お家の定期点検ブログ : アーカイブ (2008年11月)

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11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)
所要時間 13:30~14:30 晴れ
     18:00~19:00 雨
スタッフ 石丸、永原、長澤、川上
協力業者 同行なし

【M邸の特徴】
西洋のおとぎ話の挿絵に出てきそうな、まあるい塔があるM邸。遠目からでも、とっても目が惹かれます。内装も天井が青空模様だったりして、お客様のコダワリが随所に光っていました☆
また、お子様が小さいので、怪我を未然に防ぐ知恵が至る所に見られました。

【屋根点検】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
お客様の点検時間のご希望は夕方以降でしたが、夜には屋根点検ができないので、残念ながらお客様の立会いはありませんでした。そこで、スタッフだけで昼間に屋根へ登って点検。
お家の屋根はAT横葺き仕様となっています。
屋根材の基材はガルバリウム鋼板。アルミと亜鉛の合金メッキ鋼板で長期的な耐食性があり、亜鉛鉄板よりも3~6倍の寿命があるそうです。
(参考/2008年8月21日富山市K邸2年目点検、屋根の仕様)
(参考/2008年8月28日富山市K邸2年目点検、屋根点検)
01_M_屋根点検_0101_M_屋根点検_02






屋根勾配が少し急な斜面だったので、少々手間取りましたが、全ての検査を実施しました。
雨樋の詰まりもなく、屋根雪や雨水が集中する谷の部分も異常はありませんでした。
01_M_屋根点検_0301_M_屋根点検_04

【雨水枡】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
詰まりもなく、とてもきれいな状態でした。
02_M_雨水枡_0102_M_雨水枡_02

【基礎モルタル】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
基礎廻りでは、外構の土が自重で締め固まって少し沈んだ状態になって、化粧モルタルで未施工の箇所が少し見えていました。構造上には何ら影響がないので、お客様は気にされていないご様子。
03_M_基礎モルタル_0103_M_基礎モルタル_02






(参考/2008年11月14日富山市Y邸2年目点検、基礎モルタル)

【排水について】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
下水道は、世間一般では「下水」って言われていますが、詳しくは「下水」と「下水道」に分かれているそうです。
下水では、汚水や雑排水は「家庭や工場等から排出される排水(農業廃水を除く)」、雨水。
下水道では、排水施設や処理施設、ポンプ施設等の補完施設となっています。

家庭等から排出される汚水や雑排水。お風呂やトイレ、台所からの排水が混ざりながら、数箇所(お家の周囲)の汚水枡を通っていきます。
04_M_排水_0104_M_排水_02






そして、最後の汚水枡(点検用)へと順番に流れます。混ざる順番は間取り等によって変わってきますが、最終的には下水道管へ到達します。
04_M_排水_03






給湯器からの排水は側溝に流れるようになっています。
04_M_排水_0404_M_排水_05






雨樋からの雨水も同様に、側溝に流れるようになっています。
04_M_排水_0604_M_排水_07






ここでふと疑問。「どうして雨水は下水道管に流してはイケナイの?」って考えてしまいます。
終末処理場は建てるにあたって、許容する量が予め決められているようですね。雨水量等の予測が難しいものまで下水道に流してしまうと、全てを処理場では対応できず、処理能力の低下や道路のマンホールからも溢れてしまうそうです。だから、雨水は側溝に流すようですね。

【クロス】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
壁クロスにキレ等を発見。室内湿度の変化等による下地材(木部)の伸縮が原因と思われます。2年目まではクロスの保証期間となっていますので、後日、目立たないようにコーキング補修する事をお約束。
05_M_クロス_01






また、垂れ下がっているのはクロスの糊です。お引渡しの頃は十分に糊が乾いておらず、厳密に検査してもよく分からないのが実情です。
施工後1年~2年目の頃に、このようなオブラートのような形で浮き出てきてしまいます。
05_M_クロス_02






水拭きだと乾いた糊が再接着しますので、乾拭き雑巾で拭き落として掃除する事をお勧めしました。

【お客様の工夫】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
脱衣室の開き戸に何か取り付けてありました。
Q これは何ですか?
A 子供が指を挟んでも怪我をしないようにする為のアイテム(緩衝材)ですよ(笑)
06_M_お客様の工夫_01






また、1年目点検にもありましたが、引き戸がわざと開けにくくしてありました。
(参考/2007年11月19日富山市M邸1年目点検、脱衣室の引き戸)

