お家の定期点検ブログ : アーカイブ (2008年10月)

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10月21日(火) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年10月21日
10月21日(火) 定期点検2年目(富山市S邸)
所要時間 17:00~18:30 晴れ
スタッフ 大矢、舘、岩林
協力業者 同行なし

【S邸の特徴】
外壁にブリックが使われているオシャレなお家。とってもステキです☆
家族みんなが広くゆったりとした空間で心地良く生活されている姿が印象的でした。

【リビングのカーテン】10月21日(火) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年10月21日
カーテンレールのちょっと上の壁クロスが剥がれていました。
01_S_カーテン_0101_S_カーテン_02






Q このクロスのキズはどうされたのですか?
A 最初は、私自身で木製のカーテンレールを取り付けていたが、重みに耐え切れず、落ちてしまった。

お客様は応急処置として、はめ込み式のカーテンレールを代用しておられ、設置の高さが少し下がったせいで、カーテンの裾が床に付いてしまい、何とかしたいとお困りのご様子。
01_S_カーテン_03






Q 重みで落ちたということは、壁の向こう側に下地材である木が入っていないの?
と点検スタッフ一同、不安な気持ちに包まれましたが・・・。

ここで、壁に下地材が入っているかを針(※1)で検査すると、確かに入っていました。単にお客様が打ったビスが短かった為に下地材へ届いていなかったようですね。

そこで、剥がれてしまったクロスを元に戻すことは難しいので、剥がれた箇所に10cm程度の板を貼って、その上に木製のカーテンレールを取り付ける事をご提案。
01_S_カーテン_04






後で聞いたのですが、取り付け方をご存知なかったようで、必要な部品を捨ててしまわれていたそうです。私も素人ですので、とっても良い勉強になりました☆

※1 下地探しには、プッシュ式のアイテムが一般的に使われています。
01_S_カーテン_05






壁面に対して垂直に当てて押します。木下地がある場所では針が下地材に当たり、奥まで入りません。下地が無い場所では針の手応えが無く、奥まで入っていきます。

【キズ防止】10月21日(火) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年10月21日
イスには、床のキズ防止に布製カバーが取り付けてありました。
02_S_キズ防止_01






イスの脚に履かせる靴下感覚でオシャレです。ネット上では様々なアイテムが販売されていますね。
私も興味津々で探してみると、お手頃価格でいっぱいありました。

【換気システム】10月21日(火) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年10月21日
Q お掃除したことはありますか?
A 一度もしていない・・・(汗)
そこで、大矢が1階と2階のフィルターを交換して掃除機でホコリを吸い取りました。
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奥様にもお手伝いをお願いしました。2年間もフィルターの掃除をしないと、ホコリがいっぱいですね。
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フィルターのお掃除、そして再装着が完了。換気システムの音が大きくなりました☆
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【床下点検】10月21日(火) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年10月21日
モンキーレンチで鋼製束の増し締めを実施。
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【終わりに・・・】10月21日(火) 定期点検2年目(富山市S邸)

2008年10月21日
お客様のお家に定期点検で訪問すると、様々な疑問やお客様の工夫等が数多く見受けられます。
今、弊社での点検スタイルは、1年目、2年目、5年目となっています。新築にお引越しして、1年・2年目までは、「どうしてこうなるの?」とか「えっ!?知らなかった」という声をよく耳にします。
05_S_終わりに_01






2年目以降の点検は3年後の5年目までありませんが、この間、「住まいへのお手入れ」であるお客様ご自身のメンテナンスによって、部材の「機能」は勿論ですが、「見栄え」も長持ちするという事実は、5年目点検の現場から言える事。私達スタッフも「お客様への配慮」がとっても大事なんだなって実感しています。
05_S_終わりに_02






本日は、お忙しい夕飯前の貴重な時間を割いて点検に立ち会って頂き、誠にありがとうございました。

10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)
所要時間 10:00~11:00 快晴
スタッフ 砂田、長澤、岩林
協力業者 同行なし

【M邸の特徴】
コダワリが所々にあったM邸。家づくりに人一倍積極的で、お客様の様々なご要望にスタッフも色々とご提案させて頂きました。完成までは数ヶ月という短い間でしたが、一緒に楽しみながら打合せに長く時間をかけられたお客様のひとりです。
クロス、照明器具等々、どれ一つとっても可愛く、女性のココロをくすぐるお家☆
私とよく遊んでくれた(?笑)Mちゃん、お元気~??

