゃるご様子。
日々ハラハラされているそうですね(笑)
2009年3月18日
お客様への説明とご署名です。スタッフが一番緊張するシーンですね。

本日の点検項目と指摘への返答、診断結果をご報告します。この点検表は1年目、2年目、5年目と一覧で分かる仕様になっています。
2009年3月18日
今回は1年目。その後は2年目、5年目、10年目と続いていきます。
お客様にとってみれば、その間に不都合や疑問に感じた事を質問したり、注意事項を聞ける公式の場になります。

季節によっては気をつける場所や起こり得る現象等は異なっています。記載されているページのご紹介では奥様の目がキラリ☆と輝いていました。
お家はご家族が毎日過ごす大切な空間。そのお家が長く過ごしやすい環境になるようにお客様と一緒に二人三脚で取り組んでいきたいと思います。
2009年3月17日
3月17日(火) 定期点検2年目(富山市婦中町Y邸)
所要時間 13:30~14:20 快晴
スタッフ 石丸、橋爪、長澤、川上
協力業者 同行なし
【Y邸の紹介】
お客様のコダワリが随所に見られるお家のひとつ。お家の周囲の景色が変化しても、お客様の、お家や弊社スタッフへの心遣いは変わりがなく、以前より増して優しさがいっぱいでした☆
また、ご家族が増えて、子供部屋をどうするか?をご相談されていました。
2009年3月17日
お誕生日、おめでとうございます。
本当は1年目でプレゼントしなきゃイケナカッタのですが(遅くなってしまいました・汗)
・・・ごめんなさい!!
でも、奥様に喜んで頂けて、とっても良かったです♪
2009年3月17日
お家の外壁はグラナダ塗装で、手作り感(風合い)を醸し出しています。ただ、季節の湿度変化等によっては、外壁材の下地材が伸縮することで塗装部分にヒビ割れが発生することもありますが、構造上は全く問題はありません。
外壁材の上に塗装を施しているので、直接的な雨漏りの心配は無いと思われます。

お客様と協議の結果、現状のままで良い事になりました。
環境に優しい塗材で、有害な物質が含まれていない自然素材です。
確か、居酒屋さんでも見かけたことがあります。雰囲気を大切にしているお店でも採用されているので、人の心を優しい気分にさせてくれるのでしょうね。
では、実際に補修した箇所を確かめてみました。1年目点検で発見されたヒビ割れです。
周囲との調色(色を合わせる)するのですが、新築時と同様の色を使っても、紫外線等による経年変化に合わせるのは難しさがあります。
2009年3月17日
以前、お客様からの苦情で、水溜りになっている部分のレンガを取り替えた経緯があります。
原因は水勾配の施工が悪かったものと思われます。
新しくレンガを並び替えた箇所は、レンガ自身の色が鮮明ですね。色が薄くなっているのは、1年前に施工した部分。太陽の紫外線による変化、お家の様々な箇所に見受けられます。
紫外線というのは、とても強力だと見せられた一面です。
2009年3月17日
Q 床鳴りがする。

A 現状を確認すべく、床下に入って床を支えている鋼製束の増し締めを行ないました。

該当箇所の鋼製束を増し締めしましたが、状況は改善されませんでした。
お客様宅の床材は無垢。蓄熱式電気暖房機(蓄暖)による過乾燥が原因で収縮しているものと思われます。お客様も蓄暖を使い始めた頃から床鳴りが気になるようになったとおっしゃっていました。

そこで、蓄暖の使わなくなる時期まで待って、まだ床鳴りがするようでしたら、連絡して頂くことになりました。
(参考/2009年3月13日入善町U邸2年目点検、床のきしみ)
(参考/2009年2月12日富山市婦中町I邸1年目点検、床材の隙間、床鳴り)
2009年3月17日
小さなお子様がいらっしゃるお家ではよく見かけますね。
階段口にはゲート、コンセントの差込口にはプロテクター(ゾウさんの柄)がありました。


2009年3月17日
Q 以前より重くなったような気がする。
A 現状を確認。スタッフの力加減では、重く感じなかったのですが、女性の力ではやや重いようです。そこで、ドライバーで調整ビスを回して少し軽くしました。