【トイレ】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
水廻りは特に問題なし。
手を洗う場所にピンポイントでライトが!私は初めて見たので感動はひとしお☆
でも「うーん、素晴らしい機能、あって良かった!!」と思うことは無いらしいです(奥様・笑)
07_M_トイレ_01






トイレには奥様のコダワリがあるそうで、同行スタッフの長澤と永原、そして奥様とでトイレについて熱く語りました。
奥様はお家を建てる時にINAXのショールームへ何回も通われ、いろいろと吟味されたそうです。
希望としてタンクが無い、省スペース型。そしてタンク上の手洗いが無い、ホコリが溜まりにくい掃除のしやすさが譲れないPoint!!
07_M_トイレ_02






手洗い付便器は、以前住んでいたアパートで使用していて、ホコリが溜まって掃除が大変だったそうで、「タンクレスにしたい」という強い要望があったようです。

【小屋裏点検】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
点検を実施。断熱材もしっかりと敷き詰められており、特に問題はありませんでした。
08_M_小屋裏点検_01






ここで、2階の換気システム(天井取り付け型)を確認。スイッチはONの状態でした。
1年目点検でも話題になったのですが、計画換気(法律上)する事でやっぱり廊下が肌寒くなるようですね。
(参考/2007年11月19日富山市M邸1年目点検、換気システム)
08_M_小屋裏点検_02






換気システムを小屋裏側から撮影。何となく・・・ムカデのような不気味な感じ。右の写真は別の部屋にダクトが抜けている様子です。
08_M_小屋裏点検_0308_M_小屋裏点検_04






お子様が石丸や長澤のことを「変なおじさん」って何回も言っており、石丸と長澤は大変フクザツな表情、そして大きなショックを受けていたようです(笑)
そこで・・・お返し☆
石丸が点検口から室内に降りてくる時に声を低くして「怖いぞ~」と脅してみました。一瞬、「勝った!」と思いきや、やっぱりいつも通りのお子様の笑顔。無邪気で楽しいですね☆

【お子様への配慮】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
ご夫婦は、お子様の予期せぬ行動で怪我をされるのを大変心配しておられました。
あっ・・・親ならば当然ですね(汗)
階段には柵があったり、食器棚の取っ手には簡単に開閉できないようにテープが取り付けてあったり、コンセントの差込口には誤って指や物(ピンセットや鉛筆等)を入れないように塞いであったり、様々な工夫が施されていました。
09_M_お子様配慮_01






それに比べ、私んちは「かなりの野放し」だったのだなぁ・・・と、ふと回想。
私は10円玉を飲み込み、弟は階段から落ち、妹はカミソリで指を切り、みんなが病院送り(笑)
昔と今との育児はとっても違うんだなって改めて実感。でも、私んちが特殊だったのかも・・・(大笑)

【終わりに・・・】11月17日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)

2008年11月17日
今回は2年目点検。奥様との談話ではトイレについて盛り上がりました。私達は住宅業界という世界に住んでいる一員ですが、お客様から教わることもたくさんあります。
10_M_終わりに_0110_M_終わりに_02






点検現場という機会を通して、もっともっとお客様と共にお家を守っていきたいと改めて思いました。

11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)
所要時間 10:00~11:00 晴れ
スタッフ 岡野、酒井、長澤、厚村
協力業者 同行なし

【K邸の特徴】
ブラウンが基調のK邸。そしてホワイトのラインがとってもオシャレに感じられます。サイディングは木目の模様が入っていて、まるでアンのお家のよう☆
そして内装にはたくさんの木々が使われており、かわいらしさを感じました。

【屋根点検】11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
屋根点検を実施。お客様のお家の屋根材はコロニアル仕様になっています。
01_K_屋根点検_0101_K_屋根点検_02






屋根には三角形のような形状の雪止め金具(※1)が取り付けられています。踏むと割れてしまう事もありますので、お客様自身で屋根に上がる際には気をつけてくださいね。
また、経年変化等でコロニアルの表面の彩色部分が色落ちしてくると防水効果が薄くなりますので、その時は塗り直す必要が出てきます。今回は5年目点検。特に問題はありませんでした。
(参考/2008年8月28日富山市K邸2年目点検、屋根点検)
※1 屋根雪の重みによる樋の破損防止や急な落雪による人への怪我防止等の役目があります。

【雨垂れ】11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
屋根のすぐ下のモールには雨垂れ(※2)が目立っていました。数ある点検現場でも多く見受けられる、なかなかお客様によるDIYが行き届かない場所のひとつですね。
(参考/2008年3月25日入善町U邸1年目点検、雨垂れ)
02_K_雨垂れ_0102_K_雨垂れ_02






※2 ネットで検索してみると雨垂れ防止の塗装(シリコン樹脂塗料)もあるようです。

【ハチの巣】11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
Q 軒下の端っこのほうにハチの巣がある。取って欲しい。
A 静かに近づいて、恐る恐る見てみると、もう巣にはハチがいない様子でした。外壁や屋根に傷がつかないように、そおっと・・・
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平形スコップですくってポイ☆
03_K_蜂の巣_0303_K_蜂の巣_04






任務完了!!