【1年目のお家のお誕生日】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
1年目のお誕生日、おめでとうございま~す♪
玄関ドアが開く直前。お客様の反応が楽しみな、スタッフがドキドキ・ワクワクするワンシーン☆
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【ベンドキャップ】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
換気システムの「外の新鮮な空気を取り込む給気口」となるベンドキャップです。軒下にある場合、雨水がかかりにくいので、汚れがなく、きれいな状態ですね。
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【化粧モルタルのヒビ】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
基礎表面に施工している厚さ数ミリの化粧モルタルに、温度変化によって起こるヒビ割れを発見。後日、補修する事をお約束。
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【コウモリ】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
勝手口の土間に黒くポツポツした物体がたくさん散らばっていました。よく見るとコウモリの糞のようです。現在のところ、被害は糞が落ちている程度だそうで、お客様はあまり気にされていないご様子。
04_M_化粧モルタル_02






コウモリは鳥獣保護法の対象となっている動物。無断で飼ったり駆除したり殺したりする事はできないようです。ネット等で検索すると、様々なアイテムが販売されていますね。不安に感じたり、お困りの場合は、まずは市町村役場に相談して、具体的な対処方法を聞いてみるのが良いかと思います。

【センサーライト】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
お家の裏にある灯油タンクの上にはセンサーライトが取り付けてありました。
Q この照明は給油の際、暗いから取り付けられたのですか?
A それもあるが、防犯(※1)のため。あと、ここで煙草を吸うので明るくて良いですよ(笑)とご主人。
そして、外構には玉砂利が敷かれ、人が砂利を踏んだ音に対しても反応する優れモノのようです☆
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※1 防犯っていうのは、侵入者の心理や行動等への対策。侵入者は「留守」や「侵入しやすさ」の確認をするようです。
「留守」への対策として、防犯(ダミー)カメラの設置や新聞・郵便物等のポストへの入れっ放しをなくす、カーテンの工夫等々。
「侵入しやすさ」への対策では、センサーライトの設置や近所付き合い(近所の目)、お家の
外周に玉砂利等を敷いたり、音の鳴る(音や人影に反応)センサーライトの設置等々。
調べると数多くの方法等があるそうですね。
(e-防犯ドットコムより抜粋/http://www.e-bouhan.com/bouhan_help/akisu_taisaku.html)

【玄関】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
お客様曰く、「引越し後、1年経った今でも、訪ねてくる方に「木の香りがする」って言われる」と。
玄関ドアを開けて、すぐに「木」をふんだんに使っているのが分かるお家仕様です☆

木の匂い・・・良いですね☆ドアのガラス面から差し込む光がまるで「木漏れ日」のよう。何だか、木の香りって落ち着きますよね。心に安らぎを感じる瞬間です。
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お客様は、弊社からお渡ししてあるオイル系のワックスをご主人が定期的に塗布しておられるそうです。
定期的に表面(底部の部分もお忘れなく)に塗ることで、耐候性が高くなり、紫外線や風雨等による変色や劣化を防止できます。

また、玄関付近の壁には自然素材の珪藻土が使われています。ランダムな塗り方がさらに良い雰囲気を醸し出しています☆
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珪藻土には調湿効果もありますので、湿気の多い富山の気候にはピッタリだと思われます。