この木製建具は、室内湿度の変化で伸縮する現象に対応した仕様。調整ネジの役割を説明しました。
2009年3月17日
今回の2年目点検ではご家族がお一人増えていました。可愛い女の子です☆
お子様を抱きかかえながらでしたが、お時間を取って頂き、ありがとうございました。
次は3年後の5年目点検。お子様も大きくなっておられる頃ですね。次回、お会いするのがとても楽しみになりました。
2009年3月15日
3月15日(日) 定期点検2年目(富山市N邸)
所要時間 10:30~12:00 晴れ
スタッフ 大矢、岩林
協力業者 同行なし
【N邸の紹介】
白っぽい外壁にブリック貼りのN邸。内装は木目調の建具やキッチン、脱衣室等に優しい色が使われていて、とっても柔らかな感じのお家。
また、お子様の危険防止にも気を配っておられ、室内はお子様がいるとは思えないほどキレイに生活しておられました☆
2009年3月15日
お家の年数と一緒に歳月を重ねていくゴールドクレストの成長日記・・・ではなくて、成長年記(笑)
右の写真が1年前です。少しずつ、大きくなっていますね。


2009年3月15日
お客様宅は角地に建っています。お家の前面の敷地が広いせいか、Uターンに使われるそうです。
そこで、お客様はタイヤ止めを置いて敷地内の通行を妨げようと工夫されているご様子。
世の中、マナーの悪い方もいらっしゃいますね(汗)

また、過去の点検現場では、「幼稚園へのお迎えの車を勝手に人の家の敷地内に停めている」というお話もありました。
2009年3月15日
屋根点検を実施。本日はまさに屋根点検日和の良い天気。特に問題はありませんでした。


2009年3月15日
玄関口の左側に何かが置いてありました。
Q これは何ですか?
A 虫が多かったので、使い捨ての虫除けを置いてみた。結構、効き目がありましたよ。
置くタイプの虫除けですね。他にもネットで探すと色々ありますね。
(参考/2008年8月18日富山市K邸1年目点検、終わりに・・・)
2009年3月15日
点検中、浴室の折れ戸のロックが軽く感じました。そこで、後日、調整することを申し出たところ、お客様ご自身でやってみられるのことでした。

メンテナンスの基本は「不具合等に気付いたら、まずは自分で・・・」ですね☆
2009年3月15日
Q 扉の閉まり具合が違うような感じがする。調整して欲しい。
A 現状を確認。日常の使い勝手や使用頻度等によって、枠の金物のビスが緩んでしまっていました。そこで、インパクトドライバー(※1)を使ってビスの増し締めをして現状を改善。

※1 締め付け用の電動工具。ヘッドの部分でプラスやマイナスを選択して取り付けできる代物。機能は締め付けをしながら内蔵されているハンマーで鉛直方向に力を加えます。
鉛直とは、重りを糸で吊り下げた時の糸が示す、重力(水平に対して垂直)の方向です。
2009年3月15日
階段の踏み桁の一部で床鳴りを発見。室内湿度の変化等による木部の伸縮が原因と思われます。後日、補修する事をお約束。
補修方法では、階段下収納から該当箇所に裏からタルキを当てることになります。