【床材】11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
Q 夏場には床鳴りがする。前に一度見てもらったことがあったが・・・。
A リビングは、無垢フローリングです。木材の特徴である、季節(床下の外気)と生活スタイル(水蒸気の発生等)との湿度変化等によって、木材が伸び縮みし、床を支える木材や鋼製束との間に隙間等が発生します。ここに体重がかかることで床鳴りやキシミが発生するようですね。
(参考/2008年3月25日入善町U邸1年目点検、床のキシミ)
04_K_床材_0104_K_床材_02






床鳴りについては、床下に入って鋼製束を増し締めして、状況を改善しました。
(参考/2008年9月14日富山市婦中町W邸1年目点検、床鳴り)

リビングの真ん中の部分は家族が一番過ごす場所。ここが一番床鳴りしやすく、一番たわみやすい場所のようですね。
04_K_床材_03






年月が経過しても、無垢の床材(2階も無垢材)は素晴らしいですね。
04_K_床材_04






Q でも、キズが付いて困っている。
A もし、大きなキズが付いたとしても、無垢材の場合は、表面をサンダー(※3)で削って綺麗にする事も出来ます。DIYでは難しい事もありますので、お気軽に弊社へご相談くださいね。
また、キズ防止には、ウレタン系のワックスを定期的に塗るのも効果的。そしてイスやテーブルの脚の底部に装着するアイテムも数多くあるようですね。
(参考/2008年7月18日富山市T邸1年目点検、床材)
(参考/2008年10月21日射水市M邸1年目点検、床材)
(参考/2008年10月21日富山市S邸2年目点検、キズ防止)

※3 紙やすり等を底面に取り付けて、やすり掛けをする工具。スイッチを入れると底面部分が前後に振動して、簡単に木材の表面処理ができるようになっています。

【引き戸(襖/ふすま)の開閉】11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
Q 襖の開閉がしにくくなることもある。
A 現状を確認。お客様宅の襖は、太鼓張り襖(※4)で、高さの調整ができない仕様となっています。
05_K_引き戸_0105_K_引き戸_02






※4 茶室の襖等に用いられる、縁のない特別な襖です。
05_K_引き戸_03











季節によっては、鴨居が下に下がってきて開閉がしにくいことがあると思います。特に冬場は気温が下がることで湿度が高くなり、木材が湿気を吸って膨張している状態。その時は、軽く鴨居を押し上げながら、開閉すると良いそうですね。

また、襖同士が室内湿度(襖と接する2つの部屋)によって、開閉しにくい現象もあります。
例えば、和室や座敷とリビングとの間の襖ですね。
(参考/2008年6月4日富山市婦中町T邸1年目点検、和室の引き戸)

ほかに弊社の過去の資料を探してみると、こんな2つの事例がありました。
まずは1つ目の事例です。
Q 閉まりにくくなった。
A 現状を確認。
05_K_引き戸_0405_K_引き戸_05






リビングと和室の湿度差の影響で反ったものと思われます。
05_K_引き戸_0605_K_引き戸_07






元の状態に戻す場合は、現在の湿度の環境(リビングと和室)をひっくり返すことはできませんので、襖を取り外して立て掛けて置くことをお勧めしました。
05_K_引き戸_0805_K_引き戸_09






立て掛けておくことで、襖の両面が同じ湿度の環境になり、反りが無くなります。
(参考/2006年2月13日富山市Y邸2年目点検、過去資料より抜粋)

2つ目の事例です。
Q 引き戸の開閉時に異音がする。
A 現状を確認。シリコンスプレーを溝に吹き付けて、滑りを滑らかにしました。
05_K_引き戸_1005_K_引き戸_11






(参考/2006年11月22日富山市婦中町O邸2年目点検、過去資料より抜粋)
(参考/2008年10月21日射水市M邸1年目点検、リビングドア)