【床材】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
床(無垢の単層フローリング)にはウレタン塗装(※2)が施されています。キズが付きにくく、凹凸も出にくい特徴があります。
イスのタイヤ(素材はプラスチック)が床をキズ付けているかも・・・と訪問当初は心配でしたが、それほど目立ってはいなかったようで、スタッフ一同安心しました。
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※2 ウレタン塗装は、木部の表面を硬いウレタン樹脂という塗面で覆う塗装です。塗面の強度はキズや水、汚れにも強い特性があります。
一般的には合成樹脂が使われており、木部の表面をプラスチック質のコーティング状態にします。
完全に硬化した塗面は水やアルコール、洗剤等で拭いても落ちない強度となり、木部の補強の役割もあるようですね。

【リビングドア】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
「最初の頃は、キーキーという音が凄かったが、調整と潤滑剤(CRC)のお陰で今は全く音がしない」とのこと。
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お客様がDIYでメンテナンスされているご様子。お客様がお使いのCRCのスプレータイプです。
700円~800円程度(店頭とネットでは販売価格の違いがあります)で販売されています。長期間の潤滑力や防錆力があり、耐熱・耐水性に優れた代物。弊社の点検スタッフも常備している一品です。
霧状のスプレーグリース(ノズル付き)です。内容量等によって、価格帯の違いがあるようですね。
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ペンタイプの場合は、ピンポイントで細かな部分にも良いそうです。

【階段】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
階段の上り始めを少し奥にして良かった。
図面上では、壁の出が30cmあったのですが、通路幅の確保の為に、約20cm奥にされたそうです。
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【ファイバーグレーチング】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
お客様宅には、ファイバーグレーチングが採用されています。
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左は1階から見上げた写真。右は2階から見たものです。
光の中を歩いている感じ。大人が上に乗ってもビクともしませんね。2階の子供たちの声が1階にも届いて、家族のコミュニケーションとプライベートが適度に両立しそうです。
10_M_Fグレーチング_03






吹き抜けの様子です。正面から見ると適度な採光、見る角度によっては目隠しにもなる、スッキリとしたオシャレな格子模様です。ベランダの手摺りや床、門扉等、様々な用途があるようです。

【終わりに・・・】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

2008年10月21日
お家へのコダワリが今も、小物一つ一つにも表現されていて、とっても雰囲気が良かったです。
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照明器具という一言では片付かない、奥深いデザインですね。光のオブジェクトもありますが、照明そのものがお客様を暖かく迎え入れる心配りにも似た雰囲気を感じさせてくれました☆
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コダワリが多い分、お家に対するお手入れがとても行き届いていました。

10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)

2008年10月21日
10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)
所要時間 9:00~10:00 晴れ
スタッフ 中田、川上
協力業者 光陽トーヨー住器㈱

【T邸の特徴】
T邸は3階建のお家。よく日が室内に入るそうで、とっても明るかったです☆
外から室内が見えないように目隠しシートが貼ってあったり、お孫さん達が遊びに来ても怪我をしないように工夫されており、優しさを感じるひと時でした♪

【目隠し】10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)

2008年10月21日
Q カーテンを開けると、外から丸見えになってしまうので、シールシートを貼ってみた。
A ガラス越しに見えるのは畑で、畑仕事をされている方と目が合いそうですね。
この目隠し用のシールは、とってもオシャレです。ネットで探してみると「窓アート」って色々とあるようですね。
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【お客様の工夫】10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)

2008年10月21日
Q この引き戸にくっ付いている物は何ですか?
A これは、緩衝材(かんしょうざい)です。孫が来ると、戸の開け閉めには容赦がないからね(笑)
確かに・・・子供の場合、お家を遊び場に変えてしまう、魔術師☆
昔の私はと言うと・・・そういえば、障子に穴をわざと開けたり、襖に絵を描いたり・・・しまいには、掛け軸までも・・・あの頃はいつも叱られてたような思い出ばかり(恥)
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【基礎】10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)

2008年10月21日
車庫内の基礎部分にヒビ割れを発見。これは、基礎本体の表面に施してある化粧モルタルのヒビ割れと思われます。手で叩いた時の感覚で周辺の状態を調査し、外気の温度変化による表面上のヒビ割れであると確認。
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次回の2年目点検で、クロスの変化への対応も併せて補修する事をお約束。

【建具の調整】10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)