2009年3月15日
小屋裏の様子です。特に問題はありませんでした。
右の写真のクモみたいな物体は、天井取り付け型の24時間換気の機械本体です。

天井点検口に入る時の様子。腕の筋肉が必要な(日頃の鍛錬の成果?)場面ですね。勢いをつけてヒョイって上ります。


2009年3月15日
本日は2年目点検。1年目と違うのはご家族がおひとり増えたこと☆

お子様がいらっしゃると何だか雰囲気が和らぎますね。
今度は5年目。その頃はお子様も4歳になって、お家の中を走り回っているのを想像しちゃいます。
次回の訪問が楽しみになりました。
2009年3月14日
3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
所要時間 9:50~11:20 雨
スタッフ 大矢、岩見、川上、(永原)
協力業者 同行なし
【K邸の紹介】
弊社のカスタムハウスで建築されたK邸。室内では細部に至るまで目が行き届いて、大変きれいな印象を受けました。
毎日、しっかりと換気をされているご様子で、空気のよどみもなく、とてもすがすがしい感じでした。
2009年3月14日
外回りにモグラの絵が描いてあるキャップ(モグラ除け装置)を見つけました。この近辺ではモグラが出るようです。この装置は乾電池対応で、機械の寿命は1年程度。ホームセンターで購入されたそうですね。人間には感じない程度の振動が発生して、モグラを寄せ付けない代物です。
でも、振動にモグラが慣れてしまうと効果が薄くなってしまうとか・・・(汗)
周囲にモグラの穴を発見。隣に畑があるので、そこからの侵入と思われます。
ただ・・・「本当に効き目があるの?」の質問では、お客様は苦笑い。
1年目点検の頃からミミズが多いと悩まれていましたが、ミミズを食べてくれるモグラがいるのは逆に良いのでは・・・と(笑)
でも、家庭菜園とか植物等を育てておられる場合は、モグラがトンネルを掘ることで根っこを切ってしまうこともあるようですね。
[参考/ミミズがいる土]
ミミズって見た目がグロテスクで手足もなく、気持ち悪いって煙たがられている生き物ですが、野菜作りにとってみれば、とってもありがた~い生き物。
ミミズが掘った小さなトンネルは土の中の空気穴。空気や雨水が通りやすくなるので微生物が活発になって、地中の有機物の分解を早くします。
また、ミミズは落ち葉のクズや土をエサにして、周囲の土壌と比べ「窒素やカリウム、マグネシウム、リン等」の含有量が高いフン(腸管にある石灰腺の働き)を出すことで肥料になります。
化学肥料は雨水等で流されてしまいますが、フンの中は水が通りにくいので、養分はゆっくりと少しずつ植物に吸収されるみたいですね。
2009年3月14日
室内のコーナー部分等に隙間を発見。施工時にクロスの変化(室内湿度の変化による)を想定して切り込んだ(よじれ防止)箇所が広がったようです。後日、コークボンドで目立たないように補修する事をお約束。


2009年3月14日
点検口はサンルームにありました。脚立の脚には床を傷つけないように、いつも配慮しています。

雨漏りによるシミもなく、断熱材もしっかりと敷き詰められた状態。お客様も一緒に覗かれました。
室内の暖かさと違って、中はひんやりとしています。断熱施工がしっかりとされている証拠ですね。

お客様は当初、小屋裏に上がる階段を取り付けて、収納庫(小屋裏収納)を作ろうと思っておられたそうですが、夏は非常に暑く、冬はかなり寒くなるので、保管するものも限られてしまいます・・・(汗)
2009年3月14日
床下点検を開始。
クワやスコップが保管してありました。

床下点検のスタイルでは、大矢は仰向けタイプです。ちょっと気になったので、他のスタッフと比べてみました。
[大矢の仰向けタイプ] [砂田のうつ伏せタイプ]

[宮本のうつ伏せタイプ] [石丸の中間タイプ(笑)]

床下の検査で和室下の鋼製束が緩んでいた(湿度変化による木部の収縮)ので、増し締めをしました。
床上からの和室の点検では分からなかったのですが、畳がクッションの代わりとなって床鳴りが発見出来なかったようですね。

2009年3月14日
これから5年目点検に向けての注意事項の説明です。
お客様の質問等に受け答えしているスタッフの様子。

点検の終わり頃、ようやく営業の永原が駆けつけました。ギリギリセーフ☆

お客様と永原、大矢はとっても仲良し♪今回の説明でも「例のアレで」とか「作戦B」とかオモシロおかしな話をしています。
点検終了後に、缶コーヒーを頂きました。お客様はこの缶コーヒーのおまけを集めていらっしゃるそうです。ごちそうさまです☆
そういえば・・・私んちは農家なのですが、たまに朝食にはお米を食べずにパンを食べています。
えっ?何故かって?実は・・・春のパン祭りとかで「リラックマ」等のシールを一生懸命集めて、お皿と交換しています。
おまけの話、すっごく楽しいですね☆
2009年3月14日
3月14日(土) 定期点検5年目(氷見市M邸)
所要時間 9:30~11:00 雨
スタッフ 石丸、酒井、舘、厚村
協力業者 同行なし
【M邸の紹介】
太陽光発電設備のあるお家。屋根の上は全面が太陽光パネルになっています。菅原文太さんのCMを思い出します。
お客様は取扱説明書を全てきれいにファイリングしてあり、とっても几帳面に管理されていました。
メンテナンスを考えると、尊敬しちゃいます☆
2009年3月14日
Q 蓄熱式電気暖房機(蓄暖)をつけていると、すごく乾燥して目が痛くてしょうがないので、加湿器を使っている。