木製建具は、温度による湿度差(気温と湿気との関係)が一番影響を受けるようですね。
湿度差で考えると、季節(床下の通気等)や生活スタイルによる湿度変化との関係ですね。
(参考/2008年6月4日富山市婦中町T邸1年目点検、生活スタイルって一体・・・)
(参考/2008年9月14日富山市婦中町W邸1年目点検、生活スタイルと室内建具)

これを防ぐには、内と外の湿度差(環境)を抑えることが良いのですが、室内では快適に過ごしたいですから、真夏は冷房、真冬は暖房(機器は様々)等で、体感気温が最適になるように自然に逆らって調整していますね。それに伴ない室内の湿度(水蒸気量)が変化します。

以上が「立て掛ける」や「シリコンスプレー」という方法です。
それでも改善されない場合は、引き戸の戸首をカンナやペーパーで当たる部分を削る方法を取ります。

また、ネットで探してみると様々な方法があるようですね。
「反り」防止対策として、シリコンスプレー(潤滑性、防錆性、耐熱性、耐水性あり)を吹き付ける前に「ニス」等を塗布して効果を試してみる方法。でも、DIYではかなり難しそうです。
05_K_引き戸_12








簡単な「反り」対策ですが、襖を少し開けて風通しを良くすることで、湿度差を少なくさせる方法もありますね。手間はかかりませんが、開けっ放しがちょっと気になる方は不向きかもしれません(汗)。

【排水溝】11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
2階のベランダの様子。排水溝の部分に砂が溜まっていました。そのままだと、砂が樋に詰まってしまう事もありますので、お掃除して頂くようにお願いしました。
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【壁の下地】11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
Q この壁にフックを付けたいが・・・
A 現状を確認。この壁には床から30cm刻みに下地が入っているので、その部分にビスで留めて頂ければ良いとご提案。
「下地はどこにあるのか?」の質問では、「下地探し」という商品をお勧め。壁に細い針状の穴を開けて壁の下に隠れている木下地を探せるという代物。ホームセンターでも販売されています。
でも、小さな針の穴が壁に開いてしまうので、壁の隅のほうで試されれば良いと思われます。
(参考/2008年10月21日富山市S邸2年目点検、リビングのカーテン)
07_K_壁の下地_01

【終わりに・・・】11月17日(月) 定期点検5年目(富山市K邸)

2008年11月17日
Q 2階のトイレは使われていますか?
A たまに水を流す程度です。
トイレを使っていなくても定期的に水を流すようにお願いしました。特に夏場は溜まっている水が蒸発して水量が少なくなることにより、配管内部からの悪臭が発生してしまうこともあるからです。

Q 「もう少しこうすれば良かったな」と思うトコロはありますか?
A 今、2階はほとんど使っていないので、物置になっている。平屋にすれば良かったぁ、ってね(笑)

お客様宅では、お子様がまだ小さいので、一緒に1階で寝ておられるそうです。
でも2階が無かったら、物を置く場所が無くなりますし、そう考えると有効に使われていると思います。
小さなお子様がいらっしゃる点検現場も数多く、みなさんも同じお考えをお持ちのようです。
でも、お子様が大きくなられたら必要になりますよね☆
08_K_終わりに_01

11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)
所要時間 13:00~14:45 雨
スタッフ 砂田、舘、坪島、渡辺
協力業者 同行なし

【Y邸の特徴】
二世帯住宅の大きなお家。今は核家族が一般的ですが、拡大家族(親と結婚した子供の家族等が同居する家族形態)はとっても新鮮でした。
建具もガラス入りだったり、襖も他とは違ったデザインだったりと、オシャレが光るお家。

【屋根点検】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
点検当日は雨模様だったので、屋根点検はできませんでしたが、晴れ間とお客様とのスケジュールを調整して、11月29日(土)に実施。特に異常はありませんでした。
01_Y_屋根点検_0101_Y_屋根点検_02






別の方向からも調査。
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屋根上に何かを発見!
01_Y_屋根点検_05






お孫さんが作られたテルテル坊主でした(笑)

【雨水枡】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
点検を実施。特に異常はありませんでした。が・・・この石は、お孫さんのイタズラみたいですね(笑)
02_Y_雨水枡_0102_Y_雨水枡_02

【外壁の汚れ】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
お家の後面(北側)で外壁の汚れを発見。
03_Y_外壁_0103_Y_外壁_02