2008年10月21日
室内の全ての建具を開閉し、調整しました。同行してくださった光陽トーヨー住器さん、ありがとうございました☆
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【換気システム】10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)

2008年10月21日
お客様のお家は、第三種換気方式となっています。給気は自然で、排気は換気扇等を利用します。
排気(空気交換)が目的の換気扇等の設置場所といえば、脱衣室や階段口等ですが、点検現場でのお客様宅では、経済性を考えて電源を切っている方もおられますが・・・。

また、お部屋の壁に白い箱状の物が取り付けてあります。これが「給気は自然」の給気口で、排気の役割である換気扇から空気を外へ出す力(圧力)によって給気口から室内に外気が入ってきます。
給気口にはONとOFFの切り替えが可能となっています。冬の寒い日はONの場合、そこから冷たい空気が入ってくるので、OFFにされる方もおられるとか・・・(泣)
でも、窓を開けて換気をするほうが一番良い方法ですね。ただ、留守の時や夜は防犯上心配ですが・・・。
06_T_換気システム_0106_T_換気システム_02






換気方式って何?って思う方もおられると思いますので、ここでちょっとご説明させて頂きます。
第一種換気とは、給排気ともに機械を使います。弊社でいうと天井取り付け型ですね。
第二種換気とは、給気を機械で、排気は自然にする方式ですが、一般家庭では採用されていないようです。これは、精密機械を作るクリーンルームや手術室といった、常にきれいな空気を入れなければならない場所に使われるそうですね。

【終わりに・・・】10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)

2008年10月21日
今回の点検は、富山県ではなく、岐阜県の飛騨市。今日はよく晴れて気持ちの良い日でした。
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山の緑も次第に色づき始めていました。お客様宅への往復は、ちょっとドライブ気分♪

でも、ちゃんとお仕事はしてるんですよ☆
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10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)
所要時間 10:25~12:50 晴れ
スタッフ 宮本、舘、常務、渡辺
協力業者 同行なし

【N邸の特徴】
真っ白な外壁がステキな和風2世帯住宅であるお家。お客様のお家の雰囲気が似ているので思わず実家に帰りたくなっちゃいました・・・(泣)
どこのお家にでも「いつかは使うかもしれない」って大事にとってある、資源ごみになりそうな物があると思います。それを上手に利用してお家の劣化を防ぐ等、色々な工夫が見られました☆
また雪見障子があったりと改めて日本家屋の良さを実感しました。

【屋根点検】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
屋根に上っての瓦の点検。屋根雪が集中する「谷」の部分を中心に検査。袖瓦に緩みがあったので、ハンマーで増し打ちを実施しました。
01_N_屋根点検_0101_N_屋根点検_02






屋根瓦の状態をデジカメで撮影し、お客様に画像を確認して頂きました。

【付け柱】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
付け柱(※1)と外壁との間のコーキングの状況を確認。
02_N_付け柱_0102_N_付け柱_02






※1 付け柱とは、構造上は必要の無い柱ですが、デザイン性の為に取り付ける柱のようです。石貼りやレンガ貼りの壁面とかに付けられた柱もありますね。今回のお家は、本物の木を使っています。

付け柱付近の外壁の塗装面には湿度変化や自然環境によるヒビ割れが発生していました。
そこで、設計士(一級建築士)の舘と一緒に、付け柱のコーキングの切れとが関連して将来的に起こり得る事例を調査・検討。
02_N_付け柱_0302_N_付け柱_04












建物の付け柱が季節の湿度変化により伸縮し、弾力性のあるコーキングが自然環境(紫外線や風雨等)による経年変化等で硬化して切れてきている状態。
また、雨水が外壁の塗装面のヒビ(下地にあるジョイント部分のコーキングが経年変化等によって切れている)割れを伝って付け柱の裏側に浸入し、将来的に柱が腐食したり、柱と外壁の接合部分から漏水の可能性があるかもしれない状態。
お客様へデジカメ画像をお見せしながら説明しました。
02_N_付け柱_05