Q 乾燥していたからだと思うが、この間(冬の時期)は和室のクロスが数ミリ開いていた。
でも、補修を依頼して来てもらう時分になると元通りになっている(笑)・・・とお客様。
A 現状を確認。室内湿度の変化にともなう、クロス(ビニール製)と下地材(木製)との伸縮の差であると思われます。

蓄暖の仕様や使われる時間等によって起こり得る現象は様々ですが、石油ファンヒーター(灯油が燃焼することで水分が発生)のように水蒸気が発生しないのが特徴の一つです。
2009年3月14日
下地ボードのジョイント部分のクロスに隙間(室内湿度の変化等による)がありました。
DIYで対処する場合は、ホームセンター等で市販されている水性アクリル系のコークボンドを使い、該当箇所へ注入して目立たないようにする補修方法となります。

接着面を平らにする為には専用ローラーでゴロゴロと押さえつけます。もし手元に無い場合は、コップの側面やラップの芯でも代用できますね。
(参考/2008年12月18日富山市T邸5年目点検、クロスの剥がれ)
ここで、似たような事例がありましたので取り上げたいと思います。
まずは、クロスの専門業者の方です。
(参考/2006年4月21日富山市婦中町M邸1年目点検、クロス補修より抜粋)
隙間の部分を指で少しめくります。

クロスの裏側にコークボンドを注入し、指で押さえます。

患部の表面にコークボンドを指で塗り、スポンジで押さえます。

仕上げをローラーで押さえます。

補修完了です。

次は、弊社の点検スタッフ(砂田)です。
(参考/2007年10月23日富山市S邸2年目点検、クロス補修より抜粋)
コーナーに沿って、カッターで切れ目を入れています。

切れ目にコークボンドを注入し、タオルで余計に付いたボンドを拭き取ります。

職人さんのような手つきが光っています☆
2009年3月14日
ドアノブや玄関ドアのクローザーの調整も実施。特に異常なし。


2009年3月14日
お客様宅は、屋根全体にソーラーパネルが施してあるお家。
Q 太陽光発電は月にどれくらいの発電量があるのですか?
A 4月~11月は月に7,000円から10,000円程度の発電量です。ただ、雪が積もると発電量は0円。冬の発電量は4,000円ぐらい。また、黄砂が降ると、発電量が落ちてしまう(困)
太陽光発電では瞬間的な発電に対して、現時点で使っている電気を補って余った場合は電力会社に販売。
料金明細では「売った分と日常使っている分」とが別々にくるそうですね。
ただ、発電した電気を貯めておける仕組みが無いので、売り買いする電気単価を比べると・・・
現在は「使う電気の単価」>「発電する電気の単価」となっているようです。
初期費用で、約240万円。月1万円の収入の単純計算で約20年。これに節電効果を考慮すると・・・
専門的に計算しないと難しいですね。
でも、今後はこの相場が変わっていくようです。
2009年2月、経済産業省は初期投資を10年程度で回収できる助成策の導入を発表。具体的には2009年1月から条件付きで1kWp(キロワットピーク:太陽光発電装置の定格出力単位)あたり7万円の補助金を開始。さらに同年2月、固定価格買い取り制度の導入を決定。電力会社が余剰電力を現在の約2倍の価格で10年程度買い取りする事を義務付け。
(参考/ウィキペディア 太陽光発電http://ja.wikipedia.orgより抜粋)
お客様が太陽光発電システムを導入されたのは、約5年前。当時はメンテナンスを考えていなかったので、自分で点検や掃除ができるように階段をつければ良かった、とお客様。
また、太陽光発電パネルは半永久的に使えますが、配線部分は建物の立地や周辺環境、気候等による経年変化等もありますので、約10年を点検の目安として交換や補修する必要もあるそうですね。
2009年3月14日
今回の点検では、お客様に教わることも多かったような感じでした。地球温暖化対策の一環である太陽光発電。
コストの相場は、他の電源の数倍と言われているそうです。でも、世界的には2012年頃になると系統電力よりも安価になるようですね。
本日も良い勉強になったひと時でした。今後とも弊社、中田工務店を宜しくお願い致します。
2009年3月13日
3月13日(金) 定期点検2年目(入善町U邸)
所要時間 10:32~11:58 曇り
スタッフ 砂田、永原、長澤、渡辺
協力業者 同行なし
【U邸の紹介】
時の経過を感じさせない、華やかなデザインのU邸。お客様は当時、弊社の「グレースティ展示場をモデルにしたい」と強いご要望。まるでロミオとジュリエットの舞台を彷彿させるような建物です☆
外構に敷いてある瓦チップ。防犯やエコにも気を配られているご様子。