北側の外壁に藻が生えているようでした。日当りが悪く外壁の乾きが他の面よりも遅いこと、そして外構の土(雨水の蒸発等)からの湿気等が原因と思われます。外壁内部への侵食は無いのですが、気になるようでしたら、塗装面を傷めにくい高圧洗浄が良いと助言。

【ベンドキャップ】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
軒下にあり、雨が当たりにくいせいか、雨垂れ(雨の汚れ成分が原因)は目立ちませんでした。
[西側]
04_Y_ベンドキャップ_0104_Y_ベンドキャップ_02






[東側]
04_Y_ベンドキャップ_0304_Y_ベンドキャップ_04

【サッシのクレセント】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q ロック部分が少し上下に動く。
A ロック(クレセント/締まり金具)のカバーを開けて現状を確認。使用頻度と使い勝手等により、内部のビスが緩んできたものと判明。
05_Y_クレセント_0105_Y_クレセント_02






カバーを外して、内部のビスをドライバーで増し締めして現状を改善。
05_Y_クレセント_0305_Y_クレセント_04

【開き戸】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 開く際にドアが床に擦れている。自分でも調整しているが・・・。
A 現状を確認。中にガラスが入った仕様です。オシャレですが、使用頻度や使い勝手等でドア本体が重みで下がり、床面を傷つけてしまう事もあります。
06_Y_開き戸_01






[軸側の床との隙間]       [戸先側の床との隙間]
06_Y_開き戸_0206_Y_開き戸_03






[床のキズの様子]
06_Y_開き戸_0406_Y_開き戸_05






そこで、3次元丁番のネジをドライバーで回して、ドアの傾きを前後左右、上下で調整。
「あっ!私、上下にしか調整していなかった(笑)」と奥様はびっくり☆
[奥行きと横方向の調整]     [上下の調整]
06_Y_開き戸_0606_Y_開き戸_07






[調整後の確認]
06_Y_開き戸_08






キズは残りましたが、戸先が擦れる現状を改善。
奥様も一緒に調整方法を見ておられましたので、今後のDIYでの改善方法をドアの仕組みも合わせてお伝えしました。

【ドア枠の外れ】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 以前、ボンドで留めてあった枠材であるが、次第に取れてきた。子供が面白がって外したりしているので、外れないように再度、留めて欲しい。
A 現状を確認。ボンドの接着力が劣化して外れてきたものと思われます。枠材は、ドアを閉める際のストッパーとしての役割があります。
枠材を外して内部を見ると新築時のドア施工の留め金具等がありました。
07_Y_ドア枠_0107_Y_ドア枠_02






後日、再度ボンド固定する事をお約束。

【火災報知器】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 火災報知器を自分たちで買ってそのままであるが、実際にドコに取り付けたら良いのか?
A 現状を確認。まずは、取り付け場所として、寝室と階段口になると説明。
08_Y_火災報知器_0108_Y_火災報知器_02






具体的な取り付け位置では、消防法での決まりがあり、天井か壁面となります。
(参考/2008年10月18日富山市I邸5年目点検、火災報知器)
08_Y_火災報知器_0308_Y_火災報知器_04

【床のきしみ】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 以前にも直してもらった事があったが、季節を問わずに、きしみがしている。
A 現状を確認。2階の床材は一般的な複合フローリング(※2)です。補修方法として、後日、以前と同様に床上から細い釘(隠し釘)を打って改善する事をお約束。
09_Y_床のきしみ_0109_Y_床のきしみ_02






※2 合板の上に厚さ数ミリの単板が貼ってある複合フローリングの場合、経年変化等で合板内の糊部分に隙間が発生し、そこに体重がかかることで、きしみ音がでるそうです。
(参考/2008年9月22日砺波市M邸5年目点検、床のきしみ)

【ドアストッパー】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q ドアストッパーが壊れてしまった。
A 現状を確認。後日、見積書を提示して補修する事をお約束。
10_Y_ドアストッパー_0110_Y_ドアストッパー_02

【開き戸】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 子供たちがドアを開ける時にノブに体重を掛ける事があり、ドアを開閉する際に上部の丁番が傾いて引っ掛っている感じがする。
11_Y_開き戸_0111_Y_開き戸_02






A 現状を確認。ドライバーで調整ネジを回しながら、開閉の具合を数回確認。お子様の体重であっても、使い続けるうちに丁番が少しずつ変形してきたものと思われます。
また、ガラスが入った仕様は、使用頻度や使い勝手等で戸先が下がる傾向もあります。
11_Y_開き戸_0311_Y_開き戸_04