補修方法は、既存のコーキングを外して、再度コーキング処理を施す事になります。後日、見積書を提示する事をお約束。

【雨水枡】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
全ての雨水枡を開けて状況を確認。底部に泥が溜まっているのを発見しました。溜まり過ぎると詰まりの原因になる為、手ですくい上げて状況を改善。
お客様は今まで開けられた事がないようで、泥の量に驚かれていました。
03_N_雨水枡_0103_N_雨水枡_02






約5年間で雨樋に溜まった土等が雨水と一緒に流れ出たものと思われます。
03_N_雨水枡_0303_N_雨水枡_04

【汚水枡】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
全ての汚水枡を開けて状況を確認。風呂場からの排水が流れ出る枡の内部に異物(何かは不明)を発見。
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そこで、同行していた舘に風呂場から水を流すように依頼。投光器を用意し、異物の流れる経過を注視。
水と一緒に流れ去った為、状況は改善されました。
04_N_汚水枡_03

【外壁のヒビ割れ】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
Q 後面に遠目で分かるヒビ割れが数箇所ある。どうしてなのか?
A 現状を確認。この外壁については、設計当時に「一面を一枚の壁に見せたい」というお客様や設計士の趣旨があったと思われます。この面は日差しが当りやすい箇所。
下地材である木部が湿度変化により伸縮することで塗装の下にあるサイディングも動きます。
そして紫外線等による経年変化(劣化)等でジョイント部分のパテが切れて(塗装も切れる)きたものと思われます。
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ここで、他のジョイント部分について注視。遠目からは分かりにくいのですが、近くで見ると、今後、ヒビ割れが目立つようになる箇所があると指差し確認。
05_N_外壁_0305_N_外壁_04






仮に今回、補修を施しても周囲との調色は自然環境による経年変化(紫外線等による変化や汚れ等)に合わせる事となりますが、職人でさえも色を合わせるのは困難と言われています。
逆に補修跡(新旧施工の差)が目立つ可能性もあるようですね。
補修には費用がかかりますので、お客様はしばらく様子を見るとのお返事でした。
05_N_外壁_0505_N_外壁_06






補修方法は、既存のパテ(※2)を外して、カッターで隙間を開けて、新たにパテ処理と調色をしながらのタッチアップ塗装(※3)になります。図を描いて説明しました。
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ただし、今回補修しても、このヒビ割れ現象は、部材の耐用年数や自然環境等によるところが大きいので、数年後にも発生することもあります。
お家のメンテナンスって、自然との闘いみたいな感じで難しいですね。

※2 パテとは、ヘラを使って、壁の穴やヒビ割れの箇所を埋めたり(詰めたり)、欠けている部分を平らにします。クロス屋さんや塗装屋さんが「パテ補修」をされますね。傷口に補修すると内部から表面まで硬さが同じになります。
今回の事例は、外壁材同士の継ぎ目を埋めて平らにする事となります。
コーキング(シーリング)とは、ヒビ割れや隙間を埋めて、防水性・気密性を目的とします。
材料にはアクリルやウレタン、シリコン系があり、種類によって施工箇所や用途が違うようです。コーキングでヒビ割れを埋める場合、内部は柔らかく、表面は硬くなりますが、経年変化等で表面が沈み、目地が見えることもあるそうです。

※3 タッチアップ塗装とは、かすれている部分等を刷毛(ハケ)等で塗装することです。

【木製の門扉】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
新築当時は防水処理を施してありますが、厳しい自然環境の下では、表面の塗膜も劣化するのが早く、格子の細い部材は更に劣化(腐食)の進行が早いようです。
06_N_門扉_0106_N_門扉_02






DIYでするメンテナンスする場合の方法として・・・
まずは、濡れ拭き等で表面の汚れを落とし、次にカビ取り剤等を使って表面の見えない部分に至るまで汚れ等を取り除きます。そして、サンドペーパーでこすり、最後にキシラデコール(※4)で仕上げます。