お掃除とメンテナンス。「美しさをいつまでも・・・」とお家に手をかける、西洋スタイルのお客様。
お家の随所に感じました。
2009年3月13日
今回の点検では、屋根勾配が高かったので、サンルームからの目視点検を実施。
屋根材は洋瓦(写っていませんが・汗)と一部AT葺(※1)。特に異常はありませんでした。

※1 葺き上がりラインがソフトで美しく、重厚な雰囲気が特徴です。仕様では、1段式や2段式、3段式とがあります。
2009年3月13日
基礎の表面に施してある厚さ5mm程度の化粧モルタルにヒビ割れを発見。
[建物西側]

[建物南側]

季節の温度変化によるヒビ割れであると思われます。構造的には全く影響がありませんが、美観上、気になる箇所。後日、目立たないように補修する事をお約束。
2009年3月13日
破風板の雨垂れ。様々な点検現場で見受けられる現象です。空気中に含まれる汚れ成分(※1)と雨水が混ざって外壁を伝って下に落ちます。外壁の色と比べると破風板の色が白いので、逆に目立っていると思われます。

※1 排気ガスや煤煙等に含まれる油性成分、コーキング材(外壁同士の間に施工)から溶け出す可塑剤(施工後に硬化しても柔軟性を保つ役割)に含まれるシリコン油等々が雨水に混じって外壁に付着。油分で表面が撥水性となり、その表面に空気中の汚れ(ホコリ等)が混ざって、雨垂れが目立ちやすくなるようですね。
(参考/㈱バイオメンテックhttp://www.bio-mentech.com/html/chemicera.htmlより抜粋)
2009年3月13日
Q 風が強い日、ドアが最大(目一杯・めいっぱい)に開いて壁とぶつかり、取っ手にキズがついてしまった。
A 現状を確認。

日常の開閉ではドアクローザーが開閉軌道の半分でいったん止めてくれる仕様となっています。でも、風が強い場合は、風圧の影響でクローザーが効かなくなっていると思われます。

後日、床付けのドアストッパーを取り付けして再発防止。取っ手には部分的な塗装を施す事をお約束。
2009年3月13日
塗り壁(珪藻土)のヒビ割れを数箇所発見。室内外の湿度変化による「下地材と珪藻土との伸縮率の差」で起こった現象と思われます。

ここで、改めて奥様に現象を確認して頂きました。立地(風通りや日光等の環境)や生活スタイル(温度調整や水蒸気の発生による湿度変化等)によって起こり得る事例です。補修(上塗り)した場合、逆に目立つことも想定される為、様子を見ることになりました。

お客様は、普段は窓を開けて換気(空気の入れ替え)しておられるご様子。外と内の温度や湿度差が小さいほど、室内の仕様に与える影響(※2)は少なくなりますね。
※2 例えば、今回の事例のような湿度(気温と水蒸気量)変化によるヒビ割れ。他には、クロスの隙間や床材(仕様による)の隙間や床鳴り、結露等も関係してきます。