この上部の丁番が少し変形しているので、ドアを調整するにも限界が出ている事を説明。
11_Y_開き戸_0511_Y_開き戸_06






今回の改善では、開閉の際の違和感を無くす為に、ドアの傾きを「左斜め下」へ最大限の調整を施しました。ドアの開閉にも異常はなく、戸先が床に擦ることも無い事をお客様に確認して頂きました。
11_Y_開き戸_0711_Y_開き戸_08

【カウンター材の剥がれ】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 剥がれてきた。どうすれば直るのか?
A 剥がれの状況をよく見ると、表面に貼ってある化粧単板が使い勝手等により、徐々に剥がれてきたものと思われます。
(参考/2008年10月20日富山市O邸5年目点検、玄関ドアの塗装)
12_Y_カウンター_0112_Y_カウンター_02






補修方法では、「剥がれた面に再度単板を貼る」、「サンドペーパーで擦って塗装を施す」ことになると思われます。

【床下収納庫】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 取っ手の金具が壊れてしまった。
A 現状を確認。後日、取り替える事をお約束。
13_Y_床下収納庫_0113_Y_床下収納庫_02






Q 収納庫の蓋が開かなくなってきた。
A 現状を確認。無垢の単層フローリングです。よく見ると蓋の周囲の金具同士に隙間がほとんど無い状態。床材は、床下の湿度(外気/当日は雨)と室内の湿度変化により伸縮を繰り返しています。
今回の事例では、無垢材が膨張し過ぎていると思われます。後日、金具の内側を削る等を施して改善する事をお約束。
13_Y_床下収納庫_0313_Y_床下収納庫_04






無垢材は自然な色合いや感触が魅力的です。お引渡し後、5年が経過していますが、とっても肌触りが良いですね。

日は変わって後日(11月29日(土))、大工さんと一緒に現場の下見に伺いました。本日は晴れ。
点検当日の雨天時とは違って湿度が低いせいか、開閉に支障はありませんでした。
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床下収納庫の蓋を取り出して、改善策の検討中です。無垢の床材同士がぶつかっていますね。
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当初の予定通り、蓋の周囲の金具を外して、床材の周りを少しずつ削ることになりました。

【ブレーカーが落ちる】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
Q 電化製品を使っていて、不具合はありますか?
A 2階でエアコンや電子レンジ、テレビ等々を同時に点けているとブレーカーが何度か落ちていた。
配電盤の現状を確認。50A(アンペア)の契約でした。
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ブレーカーが何度も落ちる事で生活に支障が生じる場合は、60Aに上げたほうが良いと思われます。
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でも、60Aにする事でブレーカーが「落ちにくい」状態になりますが、その安心感が今以上に電気を使う事にもなるとも考えられます。難しい判断ですね。
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【終わりに・・・】11月16日(日) 定期点検5年目(富山市Y邸)

2008年11月16日
あれから数日後の29日(土)の、洗面脱衣室での出来事。
Q この足元暖房機は効きが良いですか?
A ええ、うちは子供もいるし、大変重宝していますよ(若奥様)
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これはガス式の暖房機(※3)で、脱衣室とお風呂場の両方に設置されていました。

※3 温風下吹き出しで足元から快適暖房、さらにルーバーがスイングするので、効果的な暖房が体感できる代物。コンパクト設計で、今ある脱衣室に設置可能で、施工の制約が少ないようです。

でも、若奥様はチラシを片手にオール電化にしたいとご要望。特に冬場の光熱費が高いようですね。
深夜電力を上手に使って電気代を節約できるメリットは知っておられ、「実際、我が家は?」と質問。
設備投資とランニングコスト、購入・設置費以上のメリットが得られる時期等々、興味津々です。
そこで、弊社からのご提案。まずは「お客様の電気代の履歴や暖房機器の使用状況、使用時間帯」等々調べて頂いて、ご家族のお考えがまとまった時点で、お気軽にご相談して頂くようお願いしました。
設備機器の選定や施工等は私達スタッフにお任せ下さいね。

また、弊社では年末に向けて光熱費の試算サービスも承っています。電気代の納付書をお貸し頂ければ、お客様の電気のご使用状況等からお安くなる最適なプランを割り出したり、割引サービス等の「家計にお得な情報」のご提供もさせて頂いております。このチャンスを是非とも有効にご利用くださいね☆
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上の写真の飾り物は奥様の手編みです。手先が器用で羨ましい!!