※4 キシラデコールの特徴
   防虫・防腐効果として、木部に浸透し、腐れ、カビ、虫食いを内側からガード。
   耐候性として、雨や日光(紫外線)による劣化・退色に強く、長時間にわたり鮮やかさが保たれます。
   表面に余分な塗膜を作らず、木肌の美しさが引き出せる、自然な仕上がりになります。
   刷毛(ハケ)さばきが良く、ムラになりにくく、作業が簡単です。
   色のバリエーションが豊富に取り揃っております。
また、一度に2回塗る等といった工夫をされる方もおられますね。定期的なメンテナンスの間隔では、日光や雨等のあたり具合によって、違うようです。日頃の気配りが大事だと思われます。

【床鳴りと床下点検】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
過去の履歴にもお客様からの指摘事項がありました。今回も少しの床鳴りが確認されましたので、床下にある鋼製束の調整を施し、現況を改善。また、シロアリ保証が5年で切れるので、本日の15時にシロアリの無料点検を実施する予定となっています。
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Q 何故、床鳴りがするのか?
A お客様宅は、床暖房が入っており、床材も床暖房仕様となっています。床材は、コンパネ(合板)の上に単板が貼ってある構造であり、乾燥することでこの間に隙間が生じてギシギシと音がします。
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また、湿度が高い(雨天時も含む)とその間が埋まり、音がしないようになります。この仕組みを説明し、お客様に納得して頂きました。

【小屋裏点検】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
点検を実施。特に異常はありませんでした。
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【クロス】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
ほとんどが綺麗(切れや隙間等が無い)な状態でしたが、数箇所に室内湿度の変化による隙間等を発見。
クロス補修の保証は2年で切れていますが、もし気になるようでしたら、専門業者による室内全ての点検・補修をお勧めしました。後日、見積書を提示する事をお約束。
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コーナーは木材同士が接する部分。下地材である木材(木材ごとによって伸縮率が多少違う)の双方が湿度の変化で伸縮する事により、上に貼ってあるビニール製のクロスが変化を起こし、隙間が発生すると言うことです。
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そこで、コーナー部分にはカッターで予め切れ目を入れておき、よじれないようにする施工上の工夫があるようですね。

【トイレの床材】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
トイレの床材は、床暖房仕様の複合フローリングで木製。お客様は、掃除には細心の注意を払っておられるそうで、ワックス掛けも徹底されているご様子。特に異常はありませんでした。
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【吹き抜け照明の電球】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
Q 電球の交換をした事がありますか?
A まだ無い。取り替えるのが怖いので、点けないようにしている(笑)
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玄関吹き抜けにある窓からの様子です。ステッキ状の棒でたぐり寄せれば交換が可能となりますが、慣れるまでにはちょっと怖さがあるかもしれませんね。
もしも、新築をお考えの方がおられましたら、電球交換の方法もご相談されたほうが良いかも・・・。

【結露】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
Q 冬場に結露があり、床の一部にしみ込んでしまった。
A 現状を確認。サッシ枠等に発生していた結露水が床に落ちて、知らずにそのまま放置してあったと思われます。お客様宅は、主に床暖房ですが、石油ファンヒーターも使っておられるご様子。
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まずは、サッシは複合(ペア)ガラスですが、「結露しにくい」特徴をご理解頂きました。
お客様の生活スタイル(水蒸気の発生)により、大きな違いがあります。
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そこで、石油ファンヒーターの使用(灯油1ℓの燃焼で約1ℓの水分が発生)をなるべく控える事や除湿や換気(でも、せっかく暖めたお部屋が寒くなっちゃうのは、嫌かも(汗))、またカーテンに少し隙間を開けて通気を良くする等々を助言しました。
カーテンで完全に仕切られることで、窓との間の気温が徐々に低下し、結露になってしまうそうですね。
でもカーテンには色々あって、結露防止用の仕様もあり、二重構造や特殊な生地が使われている等々があるようです。

【ペレットストーブ】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
石油ファンヒーターに代わる暖房器具となる「ペレットストーブ(この商品は日本製の電気式)」をご提案。遠赤外線なので、体の芯まで暖まります。弊社スタッフが試運転している様子です。
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また、化石燃料(灯油等)と違って、目や鼻、皮膚に刺激が少ないのが特徴です。炎を眺めながらの生活、何だか憧れますね♪そして、FF式(※5)ですので、結露の原因となる水蒸気の発生にはならないと思われます。