11月16日(日) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年11月16日
11月16日(日) 定期点検2年目(富山市S邸)
所要時間 15:30~16:30 雨
スタッフ 砂田、舘、橋爪、渡辺
協力業者 同行なし

【S邸の特徴】
S邸はレンガの目立つカワイイお家。外の花壇もレンガで統一してありました。
欧風な外観と室内の和風との融合、そしてトータルコーディネート☆和洋折衷を感じるひと時でした。

【モルタルのヒビ】11月16日(日) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年11月16日
お家の西側の基礎。基礎の表面に施されている厚さ数ミリの化粧モルタルに、温度変化によるヒビ割れを発見。後日、補修する事をお約束。
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今後は、お客様のDIYによる、ホームセンター等で販売されている「簡単セメント」や「らくらくセメント」等で補修する事になります。
(参考/2008年8月25日、富山市I邸2年目点検)

【小屋裏点検】11月16日(日) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年11月16日
点検を実施。特に異常はありませんでした。
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【床下点検】11月16日(日) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年11月16日
点検を実施。今後の床鳴りに備えて、一部の鋼製束の増し締めをしました。
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【開き戸の異音】11月16日(日) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年11月16日
ドアの開閉の検査。開く時に「ピシャッ」と異音がするのを発見。
閉める際の衝撃を和らげてくれるゴムヘラ(軸側のドア枠)がくっついて離れた時の音でした。
下の写真の違いは分かりますか?
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写真の真ん中ぐらいを見ると、ゴムが伸びてくっ付いている様子が分かると思います。
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奥行きを調整できる丁番のネジをドライバーで回しながら現状を改善しました。

【換気システムの掃除】11月16日(日) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年11月16日
【換気システムの掃除】
Q 1年目点検以降、換気装置のお掃除をしたことがありますか?
A ない(苦笑)
今回は、設計課の舘(一級建築士)が初の実演になりました☆
事前に用意するアイテムは、「掃除機、濡れ拭き、脚立、予備のフィルター(手持ちにあれば)」で、ドライバー等の特殊な工具はいりません。
普段のお掃除の延長と考えて頂いたほうが良いと思います。

まずは、カバーを留めているバネを手探り感覚(よっぽど高い脚立じゃないと見えません)で外します。
カバーの落下に注意して下さいね!
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バネで固定されている黒いフィルターを外します。
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取り出したフィルター。ちょっと灰色になっていますが、これが空気中のホコリ等(場所によっては小さな虫も引っ掛かっています)が溜まった状態。掃除機で吸い取っている様子です。
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両サイドにある2箇所の大きめのネジを手で回して白いフィルターを外します。
ちょっと回して下に引っ張ると外れます。
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取り出した白いフィルターを枠から外して、掃除機でホコリ等を吸い取っています。
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白いフィルターの装着時の向きに注意。途中で迷われても取り扱い説明書が貼ってあるので安心です。
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定期的なメンテナンスでは、「予備と交換」、「水洗いして日光で乾燥」、「掃除機で吸い取る」の3つの方法があります。

満足気な舘。一度、お掃除を体験すると、とっても楽しいようですね(微笑)

【今後のメンテナンスのために・・・】11月16日(日) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年11月16日
「長く、住み心地の良いお家になりますように・・・」と、橋爪からお客様へ冊子のプレゼント☆
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点検現場でのQ&Aが多い箇所に付箋が貼ってあります。
「メンテナンスって一体何から始めたら良いの?」と迷ってしまいそうですが、季節ごとの注意点も載っていますので、「まずは普段のお家への疑問」や「困ったときの・・・」の身近な手引書という具合に活用されたほうが良いと思います。
事例等を調べるにはパソコンの場合、スイッチが入ってないとイケマセンが、冊子の場合は、手を伸ばせば届く範囲(どこかに片付けてしまったら別ですが・汗)ですね。

11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

2008年11月14日
11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)
所要時間 13:52~14:58 晴れ
スタッフ 大矢、鉾井、渡辺
協力業者 同行なし

【Y邸の特徴】
弊社のBe-living(ビーリビング)によく似た注文住宅。和室は、お客様のご自慢の一室となっている、床柱のある本格的な座敷。
また、玄関の造りにもひと工夫☆郵便物が玄関に散らかったりしないような間取り。
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そしてオール電化。「なるほど~♪」と真似したくなる仕様です。

【屋根点検】11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

2008年11月14日
屋根点検を実施。特に異常なし。お家の屋根はコロニアル仕様となっています。
表面の防水加工となっている彩色部分が経年変化等で劣化していくと防水機能が落ちる事もありますので、10年に1回は状態を再確認したほうが良いと思われます。
(参考/2008年8月28日富山市K邸2年目点検、屋根点検)
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製品や施工には万全を期していますが、屋根材にも経年変化があるって事を忘れないでくださいね。
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【基礎モルタル】11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

2008年11月14日
Q 基礎の下のほうが剥がれているのは何故?
A 現状を確認。年月の経過によって、外構の土が自重で締め固まって少し沈んでいる状態。土が沈むことで、基礎表面の化粧モルタルが施されていない箇所が見え出して、剥がれているように見えるものと思われます。
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構造的には全く問題は無いのですが、見映えが気になるご様子。砂利等をこの上から敷いて見えないようにする事も出来るとご提案。
03_Y_基礎モルタル_03






また、外構廻りに植物を植える場合は、砂利をずらして掘るのではなく、砂利の上に土を敷くことをお勧めしました。

※1 造成地や宅地の多くは「盛り土」をしていますが、土は重いので年月の経過とともに自重で締め固まって沈下し、落ち着いた状態になるまでは数年かかるそうです。
また、人為的に締め固めをする方法を「転圧」と言います。

【小屋裏点検】11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

2008年11月14日
点検を実施。特に異常はありませんでした。画像に白い蛇腹模様のダクトが写っていますね。これが、天井取り付け型24時間換気システムの機械と外壁に取り付けてある給排気口(ベンドキャップ)へとつながっています。
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小屋裏点検の際には、2階の収納(お客様宅ではクローセット内)の天井に取り付けてあるハッチを開けて、脚立と棚(棚に物がある時はずらします)を足場にして上っていきます。
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点検後は、また元の状態に戻します。
ちょうど、床に何かが落ちていました。「何だろう?」と、拾って手の平に載せてしげしげと観察すると・・・虫の死骸でした。
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ひと昔前のお家とは違って、最近の住宅は高気密化が進んだ反面、機械的な空気の入れ替えの必要性が出てきました。お客様宅では、第1種換気システムとなっています。
(参考/2008年10月21日飛騨市T邸1年目点検、換気システム)
(参考/2008年9月27日富山市Y邸1年目点検、換気システム)

虫の侵入経路では、床下の通気を確保する為の基礎パッキン(穴の広さは約2cm)、換気システムの給排気口(機械換気の場合は、ダクト内や換気装置)、換気扇のフード、窓の開け閉め、人(衣服に付着)の出入りの際等々、起こり得る事例は様々なようです。
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空気(風)の通り道が「虫の侵入経路」にもなり得ることもあります。
防鼠材(ぼうそざい)が入って、ネズミの侵入は防いでくれますが、やっぱり小さな虫の侵入を絶つのは難しいようですね。だからといって、お家を密閉しちゃうと、窒息状態にもなりますので、虫除けアイテムを使うのも良いと思います。
(参考/2008年8月30日富山市K邸1年目点検、終わりに・・・)

【床下点検】11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

2008年11月14日
点検を実施。奥様曰く「洗面所やキッチン廻りに虫を見かける」とのこと。床下から配管廻りも検査する事になりました。
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床下の様子。今後の床鳴り等を考えて、一部の鋼製束の増し締めをしました。また、奥様が気にされている配管廻りに小さな虫が侵入した形跡は見受けられませんでした。
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【下足箱の戸当たり】11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

2008年11月14日
開閉して状態を確認。戸当たりクッション(涙目※1)には異常はありませんでした。ちょっと見えづらいかも・・・(汗)
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※1 正式にはクリアーバンパー(通称、涙目)と言って、寸法や数量によって、価格帯は約200円~300円程度。クッションのように衝撃を和らげてくれる代物で、戸当たりや滑り止めの用途に使われます。
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素材はポリウレタンで、DIYで取り付ける時は、取り付けする面のホコリやゴミ、油分をキレイに除去しないと剥落したり、凸凹面や強い力が頻繁にかかる位置の場合も剥がれやすくなるようで注意が必要です。

【外壁】11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

2008年11月14日
お家を構成する様々な部材等には全て耐久年数があります。太陽(紫外線)がよく当たる南側や西側の外壁では、ジョイント部分のコーキングが経年変化(劣化等)により、他の面よりも早く、塗装面にヒビ割れ等が発生してくる事もあります。漏水の心配はありませんが、見映えが気になってくる点検現場での事例もあります。
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2008年10月 お家の定期点検ブログ TOP画面へ 2008年12月

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