※5 FF式とは、(Forced draft balanced flue/強制給排気式)の略です。燃焼ガスが排気管から外部(外壁に煙突があります)に出ます。

大きさはちょっとコンパクトサイズです。本体価格にはグレードがあり、詳細は弊社にて随時受付しております。
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燃料に使われるペレット(正確には木質ペレット)で、製材の木屑や流木、間伐材等を粉にして、水分を飛ばして固め、粒状にした成形燃料です。このような成形燃料なので、燃焼温度も高く、二酸化炭素やダイオキシン等を大幅にカットされた家庭レベルでのエコロジーさが良いですね。
ランニングコストは、単純に比較すると薪(購入する場合)の約半分で済むそうです。それと、薪を割る手間も省けますね。

施工費用が薪ストーブの約半分だそうです。薪ストーブと比較するとペレットストーブの場合、お部屋の耐火・耐熱工事(周辺に耐熱板を張る等)が不要です。煙突も1.5mの短い物を外部に出すだけのようですね。
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お客様はとっても興味を持たれていましたので、後日、カタログをお渡しする事をお約束☆

また、森林が放置されているような状態の中での、間伐材として木質ペレットを製造する事に対して助成金を出そうとしているようで、森林の活性化に寄与しそうですね。
そして、ペレットストーブの導入の際に助成金を出している自治体もあるようです。

【お客様のご確認】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
本日の点検の結果報告と現状と将来的な事、そして各部材の保証期間をご説明。
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【お家の5年目点検】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

2008年10月21日
お客様の「長い間の夢であった新築」がやっと叶って、はや5年が経ちました。
私達スタッフも「長い間、快適に住んでいただける、お家づくり」をいつも考えながら行動しています。
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点検現場でのお客様にもお友達等のネットワークがあると思います。「中田工務店の定期点検ってどうなの?」と言う話題も出るかもしれません。
私は他社の点検スタイルってよく分からないですが、点検スタッフだけでなく、会社にいるみんなで現場での事例を検証し、「どうすれば、ステキで長持ちするお家が出来るのか?」の検討会等を随時、開いています。
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住宅のメンテナンスとは、お引越し後の新しい状態からが本当のスタートです。
私の、数々の点検現場から学んだ経験ですね。
新しい状態を長持ちさせたり、故障を未然に防ぐことは、手間や費用を考えると意外と負担は軽いようです。これが、悪くなってからメンテナンスに気づくとなかなか思うようにならないことがあるのが現実みたいです。

今回、常務が提案したペレットストーブ。ここ数年前に弊社の関連会社が取り扱いを始めました。
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定期点検というお客様との再会を機に、お客様のお家での困り事や相談事等をお聞きし、出来る限りの応答ができるように日々取り組んでいきたいと強く思っています。
本日は、お茶をご馳走になり、ありがとうございました。これからも弊社を宜しくお願い致します。

10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)
所要時間 11:00~13:15 晴れ
スタッフ 宮本、舘、坪島、渡辺
協力業者 ㈲北陸白アリ

【O邸の特徴】
DIYで出来る限りのメンテナンスをしておられる、お客様。必要な工具や道具、洗剤に至るまでをちゃんと揃えておられ、プロの領域に到達しそうな勢いでした。
今回の5年目点検。お客様が技を見につけようする真剣な眼差し。点検スタッフにとっては大変心強さを感じたひと時でした☆

【屋根点検】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
屋根に上って瓦の点検を実施。屋根雪が集中する「谷」の部分を中心に検査。特に異常はありませんでしたが、屋根瓦を止めているビスに少し緩みがあったので、ハンマーで増し打ちしました。
屋根瓦の状態をデジカメで撮影し、お客様に画像を確認して頂きました。
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【雨水枡】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
Q 周囲の土が雨水枡のほうに溜まってしまう。
A 現状を確認すると土が入り込まないように枡の周りに仕切りを施してありました。このままの状態でも雨水と一緒に土も入り込んでしまうと思われます。
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雨水枡のほうへ土が入りにくくする方法として、タマリュウ(※1)を周囲に植え込んで、雨水に混じっている土等を少しでも「ろ過」させ、蓋をグレーチングのようなメッシュ状の仕様に交換すれば、周囲に溜まった雨水がそのまま枡の中に流れ込むので、状況は改善されると思われます。
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砂利を敷いた場合は、砂利の下を雨水と一緒に土が流れる為、現状は改善できないと助言。
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※1 タマリュウは耐寒性があり、日陰でも生息し、グランドカバーとしても使われる多年草。芝生を植える方法もあるのですが、芝刈り等の手入れが必要になってしまいます。
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【石板の汚れ】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
Q 石板に汚れがある。掃除してみたが、なかなか取れなかった。これは何か?
A 現状を確認。何かの汚れが付着していると思われます。
(before)
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そこで、お客様と一緒に洗剤(名前は忘れちゃいました・恥)を使って落としてみる事になりました。
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見事に改善☆お客様もびっくりです♪
(after)
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【玄関ドアのロック】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
Q 鍵が掛かりにくいことがある。
A 現状を確認。鍵と内部構造との噛み合わせに摩擦が生じているものと思われます。そこで今回は、鉛筆の芯で擦るのではなく、市販されている鍵穴用のスプレー型のパウダーで滑りを良くする事にしました。
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お客様へ鍵の掛かり具合を確認。鍵の通りが滑らかになり、OKの返事を頂きました。
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ノブとロックの状態を確認。滑りを良くする為に、今度はスプレー型の潤滑油を使って調整しました。
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【玄関ドアの開閉】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
丁番と開閉を調整している時にドアストッパーが無いのを確認。
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周辺を良く見るとノブが外壁に当たって、凹んでいる状態でした。
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この状態を改善する為に、ドアストッパーを取り付ける事を提案。具体的な取り付け箇所とイメージをお客様に確認して頂きました。後日、取り付ける事をお約束。
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【玄関ドアの塗装】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
太陽の紫外線や風雨等の厳しい自然環境にさらされている玄関ドア。表面が木製である為、DIYでの定期的な防水塗装等が必要です。塗膜効果が薄れてくると、ドアの底部から水が浸入(木部が水を吸収)し、色落ちやカビの発生原因にもなってしまいます。
そこで、お客様にメンテナンスをお勧めしましたが、協議の結果、玄関ドアは家の顔であり、やはりプロに任せたほうが良いとの結論になりました。後日、見積書を提示する事をお約束。
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表面には、斑点状のカビが発生していました。
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ドアの内側の色をお客様にお見せして、元の鮮やかな色合いと比較して頂きました。
表面に木目調の単板(※2)が貼られている構造の木製ドア。この状態のまま何もしなかった場合、表面上、腐食して見えるようになりますが、単板だけであり、ドア全体が腐食するわけではありません。
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※2 化粧用では、厚さは0.1mmから2mm程度の物が多く、使用される樹種には質感や木目、色調が美しい等で選ばれ、代表的な物として日本産材では、ケヤキやナラ、キリ、ヒノキ、スギ等々があるそうです。

【床のきしみ】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
Q 床にきしみがある。
A 現状を確認。改善すべく、再度床下に入りました。
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原因は、室内や床下の湿度変化によって、タルキ同士の間に隙間が生じていた為でした。
今回は、束上げするジャッキを持参していなかったので、後日、補修する事をお約束。
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【引き戸の隙間】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

2008年10月20日
Q 隙間が開いている。ほら!隙間から光が差し込んでる。
A 現状を確認。引き戸の向こう側は洗濯物が干してあるスペースになっています。室内湿度の変化で木製の建具が伸縮しますが、この建具はそれを想定して簡単に対応・調整できる仕組みになっています。
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ドライバーで調整ビス(引き戸の端の下部にある丸い箇所)を回し、現状を改善。
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